おい‐かぜ〔おひ‐〕【追(い)風】
読み方:おいかぜ
1 後ろから吹いてくる風。進む方向に吹く風。おいて。順風。⇔向かい風。
2 有利な状況。後押しとなる出来事。「参院選の与党に景気回復が—となる」⇔逆風。
おい‐て〔おひ‐〕【追▽風】
追風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/11 10:09 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動追風(おいかぜ、おいて)
![]() | このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
追風(おいかぜ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 10:16 UTC 版)
「リングにかけろ2」の記事における「追風(おいかぜ)」の解説
前作の影道一族、魔風(まかぜ)の息子。日本にいる高嶺竜児の血脈と思われる竜童を陰で護衛していたが、アウルに厄病神と共に倒される。
※この「追風(おいかぜ)」の解説は、「リングにかけろ2」の解説の一部です。
「追風(おいかぜ)」を含む「リングにかけろ2」の記事については、「リングにかけろ2」の概要を参照ください。
追風と同じ種類の言葉
- >> 「追風」を含む用語の索引
- 追風のページへのリンク