脳死
のう‐し〔ナウ‐〕【×嚢子】
読み方:のうし
⇒シスト
のうし〔なほし〕【直=衣】
読み方:のうし
《直(ただ)の衣、平服の意》平安時代以後、天皇・摂家・大臣など、公卿の平常服。衣冠の袍(ほう)と同じ形で、烏帽子(えぼし)・指貫(さしぬき)とともに着用した。衣冠と違い、位階による色の規定がないので、雑袍(ざっぽう)といわれる。

のう‐し【能士】
のう‐し〔ナウ‐〕【脳死】
野牛
姓 | 読み方 |
---|---|
野牛 | のうし |
のうし
「のうし」の例文・使い方・用例・文例
- 太陽が雲のうしろから顔を出した。
- 自分の顔を見ながら、そのうしろにあるもの、あなたの心の中を理解しようとします。
- 彼は木のうしろに隠れた.
- 彼はぼくの車のうしろをへこましてしまった.
- 彼は声を部屋のうしろまで届かすことができなかった.
- 上衣のうしろのすそのかくし
- ズボンのうしろのかくし
- 頭のうしろの髪
- 頭のうしろで結んだ鉢巻き
- 人の首のうしろの部分
- 首のうしろの髪の生え際で,下の方へ延びている部分
- 首のうしろの部分に生える髪の毛
- 首のうしろの部分
- 観客席のうしろの立見席
- 絵や写真で主題のうしろにあるもの
- 物のうしろ
- 2列のシートのうしろに荷物を積むスペースを備えた小型の自動車
のうしと同じ種類の言葉
- のうしのページへのリンク