表紙の変遷
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「まんがライフオリジナル」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、メインとなる表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。また、竹書房の同種雑誌の場合は通常、表紙は巻頭カラー作品と同一であり、文字どおり看板作品であるが、大井昌和が表紙を担当するようになってからは表紙と巻頭カラー作品は同一ではない場合が多くなった。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 田中しょう(はっさく君)(創刊号 - 19xx年x月号) 秋月りす(かしましハウス)(199x年x月号 - 2003年5月号) 秋月りす(おうちがいちばん)(2003年6月号 - 2016年1月号)2005年6月号よりロゴなどのリニューアル 宮成楽 / 唐草ミチル(晴れのちシンデレラ / 銀子の窓口)(2016年2月号) 秋月りす / 東屋めめ(おうちがいちばん / リコーダーとランドセル)(2016年3月号) むんこ(だから美代子です)(2016年4月号) 迂闊(のみじょし)(2016年5月号) 深谷かほる(エデンの東北)(2016年6月号) 大井昌和(ちぃちゃんのおしながき)(2016年7月号 - )
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/15 02:29 UTC 版)
「まんがタイムファミリー」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 北見けんいち(ごきげんノンコ)(「別冊まんがタイム」創刊号(1983年10月号) - 1984年1月号)北見けんいち(焼けあとの元気くん→元気くん)(1984年2月号 - 1984年6月号、1984年10月号 - 1989年6月号) 村野守美(はるみちゃん)(1984年7月号 - 1984年9月号) 松田まさお(おてんき君)(1989年7月号 - 1999年5月号) 唯洋一郎(まんしゅう)(1999年5月号 - 2002年9月号、2002年11月号 - 2005年2月号)1999年5月号は松田まさおとの合同表紙 青沼貴子(ぐーすかうめ実さん)(2002年10月号) - 唯洋一郎急病による休載のため ともち(しあわせねっ!)(2005年3月号 - 2005年9月号) ふじのはるか(こんぺいと!)(2005年10月号 - 2009年7月号)ふじのはるか(はちみつカフェ)(2009年8月号 - 2010年9月号)2010年8月号 - 9月号は水谷フーカ(うのはな3姉妹)との合同表紙 遠山えま(ぽちゃぽちゃ水泳部)(2010年10月号 - 2015年4月号)2014年5月号は水瀬るるう(大家さんは思春期)との合同表紙 水瀬るるう(大家さんは思春期)(2014年5月号、2015年5月号)2014年5月号は遠山えま(ぽちゃぽちゃ水泳部)との合同表紙
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 07:24 UTC 版)
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 田中しょう(ばんだい君)(XXXX年X月号 - XXXX年X月号) 野中のばら( )(XXXX年X月号 - XXXX年X月号) 田中しょう(ばんだい君)(XXXX年X月号 - XXXX年X月号) 新田朋子(おきらくママ)(XXXX年X月号 - 2005年3月号) むんこ(らいか・デイズ)(2005年4月号 - 現在)(※2010年1月号は宮原るり(恋愛ラボ)と合同表紙)
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表紙の変遷
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「まんがタイムきららミラク」の記事における「表紙の変遷」の解説
表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 小波ちま - 『リリィ』(vol.1 - vol.3、2012年3月号・7月号) 柊ゆたか - 『Good night! Angel』(vol.4、2012年4月号・9月号、2013年4月号・6月号) はりかも - 『夜森の国のソラニ』(vol.5、2012年6月号・10月号・2013年2月号・7月号) 眉毛 - 『純粋欲求系リビどる』(2012年5月号・8月号) CUTEG - 『スイート マジック シンドローム』(2012年11月号 - 12月号、2013年5月号) 川井マコト - 『幸腹グラフィティ』(2013年1月号・3月号、2014年8月号 - 12月号、2015年2月号 - 5月号、2016年2月号、11月号) タチ - 『桜Trick』(2013年8月号 - 2014年7月号、2015年12月号、2016年1月号、4月号、12月号、2017年10月号) 春日歩 - 『城下町のダンデライオン』(2015年1月号、6月号 - 11月号、2016年3月号) はりかも - 『うらら迷路帖』(2016年5月号 - 10月号、2017年1月号 - 9月号、11月号、12月号)
