レシチンとは? わかりやすく解説

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レシチン【lecithin】

読み方:れしちん

代表的な燐脂質(りんししつ)の一。界面活性をもつ。生体膜などの構成成分として動植物広く分布し、特に脳・神経卵黄大豆酵母などに多い。

レシチンの画像
調理補助材のレシチン

ホスファチジルコリン

分子式C42H84NO9P
その他の名称Lecithin、レシチン、Lecithine、ホスファチジルコリン、Phosphatidylcholine


レシチン(レシチン)

ギリシャ語で、卵黄意味する「レシトース」(Lekithos)からでた言葉で、「リン脂質」(フォスファチド)と呼ばれる脂質一種です。

レシチン

リン脂質の事。卵黄大豆含まれ大豆リン脂質ともいわれている。製菓では乳化剤して また浸透作用消泡作用働き利用する卵黄には脂肪分が約32含まれているが、この内70%がレシチンであり、大豆油では約2%含まれている。チョコレ-ト類の製造では乳化作用、特に粘度調整剤として欠かす事の出来ない添加物である。チョコレ-ト類には大体0.20.4%使用される。またレシチンにはキャンデ-の製造時に離型助ける大変便利な性質もある。

レシチン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/27 09:22 UTC 版)

レシチン
識別情報
CAS登録番号 8002-43-5
E番号 E322 (酸化防止剤およびpH調整剤)
MeSH Lecithins
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。
レシチンの化学構成

レシチン(lecithin)は、グリセロリン脂質の一種。自然界の動植物においてすべての細胞中に存在しており、生体膜の主要構成成分である。レシチンという名前は、ギリシャ語で「卵黄」を意味する λέκιθος(lekithos、レキトス)に由来する。

レシチンは元々はリン脂質の1種類であるホスファチジルコリンの別名であったが、現在ではリン脂質を含む脂質製品のことを総称して「レシチン」と呼んでいる。市場などでは原料に何を使用しているかで分類され、卵黄を原料とするものは「卵黄レシチン」、大豆を原料とするものは「大豆レシチン」と呼ばれ、区別される。

レシチンの特性として、油を水に分散させてエマルションを作る乳化力、皮膚や粘膜から物質を透過吸収する浸透作用がある。このため、医薬用リポソームの材料、静脈注射用脂肪乳剤、痔や皮膚病の治療薬として利用されている。

体内で脂肪エネルギーとして利用・貯蔵される際、タンパク質と結びついてリポタンパク質となり血液の中を移動するが、このタンパク質と脂肪の結合にレシチンを必要とする。体内のレシチンの総量は、体重60 kgのヒトで600 g程度である。

主要なリン脂質(phospholipids)の分類と構造。
緑はグリセロール。赤はリン酸。
以下、図の左から
PtdSer - ホスファチジルセリン
PtdEtn - ホスファチジルエタノールアミン
PtdCho - ホスファチジルコリン
PtdIns -ホスファチジルイノシトール
Sphingomyerin -スフィンゴミエリン
一番右は糖脂質(glycolipids)。

工業的製法

製造後、光、酸素、熱などで変質しやすいため、白金触媒を使用した水素添加ホスホリパーゼA2酵素等による改質が行われる[1]

工業的に生産されているものは、主に「大豆レシチン」と「卵黄レシチン」で、量的には安価な大豆レシチンがほとんどである。

大豆レシチン
レシチンは、搾油したての油に温水を加えて沈殿させたものを、遠心分離機を用いて分け取ったのち、乾燥させてつくる。水分を含んでいるときは黄色い豆腐状の物体となっているが、乾燥すると褐色の水飴のようになる(ペースト大豆レシチン)。これを更にアセトン分散で固形物を回収し、真空乾燥させたものが高純度大豆レシチンである[1]
卵黄レシチン
液卵黄に、アセトンで中性脂質を除き、エタノール等の高極性溶媒で抽出したものを減圧蒸留で乾燥させて製造する。水分が多いので、先に噴霧乾燥フリーズドライなどの温度をかけずに脱水する方法を使用するなどの製造方法もある[1][2]

用途

フライパンや鉄板にくっつきにくくなる性質を利用して、炒め油および鉄板焼き油などに添加される。反面、乳化作用によって泡が立って吹きこぼれやすくなるので、揚げ物用の油には用いられない。

