蒸る
むる
むる
方言 | 意味 |
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むる | 漏る |
むる
「むる」の例文・使い方・用例・文例
- 屈辱をこうむる
- 警察はたいてい路上駐車の車に目をつむる。
- 過ちを改むるにはばかることなかれ。
- 過ちては改むるに憚ることなかれ。
- 《諺》 改めるのに遅すぎることはない, 「過ちては改むるにはばかることなかれ」.
- 大損害をこうむる.
- 《諺》 過ちを改むるにはばかることなかれ.
- 私の必要なのはそれだけだ; [反語的に] これは困った, ごめんこうむる.
- 過ちを改むるにはばかることなかれ.
- それは自然の勢いである[勢いのしからしむるところだ].
- 時勢のしからしむるところでやむを得なかった
- 過って改むるにはばかるなかれ
- (人から)害をこうむる
- 慈母の懐に眠むる赤児の如く
- そんな仕事はまっぴらご免をこうむる
- ありがたき御錠をこうむるは拙者の面目
- 恩をこうむる、恩になる
- 過ちを改むるにはばかるなかれ
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