大為爾の歌
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大為爾の歌(たゐにのうた)とは、47字の仮名を用いて作られた五七調の誦文。作者については不明。冒頭が「たゐに」と始まることからこのように称されている。
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大為爾の歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 09:48 UTC 版)
天地の詞よりも後に作られた「大為爾の歌」には「え」は1回しか出てこないが、本来「e」と「ye」の二つが含まれていた可能性が指摘されている。なお、「e」と「ye」を区別した場合、この歌の「え」は「e」である。[要出典]
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