木賊とは? わかりやすく解説

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と‐くさ【木=賊/×砥草】

読み方:とくさ

トクサ科の常緑、多年生のシダ。山間の川辺などに生え、高さ0.6~1メートル。地下茎は横にはう。地上茎は直立し、枝分かれせず、節部に黒い鞘(さや)状の葉をもつ。夏、茎の頂に短い楕円状の胞子嚢(ほうしのう)の穂をつける。茎に多量の珪酸(けいさん)を含むので硬くざらついており、物を磨くのに使用。観賞用にもする。《季 秋》「谷水を踏まへて刈りし―かな/虚子」

[補説] 曲名別項。→木賊


とくさ【木賊】

読み方:とくさ

謡曲。四番目物。世阿弥作と伝える。都の僧が、父を尋ねたいという少年松若を連れてその故郷信濃へ下り、木賊を刈っている老いた父を見つける。


木賊

読み方:トクサ(tokusa), モクゾク(mokuzoku)

トクサ科の多年草、園芸植物、薬用植物


木賊

読み方:とくさ

トクサ科の常緑多年草で、茎にケイ酸を含み、表面がざらざらしているので、乾燥させて物を磨くのに用います。

トクサ

トクサ
科名: トクサ科
別名: -
生薬名: モクゾク(木賊)
漢字表記: 砥草
原産: 北半球の温帯
用途: 寒い地方の水分が多い場所に自生するシダ性の多年草。日本では中部以北から北海道に見られます。春から夏にかけ地上部を採取、乾燥させ痔出血・腸出血の際、煎じて止血に用います。表面に固い無水ケイ酸を含み、茎に触るとざらつき、物を磨く砥石のようなので、砥草「とくさ」の名があります。
学名: Equisetum hyemale L.
   

木賊

読み方:トクサ(tokusa)

トクサ科の多年草、園芸植物、薬用植物

学名 Equisetum hyemale


木賊

読み方:トクサ(tokusa)

常緑の多年草。茎に多量の珪酸を含み、粗で堅いため塩湯で煮て干し、柱、器物をみがくのに用いる

季節 秋

分類 植物


木賊

読み方:トクサ(tokusa)

分野 謡曲

年代 成立年未詳

作者 作者未詳


木賊

読み方:トクサ(tokusa)

所在 福島県南会津郡南会津町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

木賊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/30 16:01 UTC 版)

木賊(とくさ)


木賊(とくさ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/03 16:19 UTC 版)

「うごかし屋」の記事における「木賊(とくさ)」の解説

凄腕の補修屋。難しいとされる白木枠の横傷の補修をこなす腕前を持つが、区画整理によって思い出深い家を失ったことと、幼い娘の事故死のショックから妻とも離れ、酒とギャンブルに明け暮れる生活をしている。

※この「木賊(とくさ)」の解説は、「うごかし屋」の解説の一部です。
「木賊(とくさ)」を含む「うごかし屋」の記事については、「うごかし屋」の概要を参照ください。

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