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 04:49 UTC 版)
4コマ誌においては、ほかのジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当されるという特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 植田まさし(おとぼけ課長)(xxxx年x月号 - 2004年3月号) ふじのはるか(むきたまごビューティー、2001年12月号のみ) 森島明子(パパ×ママりば〜しぶる♥)(2004年4月号 - 2004年10月号) 植田まさし(おとぼけ課長)(2004年10月号 - 現在)(※2004年10月号は森島明子と、2013年8月号は宮原るりと、同年10月号は宮原るり及び大乃元初奈と、2015年2月号はむんことの合同表紙) 宮原るり(恋愛ラボ、2013年8月号・10月号)(※8月号は植田まさしと、10月号は植田まさし及び大乃元初奈との合同表紙) 大乃元初奈(スキップAD! いろはちゃん、2013年10月号のみ)(※植田まさし及び宮原るりとの合同表紙) むんこ(まりあ17、2015年2月号のみ)(※植田まさしとの合同表紙) 上記のほか、大西哲也やあぎじゅんこも表紙を担当していたことがある。
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 03:05 UTC 版)
「まんがタイムスペシャル」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当されることが多い。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 独立創刊以前に、ともびきちなつ(好きだヨンたーくん)、小池田マヤ(僕のかわいい上司さま)等 窪田まり子(恋するさよちゃん)(独立創刊号、1992年6月号 - 2000年X月号) 岡田がる(ダッシュ!!カンカン娘)(2000年X月号 - 200X年X月号) なんば倫子(てんぷら)(200X年X月号 - 2007年4月号) 師走冬子(スーパーメイドちるみさん)(2007年5月号 - 2009年9月号、11月号、2010年1月号 - 2月号、4月号、6月号、8月号 - 9月号) 荻野眞弓(たまのこしかけ)(2009年10月号) 胡桃ちの(ミッドナイトレストラン7to7)(2009年12月号、2010年3月号、7月号) 曙はる(ベツ×バラ)(2010年5月号) 宮原るり(恋愛ラボ)(2010年10月号 - 最終号(2019年12月号)) - 2012年9月号は水森みなも(笑って!外村さん)との合同表紙 水森みなも(笑って!外村さん)(2012年9月号) - 宮原るり(恋愛ラボ)との合同表紙)
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 07:56 UTC 版)
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、メインとなる表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。また、竹書房の同種雑誌の場合は通常、表紙は巻頭カラー作品と同一であり、文字どおり看板作品である。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。なお、2017年7月号からは複数の作家が交代で表紙メインイラストを担当するようになった。 作者調査中(作品調査中)(創刊号 - 1987年x月号) いがらしみきお(ぼのぼの→ぼのぼのs)(1987年x月号 - 1989年x月号、2015年8月号)※2015年8月号は、たかの宗美(有閑みわさん)との合同表紙 堀田かつひこ(オバタリアン)(1989年x月号 - 1989年x月号) 森下裕美(ここだけのふたり!!)(1989年x月号 - 2002年12月号) 私屋カヲル(ちびとぼく)(2003年1月号 - 2004年7月号) たかの宗美(有閑みわさん)(2004年8月号 - 2008年5月号、2009年7月号 - 2017年6月号)※巻頭作品としては2008年6月号 - 10月号も。2015年8月号は、いがらしみきお(ぼのぼのs)と、の合同表紙 神仙寺瑛(天使の事情)(2008年6月号 - 2009年6月号) たかの宗美、迂闊、佐野妙、小池定路、神仙寺瑛、氷堂リョージ、ほか(2017年7月号 - 2020年5月号(休刊号))※表紙作家の固定化中止以降
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 20:28 UTC 版)
