クームス試験とは?

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クームス試験 ( Coombs' test )

赤血球対す抗体検出する検査。たとえば、溶血性貧血になったとき、正常であれば赤血球表面結合するはずの能力が失われ、不完全抗赤血球抗体できます。クームス試験はこのような異常抗体検出する検査です。また、輸血のさいに、事前に供血者の赤血球患者さんの血清一致するかどうか調べる重要な基礎検査1つとしても実施されています。

クームス試験

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/16 14:32 UTC 版)

クームス試験(クームスしけん、: Coombs test)とは、赤血球細胞膜に結合している免疫グロブリン(抗体)が存在しているか否かを調べる試験である。免疫グロブリンが赤血球に結合している場合、これに抗免疫グロブリン抗体を加えると、免疫グロブリンと抗免疫グロブリン抗体が結合し、抗原抗体反応が起きる。この結果、赤血球は凝集する。凝集が起きた場合をクームス試験陽性、起きない場合をクームス試験陰性と言う。




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