ラオックスホールディングス
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ラオックスホールディングス株式会社(英: Laox Holdings Co.,Ltd.)は、東京都千代田区に本店を構え、大手総合免税店および家電量販店を運営する日本の企業。2009年に中国の大手家電量販店を運営する蘇寧電器(当時。現在の蘇寧易購)の傘下となった。代表取締役会長は羅怡文。
注釈
- ^ 2010年に決算期を3月から12月に変更をしており、2010年12月期は9か月の変則決算。
- ^ いわゆる「モノ」消費から「コト(体験)」消費への変化。
- ^ a b 東京都千代田区外神田一丁目15-3、1956年2月竣工、鉄筋コンクリート、地上4階(1961年9月 5階に増築)/地下1階。
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- ^ 東京都千代田区外神田一丁目2-9、1974年1月14日竣工、地上8階(搭屋1階)/地下1階。
- ^ 代替措置として、閉店するラオックス8店舗にノジマが居抜き出店し、閉店に伴い余剰となったラオックス社員の一部をノジマが雇用することとなった。
- ^ 蘇寧電器集団の完全子会社。
- ^ 中文産業の完全子会社。
- ^ テクノ秋葉原跡地[73]。
- ^ 神尾病院の親族が経営の三神本社のビル。なお、オーディオエクスチェンジ入居時のビル名称はラオックス社史[77]によれば神尾ビルとある。
- ^ 正確には1989年10月31日に一部が先行して開店、翌年4月29日に全面オープン。
- ^ File:Memorial plate of Kamio hospital.jpg
- ^ ザ・コンピュータ館建物の北西側壁面には、神尾病院が1911年にこの地に開院、1988年に淡路町へ移転と記された記念プレート[注釈 12]が設置されていたが、AKIBAカルチャーズZONEに改装した際に撤去されている。
- ^ CTOは、注文仕様生産(configure-to-orderまたはcustom-to-order)、BTOとほぼ同意。
- ^ 秋葉原・電気街でとことん得する本
- ^ 東京都千代田区外神田一丁目15-3、1997年竣工、鉄骨鉄筋コンクリート、地上8階/地下1階。
- ^ a b c d 株式会社大丸百貨店は井門エンタープライズ株式会社および井門グループの前身で、株式会社大丸松坂屋百貨店(J.フロント リテイリング株式会社傘下)が運営する百貨店の大丸とは無関係な月賦百貨店。なお大丸の旧運営会社は株式会社大丸。
- ^ 大丸百貨店蒲田店別館を1973年(昭和48年)に業態転換。
- ^ 卸・小売り兼業時代に小売り組合の反発を買って休業に追い込まれた失敗を踏まえ、千葉の得意先業者と組み、チェーン店にユニオン電気の屋号を使わせてもらった。[139]
- ^ a b EDSSはElectric Discount Speciality Storeの略。[145]
- ^ 付近には鉄道の撮影に適した場所があり、一部鉄道ファンからは「ラオックスカーブ」の愛称で呼ばれている。
- ^ 平凡出版が出資のスーパーマーケットだったが、平凡出版がセンターを手放すことになり、テナントの朝日無線電機に譲渡を打診。1971年4月1日に新たに設立した平凡食品株式会社に経営が移行、1978年9月26日に社名がラオックス食品株式会社に変更となり、店舗名称もラオックスマートとなった。
- ^ 提携の骨子としては、商品選定・店舗運営などのノウハウ指導、配送やアフターサービスなどの共同・合理化、Laoxの登録商標の使用、情報や人事の交流などであった。
出典
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