脳死とは?

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のう し なう- [1][0] 【脳死】

脳幹を含めた全脳機能が完全に失われ再生不能となった状態。 〔脳死をもって人間の死」とみなす見解もある〕

脳死(Brain death)

脳幹を含む脳全体機能停止し、回復希望が全くなくなった状態。脳死では呼吸がないため、そのままでは酸素欠乏によりやがて心停止に至る。ベンチレーター装着し、ホルモン療法などを行えば、ある程度の期間心臓の機能を保つことが可能となるが、回復することはない。この状態個体の死と考えかどうか論争続けられている。

脳死

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/01 07:07 UTC 版)

脳死(のうし、brain death)とは、ヒト脳幹を含めたすべての機能が不可逆的に回復不可能な段階まで低下して回復不能と認められた状態のことである。ただし国によって定義は異なり、大半の国々は大脳と脳幹の機能低下に注目した「全脳死」を脳死としているが、イギリスでは脳幹のみの機能低下を条件とする「脳幹死」を採用している。日本では、脳死を「個体死」とする旨を法律に明記していない。


  1. ^ a b YouTube - ニュースJAPAN/脳死移植シリーズ vol.2 『いつか最期のときに』
  2. ^ Terri Schiavo case
  3. ^ BBC News - HEALTH - Organ scandal background
  4. ^ 高知新聞 - 生命のゆくえ 検証・脳死移植12
  5. ^ 高知赤十字病院で行われた1999年に行われた施術の例[要出典]
  6. ^ 高知赤十字病院に対する日本弁護士連合会の勧告及び要望 2003年2月18日 - 「脳死」・臓器移植に反対する関西市民の会
  7. ^ 横田裕行 (2009年8月1日). “神経救急 脳死判定の現状―脳死下臓器提供との関連から”. 中外医学社. 2010年9月16日閲覧。
  8. ^ ただし、2010年7月16日までは法的な意思確認の関係上、15歳未満が事実上の除外条件となっていた
  9. ^ 浜崎, 盛康脳死と人の死(下) -視床下部・下垂体系ホルモンと統合性- (PDF) 、『人間科学』第13号、琉球大学法文学部人間科学科、2004年3月、pp.287-300。


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