レシチンを多く含む食べ物には卵黄、大豆製品、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバーウナギなどがあげられ、これらの食品から抽出されたレシチンを用いた健康食品が販売されている。

日本において、食品用途の市場規模は年間7,500 t、医薬品は200 tである[1]

食品添加物
植物性レシチン(アブラナ科アブラナマメ科ダイズ種子油脂から分離して得られたもの)は既存添加物名簿に収載されており、食品添加物として使用が認められている。2014年4月、新たにひまわりレシチンが認可された。なお、他の植物のレシチンは使用できない。
医薬品
静脈注射用脂肪乳剤として、術前・術後の栄養補給を助ける薬剤として静脈に注射する[3]。ほか、リポ化製剤にも含まれる。
化粧品
水素添加大豆レシチンが、保湿剤、乳化剤としてクリームや乳液などに配合されている。

研究

1845年にフランスの薬剤師で化学者のテオドール・ニコラ・ゴブレ英語版によって、初めて単離された[4]。1850年に、彼によってこのホスファチジルコリンは卵黄のギリシャ語からレシチンと命名された[5]。化学構造が明らかになったのは、1874年である[6]

基礎研究では、レシチン投与によるアルコール性肝障害に伴う肝臓の繊維化と肝硬変の予防、肝障害(肝毒性のある物質や肝炎ウイルスによる)の改善、イギリスの臨床試験でC型肝炎患者の有意な症状改善と組織学的改善が報告されている[7]

ラットの実験で血中の高密度リポタンパク質(HDL、善玉コレステロール)を増やし、コレステロール、トリアシルグリセロールを低下させる効果が確認された[8][9]

レシチンが一部の腸内細菌によってトリメチルアミン-N-オキシド(TMAO)に代謝され、アテローム性動脈硬化、心臓発作を起こす原因となるという研究結果が出た[10][11][12]

注意点

稀に嘔気嘔吐下痢などの症状[13]

食品のリン脂質含有量

食品のリン脂質含有量
(g/食材100g当たり)[14]
食材 リン脂質 (g/100g) 脚注
鶏卵 3.49
大豆 2.0
菜種 1.5
牛肉 0.7
小麦でん粉 0.7
ブタ 0.6
鶏もも 0.6
マグロ 0.6
ピーナッツ 0.6

食品のリン脂質組成

リン脂質の組成数値は、以下の要因などで変動することがあります。

  • サンプルの品種の違い
  • サンプルの成熟度
  • 脂質抽出方法、分析手法
  • 焙煎の有無と焙煎時間
食品のリン脂質組成(%/リン脂質)
種類 ホスファチジル
コリン
ホスファチジル
エタノールアミン
ホスファチジル
イノシトール
ホスファチジル
セリン
スフィンゴ
ミエリン
脚注
(参照元表記)
レシチン
(卵)
73 15 1 - 2-3 レシチン
組成[15]
レシチン
(卵黄)
83 14 - - - リン脂質
組成[16]
レシチン
(大豆)
18-21 12-16 11-14 3-4 - レシチン
組成[15]
レシチン
(大豆)
23 20 14 - - リン脂質
組成[16]
レシチン
(菜種)
30-32 30-32 14-18 - - レシチン
組成[15]
レシチン
(紅花)
32-39 14-17 21-27 - - レシチン
組成[15]
レシチン
(ひまわり)
65 10 3 - - リン脂質
組成[16]
グレープシード
オイル
21-22 10-13 19-29 0-1 0-2 リン脂質
組成[17]
人乳 28 19 6 9 37 リン脂質
組成[18]
人乳 28 26 4 6 31 リン脂質
組成[19]
牛乳 35 32 5 3 25 リン脂質
組成[19]
牛肉赤身
(シメンタール種)
28-29 31-33 11-12 - 4-5 リン脂質
組成[20]
カツオ
(赤身)
51-54 20 2-5 2-5 0-7 リン脂質
組成[21]
インド鯖
(グルクマ)
60 22 6 1 2 リン脂質
組成[22]
スルメイカ 80 13 - - - レシチン
組成[16]
オキアミ 89 3 2 - - リン脂質
組成[23]
たらこ 45 35 16 - - リン脂質
組成[23]
エンドウ 42-49 17-20 23-25 - - リン脂質
組成[24]