「まんがタイムジャンボ」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴があった。現在では単行本発売や新規連載開始、ゲストを中心に他の作家のイラストも掲載されているが、中心は1名の作家のイラストであることが多い(本誌も同様)。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 田中しょう(あさかぜ君)(xxxx年x月号 - xxxx年x月号) 丹沢恵(アシタのアタシ )(xxxx年x月号 - xxxx年x月号) 水城まさひと(エン女医あきら先生)(xxxx年x月号 - xxxx年x月号) 秋吉由美子(はるなちゃん参上!→うちの母親待ったなし!)(xxxx年x月号 - 2003年3月号) 大乃元初奈(おねがい朝倉さん)(2003年4月号 - 2003年9月号) 師走冬子(あおいちゃんとヤマトくん)(2003年10月号 - 2003年11月号) 大乃元初奈(おねがい朝倉さん)(2003年12月号 - 2009年12月号) 重野なおき(じょしもん)(2010年1月号 - 2011年7月号、9月号 - 2012年1月号、3月号 - 4月号、6月号 - 8月号)(※2011年4月号は瀬田ヒナコ(レーカン!)との合同表紙) 瀬田ヒナコ(レーカン!)(2011年4月号(重野なおき(じょしもん)との合同表紙)、2011年8月号、2012年2月号、9月号 - 現在)(※2015年11月号はからけみ(けいさつのおにーさん)との合同表紙) うず(炊飯器少女コメコ)(2012年5月号) からけみ(けいさつのおにーさん)(2015年11月号)(※瀬田ヒナコ(レーカン!)との合同表紙)
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表紙の変遷
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「まんがライフMOMO」の記事における「表紙の変遷」の解説
増刊としての創刊号より表紙メインおよび巻頭カラー担当はももせたまみ(「せんせいのお時間」→「私設花野女子怪館」)が務めた。2006年4月号より7月号まで、ももせが産休に入ったため『せんせいのお時間』は「特別補習授業!!」として傑作選を、巻頭カラーは樹るう(4・7月号)、真島悦也(5月号)、山野りんりん(6月号)が務める。同年8月号よりももせが復帰し、従来の形に戻った。その次の出産前後については、2010年11月号より2011年3月号まで2 - 4ページ程度にペースを落として新作執筆を維持しつつも、2011年1月号は企画ページ、2月号は師走冬子に巻頭カラーを譲った。表紙についても、2010年12月号は宮成楽、2011年2月号は師走、3月号は宮成および樹との合同表紙と見ることができる。 その後は、ももせの作品を軸としつつ、メディアミックスなどで売り込みたい作品をメインとした表紙や、それらの作品とももせの合同表紙が現れるようになる(2011年8月号・2013年10月号・2015年9月号・2016年3月号の佐野妙「森田さんは無口」、2011年11月号 - 2012年7月号・2016年4月号の樹るう「ポヨポヨ観察日記」、2012年8月号の真島悦也「ちとせげっちゅ!!」、2012年12月号・2014年11月号・2015年6月号 - 7月号・11月号の宮成楽「晴れのちシンデレラ」、2016年6月号の師走冬子「奥さまはアイドル♥」など)。ももせの「私設花野女子怪館」が連載を終えた後は「晴れのちシンデレラ」「森田さんは無口」「奥さまはアイドル♥」が持ち回りで表紙となっているが、必ずしも巻頭カラー作品と同一ではない。
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表紙の変遷
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「まんがタイムきららMAX」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当されることが多いという特徴がある。またテレビアニメが放送されている期間は、その作品が表紙を担当する。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作品・作家と、その担当していた期間を記す。順番は、基本的に【増刊誌時代】と【月刊誌時代】の、初表紙での作品/作者の順番に記載。 【増刊誌時代】 Healing Spell. (水瀬凛) (創刊号(Vol.1)) 【月刊誌】 魔法のじゅもん(あらきかなお)(2004年11月号(独立創刊号)、2005年2月号、5月号) LR少女探偵団(濱元隆輔)(2004年12月号、2005年3月号 - 4月号) えむの王国(中平凱)(2005年1月号) 天然女子高物語(門井亜矢)(2005年6月号 - 2006年8月号、2008年5月号、10月号) イチロー!(未影)(2006年9月号 - 2008年1月号、3月号、6月号、8月号 - 9月号、2009年2月号、4月号) 落花流水(真田一輝)(2008年2月号、7月号、12月号、2009年5月号、2010年7月号、12月号、2011年6月号、12月号) ひろなex.(すか)(2008年4月号、11月号、2010年6月号、2012年1月号) そして僕らは家族になる(荒木風羽)(2009年1月号) かなめも(石見翔子)(2009年3月号、6月号 - 2010年5月号、11月号、2011年3月号 - 4月号、2012年5月号) ホイップノート(未影)(2010年8月号、10月号、2011年1月号 - 2月号、7月号 - 8月号、10月号 - 11月号) くすりのマジョラム(鈴城芹)(2010年9月号) きんいろモザイク(原悠衣)(2011年5月号、9月号、2012年2月号、6月号、9月号、11月号、2013年1月号 - 12月号、2014年2月号、10月号 - 11月号、2015年1月号、3月号、5月号 - 8月号、2016年9月号、2017年3月号、7月号、9月号、2018年9月号、11月号、2019年7月号、9月号、2020年3月号、5月号) LSD〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(ほた。)