胆汁とは?

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たん じゅう -じふ [0] 【胆汁】

脊椎動物肝臓でつくられる褐色の液。胆囊たんのう)に一時蓄えられたのち、十二指腸分泌される。胆汁酸を含むほか、胆汁色素コレステロール・肝代謝産物などが主な成分胆液


胆汁

同義/類義語:胆液
英訳・(英)同義/類義語:bile, gall

胆のうから分泌される消化助けとなる褐色の液。消化酵素は含まれていないが、胆汁酸乳化作用持ち消化助けとなって働く。
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胆汁

【仮名】たんじゅう
原文bile

肝臓により産生され、胆嚢貯蔵される体液。胆汁は小腸へと排泄され、脂肪消化助ける。

胆汁【たんじゅう】

肝臓分泌される液体で、消化酵素 (リパーゼ) を活性化させ、脂肪に溶けやすくすることで、脂質消化吸収助け作用あります主成分には赤血球老廃物であるビリルビンコレステロール胆汁酸があり、一度胆のう蓄えられたあと十二指腸から排泄されます。

胆汁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/18 02:57 UTC 版)

胆汁(たんじゅう)は、肝臓で生成される黄褐色でアルカリ性の液体である。肝細胞で絶えず生成され、総肝管を通って胆のうに一時貯蔵・濃縮される。食事時に胆のうが収縮され、総胆管の十二指腸開口部であるオッディ括約筋が弛緩し十二指腸に排出されて働く。 胆汁は3つに分類される。


  1. ^ 中村宜司、佐藤克行、秋葉光雄「胆汁色素代謝物ウロビリノーゲンの抗酸化作用」中村宜司 『日本農芸化学会誌』2001年3月5日、75巻、144ページ。胆汁 - J-GLOBAL
  2. ^ NAKAMURATakashi; SATOKatsuyuki; AKIBAMitsuo; OHNISHIMasao (2006年). “Urobilinogen, as a Bile Pigment Metabolite, Has an Antioxidant Function”. Journal of Oleo Science (日本油化学会) 55 (4): 191-197. doi:10.5650/jos.55.191. NAID 130000055572. 


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