Hanakoとは? わかりやすく解説

Hanako

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/13 02:27 UTC 版)

Hanako
刊行頻度 月刊
発売国 日本
出版社 マガジンハウス
刊行期間 1988年 - 現在
ウェブサイト https://hanako.tokyo/
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Hanako』(ハナコ)は、マガジンハウスが出版する雑誌

キャッチコピーは「キャリアとケッコンだけじゃ、いや。」。

概要

20代女性を主要読者とした情報系雑誌。創刊から2005年までは週刊誌2006年1月26日号(867号)以降は隔週刊。さらに2018年9月より月刊化。

1988年6月2日創刊。創刊号の表紙はケン・ドーンのイラスト。タイトルロゴもケン・ドーン作。250円。発行人は木滑良久、初代編集長は椎根和。初期目標は35万部。首都圏の情報だけを集めた雑誌は数少なかった。創刊号の特集は「いい部屋はステイタス」[1]

マガジンハウスの本社が銀座に所在することもあって、Hanakoの特集では銀座をテーマにしたものが多くなっていた[2]

対象とする読者像は当時の首都圏の結婚平均年齢の27歳女性。年2回は海外旅行へ行き、ブランド物を思い切って買うけれども、お得情報にも敏感で貯蓄もする。女性誌では珍しい金融関係の広告がある。東京近郊の大学を出て、一流会社に勤めて3~5年以上、今すぐ会社を辞めても、海外で3カ月は暮らせる資金があり。キャリアと結婚だけではイヤ、というものであった[3]

創刊後から1989年にかけて雑誌が対象とする読者像が時代を象徴する女性像となり、「Hanako」は1989年流行語大賞も受賞している。1990年3月にはHanakoの関西版として『Hanako・WEST』が発売。

1993年頃からのバブル景気崩壊から、Hanako族の終焉ともいわれたが、ナタ・デ・ココアッシーくんを特集で取り上げ、ブームの先鞭をつけるなどの話題もあった。2000年代に入ってから長期的な紙媒体雑誌の低迷、ライフスタイルの多様化もあり発行部数は最盛期には及ばない。

2004年9月-2005年8月の平均発行部数は『Hanako』が8万5388部、『Hanako WEST』が6万2869部となっている[4]。2007年12月発売号では森永卓郎三浦展との「格差社会を生き延びる条件」を対談している。

なお、『Hanako WEST』は2009年12月発売の2010年2月号をもって休刊された。入れ替わるかたちで2011年以降季刊誌として『Hanako FOR MEN』が発売されている。

編集長は、杉江宣洋(2023年1月現在)。

Hanako族

Hanakoの読者は取り上げられたお店に大挙して押し寄せたため、彼女らはHanako族と呼ばれるようになった[5]

また元Hanako族で結婚したり子供を生んでもHanako的な価値観を持ち続ける若い既婚女性はコマダムと呼ばれていた[6]

一方、Hanako世代の子供世代はバブルジュニアハナコジュニア世代と呼ばれ、平成不況の中でも『エンジェルブルー』のようなポップな子供向けブランドが流行していった[7][8]

なお1991年夏には第一生命グループのライフデザイン研究所が都心3区[注 1]の大企業に務める20〜35歳の独身OLを「Hanakoさん」と定義して彼女らへのアンケート調査を行っている[9]が、これら独身OLにおいて自身を「いわゆるHanakoさん」であると認めている割合は 10.3% に留まっており、むしろ「Hanako より CREA の方が好き」と答えた割合の方が 26.3% と大きくなっていた[10]

ブームに影響を与えたとされるもの

Hanakoは以下のブームに影響を与えたとされる:

バブル崩壊前は財テクのブームもあり株テクや住テクの企画も行っていた[12]。1988年には若いOL向けとして消費と蓄財の両方をテーマとした財テク本『HanakoのMONEY BOOK』(荻原博子)が登場し[13][14]、1990年にはその続編『HanakoのMONEY BOOK ’90~’91』も登場している[15]

また初期からバブル崩壊後まで競馬の特集[注 2]も行っていた[16][12]

