鼓膜とは? わかりやすく解説

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こ‐まく【鼓膜】

読み方:こまく

外耳中耳との境にあるほぼ円形の薄い膜。音波を受けて振動し耳小骨内耳伝える。

「鼓膜」に似た言葉

鼓膜

英訳・(英)同義/類義語:drum membrane, eardrum

動物の耳にある器官で、音に対する検出装置一部音波によって振動し耳小骨伝える。
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鼓膜

作者筒井ともみ

収載図書うつくし私のからだ
出版社集英社
刊行年月2007.4


鼓膜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 23:35 UTC 版)

鼓膜(こまく, eardrumまたはtympanic membrane)は四肢動物の一部を構成する薄い膜状の構造。音波を受けて振動することで、空気の振動を機械刺激に変換する[1]


  1. ^ 小池卓二「ヒトの聴覚器官における振動伝達」『比較生理生化学』第24巻第3号、日本比較生理生化学会、2007年8月、 122-125頁、 doi:10.3330/hikakuseiriseika.24.122ISSN 09163786NAID 10025859203
  2. ^ 平原達也「音を聴く聴覚の仕組み(<小特集>誌上ビギナーズセミナー)」『日本音響学会誌』第66巻第9号、日本音響学会、2010年、 458-465頁、 doi:10.20697/jasj.66.9_458ISSN 0369-4232NAID 110007700827
  3. ^ a b 井上敬子, 高山幹子, 石井哲夫「カエルの鼓膜とその周辺」『Ear Research Japan』第19号、日本耳科学会、1988年、 83-85頁、 doi:10.11289/otoljpn1981.19.83ISSN 0288-9781NAID 130004355783
  4. ^ 船坂宗太郎「耳小骨の系統発生」『耳鼻咽喉科展望』第21巻第5号、耳鼻咽喉科展望会、1978年、 613-618頁、 doi:10.11453/orltokyo1958.21.613ISSN 0386-9687NAID 130003973917
  5. ^ 哺乳類と爬虫類-鳥類は、独自に鼓膜を獲得”. 理化学研究所. 2015年11月11日閲覧。
  6. ^ 西野浩史「昆虫の聴覚器官 : その進化」『比較生理生化学』第23巻第2号、日本比較生理生化学会、2006年4月、 26-37頁、 doi:10.3330/hikakuseiriseika.23.26ISSN 09163786NAID 10025858599
  7. ^ Gilberto, Nelson; Santos, Ricardo; Sousa, Pedro; O'Neill, Assunção; Escada, Pedro; Pais, Diogo (2019-08). “Pars tensa and tympanicomalleal joint: proposal for a new anatomic classification”. European archives of oto-rhino-laryngology: official journal of the European Federation of Oto-Rhino-Laryngological Societies (EUFOS): affiliated with the German Society for Oto-Rhino-Laryngology - Head and Neck Surgery 276 (8): 2141–2148. doi:10.1007/s00405-019-05434-4. ISSN 1434-4726. PMID 31004197. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31004197/. 
  8. ^ 藤田郁代 『聴覚障害学』医学書院、2010年、48頁。ISBN 9784260021173 
  9. ^ Mansour, Salah; Magnan, Jacques; Ahmad, Hassan Haidar; Nicolas, Karen; Louryan, Stéphane (2019-07-04) (英語). Comprehensive and Clinical Anatomy of the Middle Ear. Springer. ISBN 978-3-030-15363-2. https://books.google.co.jp/books?id=M8WgDwAAQBAJ&q=gerlach+ligament&pg=PA24&redir_esc=y#v=snippet&q=gerlach%20ligament&f=false 


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