胆石
【原文】cholelith
胆嚢や総胆管で形成される固形物。胆石は、胆嚢内に存在するコレステロールなどの物質から作られる。大きな石が1個の場合もあれば、小さな石が多数みられる場合もあり、サイズもゴルフホール大から砂粒大まで様々である。「gallstone(胆石)」とも呼ばれる。
胆石
胆石【たんせき】
胆石
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/18 07:03 UTC 版)
胆石(たんせき、英語: gallstone)は、肝臓から分泌される、胆汁の成分が固まって胆嚢内・胆管内に溜まったもの(結石)である。胆石の成分によって何種類かあり、色も形も多様である。胆嚢炎などは、ほとんど、胆石が原因である[1]。
- ^ a b c d e f g h 胆石症 MSDマニュアル プロフェッショナル版
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- ^ “2018年の日本ダービー馬ワグネリアンが多臓器不全で死ぬ”. サンスポZBAT!競馬 (2022年1月6日). 2022年9月7日閲覧。
- ^ “【友道康夫調教師】急死したワグネリアンを偲び…… ドウデュースら、僚馬たちが飛躍へ - netkeiba特派員 | 競馬コラム”. netkeiba.com. 2022年9月7日閲覧。
- 1 胆石とは
- 2 胆石の概要
- 3 胆石症
- 4 動物における胆石
胆石
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 00:20 UTC 版)
ヒトにおけるコレステロールの排泄は肝臓から胆汁として分泌されるが、その際にコレステロールの一部から肝臓で生合成される胆汁酸と複合体を形成して排泄される。 胆汁の中のコレステロールは胆汁酸により分散安定化されているが、胆のうで胆汁が濃縮される際に何らかの原因で遊離しコレステロールの結晶が成長すると、胆のうあるいは胆管においてコレステロール胆石症の原因となる場合もある。胆石の他の原因であるレシチンやビリルビンによる結石は稀である。
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