(2012年3月号) ご注文はうさぎですか?(Koi)(2012年4月号、7月号、10月号、12月号、2013年4月号、2014年1月号 - 10月号、12月号、2015年2月号、4月号、9月号 - 2016年2月号、8月号、10月号、2017年4月号、6月号、10月号、12月号 - 2018年2月号、4月号、10月号、12月号、2019年2月号、5月号、11月号、2020年2月号、11月号 - 12月号、2021年1月号 - 3月号、10月号、12月号、2022年5月号) カレーの王女さま(仏さんじょ)(2012年8月号) ステラのまほう(くろば・U)(2016年3月号 - 5月号、11月号 - 2017年2月号、5月号、2019年3月号、2022年2月号) こみっくがーるず(はんざわかおり)(2016年6月号、2017年8月号、11月号、2018年3月号、5月号 - 8月号、2019年1月号、6月号、2020年6月号、2022年6月号) いちごの入ったソーダ水(荒井チェリー)(2016年7月号) ぼっち・ざ・ろっく!(はまじあき)(2019年4月号、2020年4月号、2021年4月号、6月号、8月号 - 9月号、2022年4月号、7月号) 魔王城ツアーへようこそ!(春雨)(2019年8月号) 社畜さんと家出少女(タツノコッソ)(2019年10月号) 初恋*れ〜るとりっぷ(永山ゆうのん)(2019年12月号) 旅する海とアトリエ(森永ミキ)(2020年1月号) しょうこセンセイ!(なじみ)(2020年7月号) きんいろモザイク Best wishes. (原悠衣)(2020年8月号、2021年5月号) 私を球場に連れてって!(原作:スーパーまさら・作画:うみのとも)(2020年9月号、2021年7月号) いのち短し善せよ乙女(土管)(2020年10月号) 瑠東さんには敵いません!(相崎うたう)(2021年11月号) 妖こそ怪異戸籍課へ(原作:笠間裕之・作画:柴朗)(2022年1月号) ぬるめた(こかむも)(2022年3月号) 2013年4月号、2014年2月号、10月号は『きんいろモザイク』と『ご注文はうさぎですか?』の合同表紙
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 04:45 UTC 版)
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、メインとなる表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。また、竹書房の同種雑誌の場合は通常、表紙は巻頭カラー作品と同一であり、文字どおり看板作品である。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。2020年6月号からは、末期の『まんがくらぶ』同様、月ごとに表紙作品が変わるようになった。 植田まさし(フリテンくん)(1984年11月号 - 1994年12月号) 植田まさし(にこにこエガ夫)(1995年1月号 - 1995年7月号) 臼井儀人(スーパー主婦月美さん)(1995年8月号 - 1996年11月号) 田島みるく(本当にあった愉快な話)(1996年12月号 - 1997年9月号) 南ひろ子(なっちゃんはね!?)(1997年10月号 - 1998年6月号) 丹沢恵(トラブルカフェ!)(1998年7月号 - 2003年8月号) 後藤羽矢子(耕して♥フォーリンLOVE)(2003年9月号 - 2006年4月号) 神仙寺瑛(動物のおしゃべり♥)(2006年5月号 - 2009年7月号) 樹るう(ポヨポヨ観察日記)(2009年8月号 - 2009年9月号) 神仙寺瑛(動物のおしゃべり♥)(2009年10月号 - 2020年5月号) 当該号の巻頭カラーの作品(表紙作品の固定化中止)(2020年6月号 - 現在)
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/19 02:36 UTC 版)
現在は発刊時にラジオ放送のレギュラー番組を持っている女性タレントや女性アイドル(とりわけニッポン放送で番組を持つ人物が多かったが、最近は変わりつつある。また、インタビューが本文中に掲載されることが多い)の顔写真が表紙になっている。 また、タイトルロゴは「ラジオ」を大きく表示(2004年秋号・2010年春号・2014年春号にデザインが変わっている。2010年春号以降は、ロゴの色が春号は蛍光ピンク、秋号は蛍光オレンジとなっている)。かつてはタイトルロゴのバックにラジオ各局の周波数を混ぜ込ませた表紙、あるいはスタジオの写真やラジオを擬人化したキャラクターによるCGイラストというのもあった。
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 13:02 UTC 版)