脚注

  1. ^ a b c d 奈良部均、「リン脂質-工業的生産の現状と将来-」 『油化学』 1992年 41巻 9号 p.897-902, doi:10.5650/jos1956.41.897
  2. ^ 卵黄レシチンの製造方法 - キユーピー株式会社 特開平11-18688
  3. ^ ほとんどが卵黄レシチンである
  4. ^ Gobley, Theodore (1846). “Recherches chimiques sur le jaune d'œuf [Chemical researches on egg yolk]” (French). Journal de Pharmacie et de Chemie. 3rd series 9: 81–91. //books.google.com/books?id=DC04AAAAMAAJ&pg=PA84. 
  5. ^ Gobley, Theodore (1850). “Recherches chemiques sur les œufs de carpe [Chemical researches on carp eggs]” (French). Journal de Pharmacie et de Chemie. 3rd series 17: 401–430. //books.google.com/books?id=vQVCAAAAcAAJ&&pg=PA411. "Je propose de donner au premier le nom de Lécithine (de λεκιθος, jaune d'œuf), parce qu'on le rencontre en grande quantité dans le jaune d'œuf … (I propose to give to the former the name of lecithin (from λεκιθος, egg yolk), because it is encountered in great quantity in egg yolk … )" 
  6. ^ Gobley, Theodore (1874). “Sur la lécithine et la cérébrine” (French). Journal de Pharmacie et de Chimie. 4th series 19: 346–353. //books.google.com/books?id=ypdGAQAAMAAJ&pg=PA346. 
  7. ^ 蒲原聖可『サプリメント事典』(平凡社、2004)p.371
  8. ^ “The effect of various phospholipids on plasma lipoproteins and liver lipids in hypercholesterolemic rats”. J. Nutr. Sci. Vitaminol. 39 (1): 63–71. (February 1993). doi:10.3177/jnsv.39.63. PMID 8509902. 
  9. ^ “Evidence that polyunsaturated lecithin induces a reduction in plasma cholesterol level and favorable changes in lipoprotein composition in hypercholesterolemic rats”. J. Nutr. 120 (7): 659–67. (July 1990). PMID 2366101. http://jn.nutrition.org/cgi/pmidlookup?view=long&pmid=2366101. 
  10. ^ Wendy R Russell WR et al. (2013) Colonic bacterial metabolites and human health (Review). Current Opinion in Microbiology 16(3):246–254
  11. ^ Tang, WH; Wang Z; Levison BS; Koeth RA; Britt EB; Fu X; Wu Y; Hazen SL (Apr 25, 2013). “Intestinal microbial metabolism of phosphatidylcholine and cardiovascular risk.”. N Engl J Med. 368 (17): 1575–84. doi:10.1056/NEJMoa1109400. PMC 3701945. PMID 23614584. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3701945/. 
  12. ^ Mendelsohn, AR; Larrick JW (Jun 2013). “Dietary modification of the microbiome affects risk for cardiovascular disease.”. Rejuvenation Res. 16 (3): 241–4. doi:10.1089/rej.2013.1447. PMID 23656565. 
  13. ^ 蒲原聖可『サプリメント事典』(平凡社、2004)p.371
  14. ^ Leqi Cui and Eric A Decker (23 July 2015), “Phospholipids in foods: prooxidants or antioxidants?”, Journal of the Science of Food and Agriculture (pdf: Wiley Online Library) 96: Table.3, doi:10.1002/jsfa.7320 
  15. ^ a b c d Yeshajahu Pomeranz (1985), Functional Properties of Food Components, Academic Press Inc, pp. 365, ISBN 978-0-12-561280-7, http://www.sciencedirect.com/science/book/9780125612807 
  16. ^ a b c d Moghis U. Ahmad, Xuebing Xu (2015), Polar Lipids: Biology, Chemistry, and Technology, AOCS Press (Elsevier), pp. 169, ISBN 978-1-630670-44-3, https://aocs.personifycloud.com/PersonifyEBusiness/Default.aspx?TabID=251&productId=3052311 
  17. ^ T. Ovcharova, M.Zlatanov, A. Ivanov (Dec 2014), CHANGES IN GRAPE SEED OIL DURING FERMENTATION, 9, 3, European International Journal of Science and Technology, pp. 179,184, ISSN 2304-9693, http://www.eijst.org.uk/images/frontImages/gallery/Vol._3_No._9/19._178-187.pdf 
  18. ^ Richard M. Cowett (1991), Principles of Perinatal-Neonatal Metabolism, Springer-Verlag, pp. 448, ISBN 978-1-4684-0402-9, http://link.springer.com/book/10.1007%2F978-1-4684-0400-5 
  19. ^ a b P. F. Fox, Paul L. H. McSweeney (2006), Advanced Dairy Chemistry Volume 2: Lipids (3rd ed.), Springer Science & Business Media, pp. 34, ISBN 978-0-387-26364-9, http://www.springer.com/jp/book/9780387263649 
  20. ^ DIRK DANNENBERGER, GERD NUERNBERG, NIGEL SCOLLAN, KLAUS ENDER, AND KARIN NUERNBERG (2007), Diet Alters the Fatty Acid Composition of Individual Phospholipid Classes in Beef Muscle, 2, 55, Journal of Agricultural and food chemistry, pp. 454, doi:10.1021/jf061793x, https://www.researchgate.net/profile/Dirk_Dannenberger/publication/6575519_Diet_Alters_the_Fatty_Acid_Composition_of_Individual_Phospholipid_Classes_in_Beef_Muscle/links/548ff6b60cf225bf66a8081a.pdf 
  21. ^ Henna Lu Fung Sieng (2013), [http://www.food.dtu.dk/~/media/Institutter/Foedevareinstituttet/Publikationer/Pub-2013/phd-afhandling_Henna%20Fung%20Sieng_Lu2%20til%20tryk.ashx Physico-chemical properties, oxidative stability and non-enzymatic browning in marine phospholipid emulsions and their use in food applications], Division of Industrial Food Research, National Food Institute, Technical University of Denmark, pp. 7, http://www.food.dtu.dk/~/media/Institutter/Foedevareinstituttet/Publikationer/Pub-2013/phd-afhandling_Henna%20Fung%20Sieng_Lu2%20til%20tryk.ashx 
  22. ^ D.P. Sen (2005), Advances in Fish Processing Technology, Allied Publishers, pp. 81, ISBN 81-7764-655-9, http://cifri.egranth.ac.in/cgi-bin/koha/opac-detail.pl?biblionumber=6057 
  23. ^ a b Moghis U. Ahmad, Xuebing Xu (2015), Polar Lipids, AOCS Press, pp. 265 (Table9.H), ISBN 978-1-630670-44-3 
  24. ^ Yoshida H1, Tomiyama Y, Tanaka M, Mizushina Y. (2007 Nov), Distribution of fatty acids in triacylglycerols and phospholipids from peas (Pisum sativum L.), 14, 87, Journal of the Science of Food and Agriculture, pp. 2709-2714, doi:10.1002/jsfa.3035, PMID 20836180, http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20836180 

