むろ【室】
むろ【×榁/杜=松】
む‐ろ【無▽漏】
むろ【牟婁】
武呂
姓 | 読み方 |
---|---|
武呂 | むろ |
室
姓 | 読み方 |
---|---|
室 | むろ |
室
室 |
榁
榁 |
|
窩
「むろ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼がおもむろに、ポケットから携帯を取り出した
- むろん、この両極端の間に多くのバリエーションがある。
- むろん、舟は何百艘も水面を動きまわっているが、どれでもいいというわけにはいかない。
- 彼はしょっちゅうガキ仲間と街でたむろしている。
- むろん信用していいとも。君にヨタ情報を教えたことが一度でもあったかい。
- あの街路にはやくざ風の男たちがつねにたむろしている.
- おもむろに進むよりほかは無い
- 彼はおもむろに筆を取って文字を消した
- おもむろに時機を待つよりほかは無い
- 彼は勢力を扶植しつつおもむろに時機の到るを待った
- 狭量にも、当局はティーンエイジャーがたむろしていた喫茶店を閉鎖した
- 淫売婦のたむろする所
- 江戸時代,男色を売る少年がたむろした部屋
- 兵士がたむろする
- 兵隊がたむろする所
- 湾岸署内に捜査本部を設置するため,室(むろ)井(い)警(けい)視(し)正(せい)(柳(やなぎ)葉(ば)敏(とし)郎(ろう))を含む警視庁のメンバーが派遣される。
- 室(むろ)伏(ふし)広(こう)治(じ)選手は,トレーニング中に右ひじをけがした後,男子ハンマー投げに出場した。
- 室(むろ)伏(ふし)選手,金メダルを得る
- 銀メダリストの室(むろ)伏(ふし)広(こう)治(じ)選手が,その後,金メダルを獲得した。
- このルートで最も雪深い地域は,標高2450メートルの室(むろ)堂(どう)平(だいら)付近だ。
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