「まんがタイムきららフォワード」の記事における「表紙の変遷」の解説
特定作品を長期に連続して表紙イラストに採用する現象は、4コマ誌と異なり、当誌にはほぼ見られない。ただしテレビアニメ放送期間中はその作品が表紙を担当する(他の『きらら』系雑誌と同様)。 順番は、基本的に【増刊誌時代】と【月刊誌時代】の、初表紙での作品/作者の通巻号を前に順番に記載。 【増刊誌時代】 オニナギ (石田あきら)(Vol.1(創刊号) - Vol.3) S線上のテナ (岬下部せすな)(Vol.4、Vol.5、Vol.9、Vol.10) わさびアラモードっ!! (もみじ真魚)(Vol.6、Vol.8) のののリサイクル (云熊まく/綾見ちほ)(Vol.7) 【月刊誌】 S線上のテナ (岬下部せすな)(2007年10月号(独立創刊号)、2008年2月号、6月号、10月号、2009年2月号、8月号 - 9月号) わさびアラモードっ!! (もみじ真魚)(2007年11月号) 一年生になっちゃったら (大井昌和)(2007年12月号、2008年3月号、5月号、8月号、2009年4月号) 桃色シンドローム (高崎ゆうき)(2008年1月号、4月号、7月号、2009年1月号) なきむしステップ (カザマアヤミ)(2008年9月号) 夢喰いメリー (牛木義隆)(2008年11月号 - 12月号、2009年6月号、11月号 - 12月号、2010年5月号、8月号 - 2010年10月号、12月号 - 2011年3月号、8月号 - 9月号、2012年3月号、5月号、9月号、11月号、2013年3月号、8月号、12月号、2014年4月号、2015年1月号、6月号、2019年12月号、2021年1月号) メガミのカゴ (松本ミトヒ。)(2009年3月号) 天秤は花と遊ぶ (卯花つかさ)(2009年5月号) トランジスタティーセット〜電気街路図〜 (里好)(2009年7月号、2010年1月号、6月号) 純真ミラクル100% (秋★枝)(2009年10月号、2010年2月号) 空色スクエア。(双)(2010年3月号、7月号、11月号) 少女素数 (長月みそか)(2010年4月号) となりの柏木さん (霜月絹鯊)(2011年4月号、7月号、2012年2月号、2013年4月号、6月号、9月号、2014年3月号、2015年3月号) 魔法少女かずみ☆マギカ〜The innocent malice〜 (天杉貴志)(2011年5月号、11月号、2012年4月号、10月号) ハナヤマタ (浜弓場双)(2011年6月号、10月号、2012年1月号(『はぢがーる』と合同表紙)、8月号、2013年2月号、11月号、2014年2月号、5月号、6月号、9月号 - 11月号、2015年2月号、2016年1月号、9月号、12月号、2017年2月号、2018年1月号) 7時間目の音符 (志摩時緒)(2011年12月号) はぢがーる (みやびあきの)(2012年1月号(『ハナヤマタ』と合同表紙)、6月号、12月号) がっこうぐらし! (千葉サドル)(2012年7月号、2013年1月号、5月号、7月号、10月号、2014年1月号、8月号、12月号、2015年4月号、7月号、9月号 - 11月号、2016年1月号、3月号、10月号、2017年1月号、5月号、2018年2月号、7月号、2019年2月号 - 4月号、10月号、2020年1月号) ここが限界のオーバル学園 (卷)(2014年7月号) ようこそ幻界集落へ! (コト)(2015年5月号) あんハピ♪ (琴慈)(2015年8月号、12月号 - 2016年2月号、5月号 - 8月号、11月号、2017年4月号、7月号、12月号) 双角カンケイ。 (タチ)(2016年4月号) ゆるキャン△ (あfろ)(2017年3月号、6月号、8月号、11月号、2018年3月号 - 5月号) はるかなレシーブ (如意自在)(2017年9月号、2018年6月号、8月号 - 11月号、2019年6月号、9月号、11月号) ちょっといっぱい! (火曜)(2017年10月号、2018年12月号、2019年7月号、2020年9月号、2021年5月号) 球詠 (マウンテンプクイチ)(2019年1月号、5月号、8月号、2020年5月号、6月号、2021年4月号、2022年4月号) スローループ(うちのまいこ)(2019年11月号、2020年7月号、2021年2月号 - 3月号、2022年2月号、5月号、8月号) マギアレコード(富士フジノ)(2020年2月号、4月号、2021年8月号、11月号) SA07(津留崎優)(2020年3月号) がっこうぐらし!〜おたより〜(千葉サドル)(2020年8月号、2021年10月号) 観音寺睡蓮の苦悩(カエルDX)(2020年10月号) 中央線沿線少女(rioka)(2020年12月号) キミと家族になるまで(霜月絹鯊)(2021年6月号) アネモネは熱を帯びる(桜木蓮)(2021年7月号、2022年1月号) 追風のジン(牛木義隆)(2021年9月号、2022年3月号) すぱいしーでいず!(きんつば)(2021年12月号) ももいろモンタージュ(まめ猫)(2022年6月号) 色んな女の子とキスをしていたら、百合キスに目覚めてしまいました…。(betock)(2022年7月号) ほうかご再テンセイ(そめちめ)(2022年9月号) 2016年1月号は『ハナヤマタ』『がっこうぐらし!』『あんハピ♪』の3作品合同表紙
