物故とは?

もっ‐こ【物故】

[名](スル)「ぶっこ(物故)」に同じ。

先生父君は―せられて」〈蘆花思出の記


ぶっ‐こ【物故】

[名](スル)人が死ぬこと。死去。「昨年物故した友人」「物故者


死生観

(物故 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/16 17:14 UTC 版)

死生観(しせいかん)とは、に対する見方をいう。


注釈

  1. ^ 「未だ生を知らず、いづくんぞ死を知らんや」の語がある。
  2. ^ 類似に『日本書紀』第9の一書「時伊奘諾尊 乃投其杖曰 自此以還 雷不敢來 是謂岐神 此本號曰來名戸之祖神焉」がある。
  3. ^ 西は日没の方角であり、象徴的に死の方角とする例は世界中で見られる。
  4. ^ どちらかというと驚き、畏怖のニュアンス。-「あな恐ろし」
  5. ^ 古くは濁音の表記は厳密に区別されなかった。例として「輝く」はかやくとも書いたことが挙げられる。
  6. ^ 元々の中国語の意味は死者の霊といった意味であるが、日本語で恐怖の面が出ているのは興味深い。
  7. ^ 偽作とも云われるがここでは人々の信仰なのであまり問題にしない。
  8. ^ 日本語のすべての仮名を用い、かつ詩的意味を持たせるようにしてつくられた歌。
  9. ^ 侘び・寂びについては別の起源説もある。

出典

  1. ^ エリアーデ・中村 (2000), p. 151.
  2. ^ プラトン・加来 1967 [要ページ番号]
  3. ^ 久野 (2004), p. 32.
  4. ^ 柳田 2013 [要ページ番号]
  5. ^ 折口 (2002), p. 31.
  6. ^ 久野 (2004), pp. 24-27.
  7. ^ 折口 (2002), p. 361, 翁の発生.
  8. ^ 久野 (2004), pp. 324-333.
  9. ^ 宮田 (2006), p. 99.
  10. ^ 竹内 (2007), pp. 44-50.
  11. ^ 久野 (2004), pp. 127-130.
  12. ^ 高階ほか (1999), pp. 53-72.
  13. ^ 竹内 (2007), pp. 64-71.
  14. ^ 高階ほか (1999), pp. 79-89.
  15. ^ 石田 (2001), pp. 93-95.
  16. ^ 石田 (2001), pp. 109-111.
  17. ^ 竹内 (2007), pp. 155-160.



物故

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 06:20 UTC 版)

名詞

(ぶっこ)

  1. が死ぬこと。死去。「人の死」の婉曲的・漢語表現

動詞

活用

サ行変格活用
物故-する

語源

初出荀子の『君道』。




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