連載漫画

関連作品

ドラマ

いずれも当雑誌とタイアップしたテレビドラマ。

回顧録

  • 椎根和『銀座Hanako物語―バブルを駆けた雑誌の2000日』 紀伊國屋書店 2014年 ISBN 978-4314011143 - Hanakoの初代編集長による。

注釈

  1. ^ 千代田区・中央区・港区
  2. ^ 3号(1988年6月16日)「新快楽拡大シリーズ 競馬は、東京女性の新しい楽しみ。やってみると、初めてでもけっこう大丈夫!」、4号(1988年6月23日)以降「競馬を、たしなむ」(豊崎由美)など

出典

  1. ^ 創刊号を読み解く 第1回 - Hanako - Time Out Tokyo、2019年3月19日
  2. ^ 編集長が語る雑誌「Hanako」30年の軌跡とマガジンハウスの雑誌作り - withnews 朝日新聞社 2018年5月15日
  3. ^ 出展:1988年12月18日付朝刊 朝日新聞 編集長椎根和インタビュー
  4. ^ 出典:日本雑誌協会マガジンデータ2005
  5. ^ 「『Hanako』の革命」『日本外食全史』 阿古真理 2021年3月10日 ISBN 978-4750516837
  6. ^ 時事用語事典 - コマダム イミダス・集英社
  7. ^ 時事用語事典 - バブルジュニア イミダス・集英社
  8. ^ アラサー、ハナコジュニア世代が「女子度が高い」理由は、不況が原因!? - ウーマンエキサイト excite 2018年12月13日
  9. ^ 『Hanakoさんのライフデザイン調査』 p.10 ライフデザイン研究所 1992年3月 [1]
  10. ^ 『Hanakoさんのライフデザイン調査』 p.23 ライフデザイン研究所 1992年3月 [2]
  11. ^ a b 「ティラミスブームの仕掛け人」『日本外食全史』 阿古真理 2021年3月10日 ISBN 978-4750516837
  12. ^ a b 山下悦子さよならHanako族 : 女たちは何を求め、何処へ行くのか (ワニの本)』ベストセラーズ、1992年、37-38頁。ISBN 978-4584007983https://dl.ndl.go.jp/pid/13262317/1/22 
  13. ^ HanakoのMONEY BOOK マガジンハウス
  14. ^ 『RIRI流通産業 21(3)(173)』 p.40 流通産業研究所 1989年3月 [3]
  15. ^ Hanakoのマネーブック’90~’91 マガジンハウス
  16. ^ 椎根和『銀座Hanako物語―バブルを駆けた雑誌の2000日』 p.313 紀伊國屋書店 2014年 ISBN 978-4314011143

関連項目

外部リンク


HANAKO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/30 04:31 UTC 版)

HANAKO (廣瀬 花子)
国籍 日本
生年月日 (1986-07-29) 1986年7月29日(38歳)
生誕地 東京都御蔵島村
身長 166cm
獲得メダル
日本
フリーダイビング世界選手権
2010年 沖縄 団体総合
2011年 ヴェネチア 個人 STA
2012年 ニース 団体総合
2014年 サルデーニャ 団体総合
2015年 リマソール 個人 FIM
2016年 カラマタ 団体総合
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父親の故郷、御蔵島の海にて

HANAKO(ハナコ、本名:廣瀬 花子(ひろせ はなこ)、1986年7月29日 - )、は、東京都出身のフリーダイビング選手、PADIダイビングインストラクター、PADIマスターフリーダイバーインストラクター、水中モデル、水中スタント

