野広実由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/05 09:16 UTC 版)
野広 実由(のひろ みゆ、4月13日[1] - )は、日本の漫画家[2]。埼玉県出身[1]。女性[2]。血液型はO型[1]。旧ペンネームは[要出典]野原 すずかけ(のはら すずかけ)。既婚で、夫はふじひろのペンネームの漫画家[3]だったが現在はラーメン店の店主である[4]。
- ^ a b c d e f g h i 野原すずかけ「4コマ劇場楽屋裏」(エニックス出版局編『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 第14巻』エニックス、1997年、73頁)。
- ^ a b “野広実由の一覧 プロフィール”. BookLive!. 凸版印刷グループ. 2023年5月2日閲覧。
- ^ USTREAM『ポピュラー文化探訪』[リンク切れ]第2回(2011年8月19日20:00 (JST) 開始)より。
- ^ 小坂俊史
- ^ a b エニックス出版局編『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場番外編4コマクラブ傑作集』エニックス、1994年4月18日第1刷発行
- ^ エニックス出版局編『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場番外編4コマクラブ傑作集』エニックス、8 - 11巻(1994年 - 1995年)
- ^ エニックス出版局編『ドラゴンクエスト4コママンガ大全集』5巻、エニックス、2003年1月10日第1刷発行
- ^ 『ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン プレミアムストーリーズ』エニックス、2003年3月31日発行
- ^ “佐藤両々の女子高生4コマ「はるまち・ダンス」スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年2月10日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “天津向の4コマトークに安西理晃、野広実由、山東ユカら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年2月11日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “竹書房の新雑誌・近代漫画では大和田秀樹のゲイツ伝など”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年5月19日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “うず、野広実由、東屋めめの新連載3本まんがタウンで開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年1月5日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “Hな妄想しがちな図書館司書のコメディなど、まんがタウンで新連載一挙4本”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年6月3日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “まんがタウンで瀬田ヒナコ&東屋めめが新連載、月替わりエッセイ企画も始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年1月5日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ 月刊まんがタウン編集部 2021年12月3日のツイート、2022年1月5日閲覧。
- ^ 『月刊まんがタウン』2022年4月号、双葉社、2022年3月4日。表紙より。
- ^ “「やきもの九十九の素敵な食卓」織部焼きの精霊と美大生のハートフルストーリー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年3月27日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “亡き母の故郷に憧れた王女が埼玉を訪れる「埼玉県には何もない」ライオリ掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年6月11日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ a b “たかの宗美、ハトポポコら14人が描く「天使の事情」4コマ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年4月21日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ a b “重野なおき「うちの大家族」が次号まんがタウンで最終回、16年の歴史に幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月2日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ a b 月刊まんがタウン編集部 2023年5月1日のツイート、2023年5月2日閲覧。
- ^ a b 月刊まんがタウン編集部 2023年10月4日のポスト、2023年10月5日閲覧。
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