外部リンク


レシチン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 08:29 UTC 版)

遺伝子組換え食品」の記事における「レシチン」の解説

レシチンとは自然界発現する脂質で、卵黄や油精製植物発見されている。乳化剤であるため、多く食品使用されるトウモロコシ油、ダイズ油ベニバナ油がレシチンの資源となるが、市販されているレシチンの大多数ダイズから得られる[要ページ番号]。十分に処理されたレシチンは、標準的な試験方法では検出できないことが多い[出典無効] 。FDAによると、レシチンが一般的なレベル使用される場合公衆への危害を示すまたは示唆する証拠はない。食品添加されるレシチンは、平均して毎日消費される1–5 gグリセロリン脂質のわずか2-10%に過ぎないそれにもかかわらずGM食品に関する消費者懸念そのような製品にまで及んでいる。この懸念が、2000年欧州における政策規制変更もたらし[要出典]、レシチンを含むGMO由来添加物含む食品表示を必要とする規制(EC)50/2000が可決された。現在の試験方法ではレシチンのような誘導体起源検出することが困難なため、ヨーロッパでレシチンを販売したい人は包括的なIPハンドリングシステム(遺伝子組み換えに関する食品トレーサビリティ書面化したもの)を使用するよう、欧州規制要求している[要検証ノート][要ページ番号]。

※この「レシチン」の解説は、「遺伝子組換え食品」の解説の一部です。
「レシチン」を含む「遺伝子組換え食品」の記事については、「遺伝子組換え食品」の概要を参照ください。

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