経歴

  • 幼少期に父方の祖父母が住まう御蔵島を度々訪れ、イルカと共に泳ぐことでフリーダイビングの素養を身に付ける。高校在学中に初めてフリーダイビングスクールに参加し、2007年に行われた公認記録会に於いてCWT(垂直潜水)初挑戦にして-35mの成績を残す。
  • 国内外の大会で着実に自己記録を伸ばし、2010年沖縄県で開催されたAIDAen(International Association for Development of Apnea)世界選手権(団体戦)で初めて日本代表に選出される。STA(閉息静止)6分13秒・DYN(平行潜水)177mの日本記録を樹立し日本女子チームを逆転優勝へと導いた。
  • 2011年イタリアヴェネチアでのAIDA世界選手権(個人戦)ではDYNにおいて日本記録を大幅に上回る193mまで到達するが浮上後にブラックアウト、記録なしに終わる。しかし翌日行われたSTAでは6分32秒で自己の持つ日本記録を更新し3位に食い込んだ。個人としては自身初の表彰台に上がり、銅メダルを手にした。
  • 2012年9月にはフランスニースで開催されたAIDA世界選手権(団体戦)に出場。CWT、STAともに堅実にポイントを稼ぎ、最終種目のDYNではヴェネチアでの雪辱を果たす189mを記録。3度目の日本記録更新を果たすとともに、2大会連続優勝に大きく寄与した。
  • 2013年6月セルビアベオグラードで行われたAIDA世界選手権(個人戦)に日本人として唯一の全種目エントリー。STAではSP(Surface Protocol:浮上後に意識が鮮明であることをジャッジに示すための一連の動作)に失敗、DYNは棄権と期待された2種目で決勝に進めなかった。苦手種目のDNF(並行潜水・フィン無)は決勝で自己ベストの128mを記録するが種目別10位の成績に終わる。また、公式競技後に開催された国内記録更新のための記録会「NR Attempts」にDYNで出場、日本人女子初の200mの大台にまで達するもSP失敗により失格となり、日本記録更新は果たせなかった。
  • 2013年facebook内でのAIDA Awards Vote Best Female Freediver 8人の内の1人としてノミネートされた。
  • 2014年9月に行われたAIDA世界選手権(団体戦)の代表に選出。岡本美鈴福田朋夏の両選手とともに3大会連続の金メダル獲得に挑んだ。開催地はフリーダイビングの聖地、イタリアのサルデーニャ島。海況不良によって通常最初に行われるCWTより先にSTAが行われるという大会進行が、失敗が許されない団体戦の作戦に大きな影響を与えることとなった。STAで6分台、CWTでは自己ベスト更新の-70mを記録するも強豪ロシアの壁は厚く、総合2位で大会を終えた。
  • 2015年9月キプロスリマソールで行われたAIDA世界選手権(個人戦)ではCWT(垂直潜水フィンあり)、CNF(垂直潜水フィンなし)、FIM(泳がずガイドロープを伝って垂直潜水)の3種目全てにエントリー。プレ大会ではCWTで-85mに到達、本大会でもCNF-42mと調子の良さを見せる。CWTは成功すれば金メダルとなる-90mを申告するが、深度-78mで引き返してしまう。金メダルは海況が非常に悪い中、-90mの安定のダイブを見せた岡本美鈴。廣瀬が成功していれば日本人女子2人が表彰台の頂点に並ぶことになったが、その夢は叶わなかった。FIMでは自己記録を9m上回る-76mを記録し銀メダルを獲得、個人では2011年ヴェネチアでの銅メダル以来、海洋競技では初めてのメダルとなった。

プール競技においては主要2種目で日本記録を保持し無類の強さを見せつけている廣瀬だが、海洋競技では同じく日本代表の岡本美鈴福田朋夏に水をあけられ、競技歴の浅い木下紗佑里も猛追し廣瀬を脅かす存在となっていた。近年海洋競技に力を入れることで(プレ大会含め)今大会では全種目で自己記録更新、CWTでは未達ではあったものの岡本と同じ深度を申告、FIMでは日本人最高位で銀メダルという果実を手にしたことから、著しい成長を見ることができる。