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表紙の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 22:07 UTC 版)
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある(例外あり)。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作品・作家と、その担当していた期間を記す。順番は、基本的に初表紙での作品/作者の順番に記載。 ぽけっとジャーニー(おおた綾乃)(創刊号(2002年7月号)) 天然女子高物語(門井亜矢)(2002年9月号) トリコロ(海藍)(2002年10月号 - 2004年5月号、9月号 - 2005年2月号、4月号 - 5月号、7月号) ホワイトロリータ(むっく)(2004年6月号 - 7月号) ひなめいど(里美いちか)(2004年8月号) かみさまのいうとおり!(湖西晶)(2005年3月号、8月号 - 2006年2月号、10月号) 悪魔様へるぷ☆(岬下部せすな)(2005年6月号) 棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜(きゆづきさとこ)(2006年3月号 - 4月号、7月号、2006年11月号 - 12月号、2007年12月号、2008年3月号 - 4月号、7月号、10月号、2009年2月号、2012年3月号、12月号、2013年3月号、8月号、11月号、12月号、2014年3月号、11月号、2015年3月号、7月号、2016年3月号、2017年3月号、2018年6月号) ドージンワーク(ヒロユキ)(2006年5月号 - 6月号、8月号 - 9月号、2007年1月号 - 2月号、4月号 - 10月号、2008年1月号 - 2月号) うぃずりず(里好)(2007年3月号) ふおんコネクト!(ざら)(2007年11月号、2008年6月号、11月号) ドージンワーク番外編(ヒロユキ)(2008年5月号、8月号) あっちこっち(異識)(2008年9月号、2010年11月号、2011年8月号、11月号、2012年1月号 - 2月号、4月号 - 6月号、8月号、11月号、2013年2月号、9月号、12月号、2014年5月号、10月号、2015年1月号、4月号、11月号、2016年11月号、2017年2月号、2018年12月号、2019年12月号、2020年7月号、2021年5月号) けいおん!(かきふらい)(2009年1月号、3月号、5月号 - 2010年10月号、2011年5月号、9月号、12月号、2012年7月号) ゆゆ式(三上小又)(2009年4月号、2010年12月号、2011年3月号、6月号、10月号、2012年9月号 - 10月号、2013年1月号、4月号 - 7月号、10月号、12月号、2014年1月号 - 2月号、6月号 - 9月号、2015年2月号、6月号、2016年1月号、8月号、2017年1月号、4月号、9月号、2018年12月号、2019年2月号、2020年1月号、7月号、10月号、2021年7月号、2022年1月号) 天然あるみにゅーむ!(こむそう)(2011年1月号) しかくいシカク(ざら)(2011年4月号、7月号) チェリーブロッサム!(茶菓山しん太)(2014年4月号、2015年5月号) 箱入りドロップス(津留崎優)(2014年12月号、2015年8月号) スロウスタート(篤見唯子)(2015年9月号、2016年9月号、2017年6月号 - 7月号、10月号、12月号 - 2018年5月号、7月号、12月号、2019年4月号、8月号、11月号、2020年4月号、7月号、11月号、2021年3月号、12月号、2022年5月号) 三者三葉(荒井チェリー)(2015年10月号、12月号、2016年2月号、5月号 - 7月号、10月号、2017年5月号、8月号、2018年12月号、2019年1月号) こはる日和。(ねこうめ)(2016年4月号、12月号、2017年11月号) けいおん!Shuffle(かきふらい)(2018年8月号、10月号、12月号、2019年3月号、9月号、2020年3月号、7月号、2022年3月号、7月号) 甘えたい日はそばにいて。(川井マコト)(2018年9月号、2019年5月号) うらら迷路帖(はりかも)(2018年11月号、12月号、2019年7月号) 奥さまは新妻ちゃん(ルッチーフ)(2019年6月号、10月号、2020年2月号、6月号、2021年2月号、2022年2月号) 一畳間まんきつ暮らし!(ひさまくまこ)(2020年5月号、2021年1月号、4月号) 星屑テレパス(大熊らすこ)(2020年8月号、2021年6月号、10月号、2022年6月号) むすんで、つないで。(荒井チェリー)(2020年9月号、12月号、2021年9月号) ぎんしお少々(若鶏にこみ)(2021年8月号) 推しごとびより(はづき)(2021年8月号) しあわせ鳥見んぐ(わらびもちきなこ)(2021年11月号、2022年4月号) えるくえすと!~勇者エルヴィーラは現実世界に転移しました~(むらさき*)(2022年8月号) 注)2008年12月号は、5周年記念のため全作品。注)2011年2月号は、レギュラー全作品。
