好酸球とは?

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こうさん‐きゅう〔カウサンキウ〕【好酸球】


こうさん‐きゅう カウサンキウ 【好酸球】

〔名〕 白血球一つ細胞内の顆粒酸性色素に染まる。アレルギー性疾患寄生虫疾患などの際増える好酸性白血球。〔からだの手帖(1965)〕


好酸球 ( acidophilic leucycte )

白血球の約3%を占めている顆粒白血球仲間アレルギー寄生虫感染があるとき、この好酸球は増加する傾向認められるため、アレルギー検査などのさいによく指標として用いられています。

好酸球


好酸球

白血球の中の顆粒球のひとつで、ぜん息などのアレルギー反応の場に多数集まってくる。ぜん息では、顆粒から特殊なタンパク放出し、気管支上皮傷害する。同時に種々の化学伝達物質放出し、ぜん息病態大きな役割を果たしている。

好酸球

白血球一種酸性色素良く染まる顆粒をたくさん細胞内に持っている細胞である。アレルギー炎症には重要な役割を持った細胞で,炎症局所に集まってきて顆粒内にたくわえられたタンパク質放出したり,化学伝達物質産生したりして炎症悪化引き起こす

好酸球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 01:10 UTC 版)

好酸球(こうさんきゅう、Eosinophil granulocyte)は、白血球の一種である顆粒球の1つである。正常な末梢血でみられるのは成熟型で、普通染色標本でみると、エオジン親和性の橙黄色に染まる均質・粗大な顆粒(好酸性顆粒)が細胞質に充満し、は通常2分葉で細いクロマチン糸でつながれ細胞周縁に偏在し、細胞の大きさは好中球に比べてやや大きく、直径10 - 15マイクロメートル肥満細胞から出されるIL-5によって活性化する。




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