  • 夏の好調は年をまたぎ2016年にかけても続き、自己の持つSTA日本記録を3年ぶりに2度更新、日本人女子初となる7分の大台に乗せる7分03秒に達した。この兆しは4月のバハマ大会(Vertical Blue)で爆発を見せた。CWTの自己記録を驚異的なペースで伸ばし、岡本美鈴を抜き福田朋夏に並ぶ-94m、その翌日には単独日本記録となる-97m、さらに世界記録まであと2mに迫る-99mを記録。大会での6本全てをホワイトカードで終える完璧なパフォーマンスであった。これにより世界選手権(団体戦)の3種目であるSTA、DYN、CWT全ての日本記録保持者となり、日本女子のエースに上り詰めた。
  • 2016年9月に行われたAIDA世界選手権(団体戦)メンバーにトップ選出。岡本美鈴福田朋夏と共に金メダルの奪還に挑んだ。前回優勝のロシアがエースのナタリア・モルチャノワを欠いたこともあり、日本が優勝候補の筆頭となった。直前のトレーニングから他国の視線を集める中、第一種目は日本が得意とする海洋競技CWT(垂直潜水)。3人全員が-80m台をクリア、2位チェコを大きく引き離して首位に立つ最高のスタートを切った。プール競技に移り第二種目のSTA(閉息静止)で追い上げを許すも、最終種目のDYN(並行潜水・フィンあり)では岡本が自己ベストまであと10mという好記録、福田と廣瀬は自己ベスト更新と大舞台での強さを見せつけた。これにより2位チェコと大差をつけての優勝、2大会ぶりの金メダルを手中に収めた。

廣瀬はCWTで-83mを記録。団体戦では安全圏の深度申告をするのが定石であるが、自己ベストが-80mを越えたのは2015年5月とわずか1年前のこと。今年5月に-99mを記録した廣瀬にとって-83mはもはや確実な数字であり、揺るぎない実力の向上がうかがえる。STAは日本記録保持者として安定の6分10秒でポイントを稼いだ。圧巻はDYNでの日本記録、197mである。2010年以降日本記録を更新し続けてきた中、7月のAIDA世界選手権(個人戦・プール競技)において石田美弥子がこれまでの廣瀬の記録を2m上回る191mをマーク、6年間守り続けてきたレコードホルダーの座を明け渡したばかりであった。180m台を記録する選手が国内でも増加する中、わずか2ヶ月でまた頭一つ抜きん出た存在となった。2月にSTA、5月にCWT、そして9月にDYN、2016年だけで主要な日本記録を全て塗り替えたことになる。

  • 2017年の初戦は4月、前年にCWT日本記録を立て続けに更新したバハマでのVertical Blue。日本人女子初の-100mや世界記録更新と多くの期待が寄せられる中、競技は開始された。-90m、-95mを着実にクリア、日本記録となる-100mのチャレンジも浮上中にスタッフに手を振る余裕を見せた。残すはナタリア・モルチャノワの-101mを上回るかに視線が注がれたが、翌日にイタリアのアレッシア・ゼッキーニが3回目の挑戦で-102mのダイブを成功させ5年半ぶりに世界記録を更新、暫定首位に立った。アレッシアはこれまでAIDAではなく主にCMASの大会に出場しており、プール種目DYN(フィン有り並行潜水)では250mの記録を持つ実力者である。一騎打ちとなった最終日は、先にスタートした廣瀬が -103m に成功。アレッシアが樹立した世界記録を3日後に塗り替え、この時点で世界記録保持者となった。日本人女子の世界記録更新は木下紗佑里のCNFに次いで2人目。続いてアレッシアは前々日に失敗した-104mに再度挑戦、廣瀬のスタートからわずか13分後のスタートであったが、またしても世界記録が更新されることとなった。稀に見る熾烈な争いはアレッシアに軍配が上がり、大会は幕を閉じた。結果は2位であったものの、誰も辿り着けないと思われていたナタリアの記録を破った両者に対し、全競技者・スタッフから最大の賛辞が送られた。
  • 2018年もアレッシア・ゼッキーニとの熾烈な記録争いがハイライトとなった。廣瀬は-105mのダイブを成功させたように見えたが、水中でロープを掴む違反を取られ失格。しかし続く-106mは完璧にクリア、前年に続き世界記録を打ち立てた。続くアレッシアは1m上回る-107mの世界記録をマーク、前年と同じ光景を繰り返すかのような展開であった。廣瀬も-107mに挑戦するがブラックアウト、1位の座はアレッシアに譲ることとなった。
  • 2016年5月には日本人初のPADI認定マスターフリーダイバーインストラクター資格を取得。選手活動と並行してフリーダイビングスクールの開講や大会の主催等の後進の育成にも積極的であり、数多くの世界選手権日本代表選手を輩出している。日本人初のCNF世界記録を樹立した木下紗佑里も、廣瀬の講習でフリーダイビングを始めた一人である。 