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表紙の変遷
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「まんがタイムきららキャラット」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当という特徴がある。 ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 おおた綾乃 - 『ぽけっとジャーニー』(創刊号、2003年8月号) 岬下部せすな - 『悪魔様へるぷ☆』(2003年12月号 - 2004年4月号) ととねみぎ - 『ねこきっさ』(2004年6月号) 岬下部せすな - 『悪魔様へるぷ☆』(2004年8月号-10月号) 蒼樹うめ - 『ひだまりスケッチ』(2004年12月号 - 2009年1月号、4月号、6月号、10月号、2010年1月号 - 5月号、7月号 - 8月号、10月号、2011年10月号、2012年4月号、9月号、12月号、2013年2月号、10月号、2014年2月号、6月号、9月号、2015年1月号 - 2月号、4月号、8月号、11月号、2016年4月号、2017年1月号、2018年4月号、2021年9月号) きゆづきさとこ - 『GA 芸術科アートデザインクラス』(2009年2月号 - 3月号、5月号、7月号 - 9月号、11月号 - 12月号、2010年6月号、9月号、11月号、2011年12月号、2012年6月号、10月号、2013年1月号、3月号、6月号、9月号、12月号、2014年2月号 - 3月号、7月号、10月号、2015年3月号、7月号、2016年1月号) 黒田bb - 『Aチャンネル』(2010年12月号 - 2011年8月号、2012年1月号、5月号、8月号、2013年4月号、7月号 - 8月号、11月号、2014年1月号 - 2月号、4月号、8月号、11月号、2015年5月号、9月号、2016年5月号、2017年5月号、2018年7月号、2019年12月号、2020年8月号、2021年1月号) カヅホ - 『キルミーベイベー』(2011年9月号、11月号、2012年2月号 - 3月号、7月号、11月号、2013年5月号、2014年5月号、2015年6月号、2021年6月号) 大沖 - 『はるみねーしょん』(2012年7月号) 得能正太郎 - 『NEW GAME!』(2014年12月号、2015年10月号、12月号、2016年2月号、3月号、6月号 - 12月号、2017年4月号、8月号 - 10月号、2018年5月号、10月号、2019年7月号、2020年7月号、2021年5月号、10月号) 中山幸 - 『ブレンド・S』(2017年2月号 - 3月号、6月号 - 7月号、11月号 - 2018年2月号、8月号、2021年8月号、2022年4月号) 卯花つかさ - 『アニマエール!』(2018年3月号、6月号、9月号、11月号 - 2019年2月号) 伊藤いづも - 『まちカドまぞく』(2019年3月号、6月号、8月号 - 11月号、2020年6月号、10月号) Quro - 『恋する小惑星』(2019年4月号、2020年2月号 - 5月号、2022年2月号) 浜弓場双 - 『おちこぼれフルーツタルト』(2019年5月号、2020年1月号、11月号、12月号、2021年2月号、12月号) ちうね - 『紡ぐ乙女と大正の月』(2020年9月号、2021年11月号) あfろ - 『mono』(2021年3月号) 険持ちよ - 『RPG不動産』(2021年4月号、7月号、2022年1月号、3月号、5月号 - 8月号) 2012年7月号は『キルミーベイベー』『はるみねーしょん』の2作品合同表紙。 2014年2月号は『ひだまりスケッチ』『GA 芸術科アートデザインクラス』『Aチャンネル』の3作品合同表紙。 2021年3月号は『ゆるキャン△』との合同表紙。
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表紙の変遷
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「まんがタイムオリジナル」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。創刊号では平ひさしの『ひょうきん同心』、以後は同じく平ひさしの『三丁目の暗黒街』(『かつあげ君』の当誌でのタイトル)や、小池田マヤの『僕のかわいい上司さま』、田中しょうの『あさかぜ君』が表紙を飾っていた。2002年5月号以降、表紙メインはひらのあゆの『ラディカル・ホスピタル』である(2012年現在、他に数人がカット絵を寄せている)。
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表紙の変遷
