くらし【暮(ら)し】
暮し
「暮し」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は暮し向きが良い。
- 彼は五年前よりずっと暮し向きがよい。
- 彼は以前より暮し向きがよい。
- 彼はぼんやり暮していたら、いつか40歳になった。
- 彼はその日暮しをしている。
- 退職後は田舎でのんびり暮したい。
- 最近一人暮しの老人が多い。
- ひとり暮しはどうですか。
- その医者は暮しむきは豊かだが、満足していない。
- そして、その小さなウサギの二人は大きな森の中でいっしょに幸せに暮して、たんぽぽを食べたり、ひなぎくを飛んだりクローバーを通りぬけたりオークの実を探したりして長い間暮らしました。
- お母さんは暮し向きが良い。
- 彼は若い時は貧乏でかゆをすすって暮した.
- 彼はそこでいくばくかの挫折感を味わいながら, 失意の政治家としてひっそり暮していた.
- 独り暮しだと洗濯や食事の準備で大半の時間がつぶれる.
- 彼はどうにかこうにか暮しているという話しだ.
- 丈夫で無事に暮しているさま
- 一家の暮し向き
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