主な戦績・記録

※( )なしの太字は当時の日本記録

※( )なしの下線太字は当時の世界記録       

【プール種目】  

STA…スタティック・アプネア  

DYN…ダイナミック・ウィズ・フィン  

DYN…ダイナミック・ウィズ・バイフィン  

DNF・・・ダイナミック・ウィズアウト・フィン   

【海洋種目】 

CWT・・・コンスタントウェイト・ウィズ・フィン

CWT・・・コンスタントウェイト・ウィズ・バイフィン

CNF…コンスタントウェイト・ウィズアウト・フィン 

FIM…フリー・イマージョン  

各種目の詳細についてはフリーダイビングの種類を参照のこと。 

SP…浮上後の失敗(失格) BO…ブラックアウト(失格)

 2007年 

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
7月22日 BigBlue第1回公式記録会 / / / -35m / / /
11月24日 BigBlue第2回公認記録会 / / / -38m / / /
12月16日 フリーダイビングインドアカップ

in 関西

/ 99m / / / / /

  2008年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
3月31日 BigBlue第1回インドア公認記録会 4'38" 116m / / / / /
5月24日

-25日

フリーダイビングインドアカップ

2008 in 館山

5'15" BO 54m / / / STA2位
12月6日 バラクーダカップ2008 SP 130m / / / / /

  2009年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
5月23日

-24日

5th フリーダイビングインドアカップ

2009 in 館山

5'42" 154m 84m / / / 総合優勝
8月16日

-22日

Indoor WorldChampionship 2009

in Aarhus, Denmark

SP 163m/173m / / / / DYN日本記録更新
11月25日

-12月6日

AIDA Depth

WorldChampionship in Bahamas

/ / / -50m / / 7位

  2010年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
6月30日

-7月10日

AIDA FreeDiving Team

WorldChampionships in Okinawa

6'13" 177m / -58m / / 総合優勝
12月4日 フリーダイビングインドアカップ

in 関西(京都

5'33" 137m 88m / / / 総合優勝

  2011年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
5月21日

-22日

7th フリーダイビングインドアカップ

2011 in 館山

5'38" 140m SP / / / STA1位

総合5位

10月6日

-15日

AIDA Pool World Championship

2011 in Venezia, Italiy

6'32" BO(193m) 119m / / / STA3位

DNF8位

  2012年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
2月19日 True North

Static Challenge Cup vol.1

5'59" / / / / / /
3月25日 True North

Static Challenge Cup vol.2

6'04" / / / / / /
5月19日

-20日

8th フリーダイビングインドアカップ

2012 in 館山

5'55" SP 94m / / / STA2位

総合7位

7月14日

-16日

DEEP WATER CUP 2012 沖縄 6'32" 161m / -63m / / STA1位

総合2位

9月8日

-9月16日

AIDA FreeDiving Team

WorldChampionships in Nice, France

6'02" 189m / -60m / / 総合優勝
11月18日 True North

Double Challenge Cup vol.1

/ / 83m / / / /

  2013年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
2月17日 True North

Double Challenge Cup vol.2

5'56" / 85m / / / /
2月24日 True North

Static Challenge Cup vol.3

4'54" / / / / / /
4月6日

-7日

9th フリーダイビングインドアカップ

2013 in 館山

SP / / / / / /
5月19日 True North

Double Challenge Cup vol.4

5'37" 155m / / / / /
6月21日

-30日

AIDA Pool WorldChampionship 2013

in Belgrade, Serbia

SP (5'47") DNS 119m/128m / / / DNF10位
6月26日

-30日

AIDA NR Attempts 2013

in Belgrade, Serbia

/ SP(200m) / / / / /
11月9日

-19日

Vertical Blue 2013 in Bahamas / / / -65m / / /

  2014年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
4月27日

-28日

Freediving Indoorcup

2014 in Shimoda

/ 109m / / / / /
5月31日

-6月1日

10th フリーダイビングインドアカップ

2014 in 館山

6'04" 166m 111m / / / 総合2位
9月16日

-27日

AIDA FreeDiving Team

WorldChampionships

in Sardegna, Italy

6'01" 138m / -70m / / 総合2位
11月27日

