ふんせきとは? わかりやすく解説

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ふん‐せき【噴石】

読み方:ふんせき

火山爆発的な噴火起こすときに火口から噴出する火山弾山体構成する岩石破片総称

[補説] 気象庁では、風の影響を受けず弾道描いて飛散するものを「大きな噴石」、それより小さく風に流されて降るものを「小さな噴石」と表現している。


ふん‐せき【×糞石】

読み方:ふんせき

大腸の内容物固結して石状となったもの。また、腸管、特に虫垂にできる結石腸石

動物の糞が化石となったもの。生痕化石一種糞化石コプロライト。→グアノ





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