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「まんがくらぶオリジナル」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、メインとなる表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。また、竹書房の同種雑誌の場合は通常、表紙は巻頭カラー作品と同一であり、文字どおり看板作品である。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。 みずしな孝之(幕張サボテンキャンパス)(創刊号 - xxxx年x月号) さんりようこ(猫の手貸します!)(xxxx年x月号 - 2001年9月号) 山野りんりん(はにーすぃーとティータイム)(2001年10月号 - 2005年5月号) 山野りんりん(ナギーにおまかせ!)(2005年6月号 - 2005年11月号)同時に『まんがくらぶ』から流用していたロゴを独自のロゴに変更 むんこ(がんばれ!メメ子ちゃん)(2005年12月号 - 2009年9月号)2006年6月号よりロゴの再変更 野広実由(うちの姉様)(2009年10月号 - 2012年4月号) 東屋めめ(リコーダーとランドセル)(2012年5月号 - 2014年4月号・6月号 - 9月号・12月号) 安西理晃(お姉ちゃんが来た)(2014年3月号・5月号(竹書房他誌連載作品であるが当該号に出張ゲスト掲載)) 勇人(うしろのご先祖さま)(2014年10月号) 安西信行(安西信行の鋼鉄日記)(2014年11月号)
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表紙の変遷
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「まんがタイムラブリー」の記事における「表紙の変遷」の解説
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当される、という特徴がある。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。まんがタイム7本誌の中で最も表紙の変更が多い(これは1999年2月 - 10月号まで毎月変化しているためである)。 こだま学(わたしひとえでーす)(創刊号、1993年4月号 - 1993年8月号)こだま学(ナオミだもん)(1993年10月号 - 1999年1月号) 小池田マヤ(すーぱータムタム)(1999年2月号、4月号、8月号、10月号) こだま学(キャッチ・ミーII)・千葉なおこ(OLパラダイス)合同表紙(1999年3月号、5月号) 森本みゆき(きまぐれ三重奏)(1999年6月号) 胡桃ちの(つなみティーブレイク)(1999年7月号、9月号、2001年5月号 - 2001年7月号、2004年1月号 - 2007年3月号) 千葉なおこ(OLパラダイス)(1999年11月号 - 2001年4月号、2001年9月号 - 2002年12月号)千葉なおこ(オクトパスサーカス)(2003年1月号 - 2003年2月号) ひらのあゆ(ラディカル・ホスピタル)(2001年8月号) 山田まりお(スーパーOLバカ女の祭典)(2003年3月号 - 2003年5月号) おーはしるい(会計チーフはゆーうつ)(2003年6月号 - 2003年12月号)おーはしるい(Welcome! つぼみ園)(2007年11月号 - 2011年1・2月合併号) 藤凪かおる(パニクリぐらし☆)(2007年4月号 - 2007年11月号)(※2007年11月号はおーはしるいとの合同表紙) HERO(はじめのちひろ)(2011年3月号 - 2011年7月号、最終号)
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表紙の変遷
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「まんがタウンオリジナル」の記事における「表紙の変遷」の解説
いくつかの漫画のキャラがカットで描かれており、巻頭に来る漫画のキャラクターによる絵がメイン扱いで一番大きい。創刊号(2002年12月号)は「かりあげクン」(植田まさし)がメインで、脇を「BARレモン・ハート」(古谷三敏)が飾っていた。その後「派遣戦士 山田のり子」(たかの宗美)が長期間にわたってメインだったが、2005年10月号のリニューアルを境にメインが固定されなくなった。 表紙のメイン作品の変遷年/月作品名作者名備考05/10 だめよめにっき 私屋カヲル ※ゲスト 05/11 シスコなふたり 後藤羽矢子 ※ゲスト 05/12 うちの大家族 重野なおき 06/01 派遣戦士 山田のり子 たかの宗美 06/02 派遣戦士 山田のり子 たかの宗美 06/03 ミルククラウンの王子様 小池田マヤ ※ゲスト 06/04 うちの大家族 重野なおき 06/05 シスコなふたり 後藤羽矢子 ※ゲスト 06/06 ミルククラウンの王子様 小池田マヤ ※連載1回目 06/07 うちの大家族 重野なおき 06/08 派遣戦士 山田のり子 たかの宗美 06/09 派遣戦士 山田のり子 たかの宗美 ※最終号 メインを毎月変更するのは表紙・巻頭を一定期間固定する慣習のある4コマ誌としては異例であるが、加えて『派遣 ~ 』『 ~ 大家族』以外不定期掲載のゲストであるということも特筆すべき点(『ミルククラウン ~ 』は1回目のメインはゲスト。2回目から連載)だった。
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