-12月5日

Vertical Blue 2014 in Bahamas / / / -75m, -77m

-80m, -82m

/ / CWT4位
12月13日 2014 TrueNorthフリーダイビング

インドアカップ in 辰巳

/ 143m / / / / /

  2015年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
4月11日

-12日

11th フリーダイビングインドアカップ

2015 in 館山

5'52" 164m 109m / / / 総合優勝
4月25日 2015 TrueNorthフリーダイビング

インドアカップ in 辰巳 Ⅲ with Team

5'48" 168m / / / / 個人1位
5月24日

-5月31日

Caribbean Cup

Freediving Competition

in Roatan, Honduras

/ / / -78m, -81m -40m -67m 総合2位
9月11日

-9月20日

AIDA Depth World Championship

in Limassol, Republic of Cyprus

/ / / -85m, -78m -42m -76m FIM2位
12月23日 フリーダイビングスタティック

チャレンジカップ

6'48" / / / / / /

  2016年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
2月7日 フリーダイビングプール種目

公式記録会 in 印西

5'08" 150m / / / / /
2月11日 フリーダイビングスタティック

チャレンジカップ in 西葛西

7'03" / / / / / 1位
3月20日 フリーダイビングプール種目

公式記録会 in 千葉印西

/ 128m / / / / /
4月22日

-5月2日

Vertical Blue 2016

in Bahamas

/ / / −88m, -90m, -92m,

-94m, -97m, -99m

- - CWT1位
6月5日 フリーダイビング

ダブルチャレンジカップ in 辰巳

5'02" 136m / / - - 4位
9月16日

-9月24日

AIDA FreeDiving Team

WorldChampionships

in kalamata, Greece

6'10" 197m / −83m / / 総合優勝

  2017年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CNF FIM 順位
4月30日

-5月10日

Vertical Blue in Bahamas / / / -90m, -95m,

-100m, -103m

- - CWT2位

 2018年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CWTB CNF FIM 順位
3月22日

-3月24日

Pan Pacific Championship 2018 5'54" BO(177m) / - - - - STA2位
7月17日

-7月26日

Vertical Blue 2018 - - - -95m, -100m, DQpull(-105m)

-106m, DQBO(-107m)

/ / / CWT2位
9月18日

-9月23日

Molchanova Grand Prix 2018 in Ibiza, Spain - - - -58m(申告未達) -45m / /
10月1日

-10月7日

CMAS 3rd Freediving Outdoor

World Championship 2018 in Turkey

- - - -95m -76m / -86m FIM3位

 2019年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CWTB CNF FIM 順位
8月1日

-8月5日

AIDA Caribbean Cup 2019 - - - -82m, -90m DQBO(-82m) / /
9月2日

-9月15日

AIDA Depth World Championship 2019

in Villefranche-sur-Mer, France

- - - -101m DQ(-50m) / / CWT1位

 2020年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CWTB CNF FIM 順位
1月13日 フリーダイビング

プール種目公式記録会 in 辰巳

6'25" 136m / - - - -

 2021年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CWTB CNF FIM 順位
7月13日

-7月23日

Vertical Blue in Bahamas / / / DQpull(-98m), -100m, -103m,

-100m(-105m申告未達),

-87m(-105m申告未達),

-98m(-107m申告未達)

- - - CWT3位
10月7日

-10月17日

Freedom Depth Games 2021 AIDA

in Larnaca, Cymprus

/ / / - -75m, -80m, -83m -53m - CWTB 1位
12月26日 フリーダイビング

プール種目公式記録会 in 辰巳

/ 194m / / / / /

 2022年

月日 大会・公式記録会 STA DYN DNF CWT CWTB CNF FIM 順位
1月29日 フリーダイビング

プール種目公式記録会 in 辰巳

/ 216m(日本記録) / / / / / /

出演

テレビ・ラジオ

CM

映画

雑誌・Web

外部リンク


HANAKO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:03 UTC 版)

ハナコ」の記事における「HANAKO」の解説

HANAKO - フリーダイビング選手

※この「HANAKO」の解説は、「ハナコ」の解説の一部です。
「HANAKO」を含む「ハナコ」の記事については、「ハナコ」の概要を参照ください。

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