ラオックスホールディングスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ラオックスホールディングスの意味・解説 

ラオックスホールディングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 00:02 UTC 版)

ラオックスホールディングス株式会社: Laox Holdings Co.,Ltd.)は、東京都千代田区に本店を構え、大手総合免税店および家電量販店を運営する日本企業2009年中国の大手家電量販店を運営する蘇寧電器(当時。現在の蘇寧易購)の傘下となった。代表取締役会長は羅怡文


注釈

  1. ^ 2010年に決算期を3月から12月に変更をしており、2010年12月期は9か月の変則決算。
  2. ^ いわゆる「モノ」消費から「コト(体験)」消費への変化。
  3. ^ a b 東京都千代田区外神田一丁目15-3、1956年2月竣工、鉄筋コンクリート、地上4階(1961年9月 5階に増築)/地下1階。
  4. ^ a b 東京都千代田区外神田一丁目15-5、1961年7月31日竣工、鉄筋コンクリート、地上6階/地下1階。
  5. ^ 東京都千代田区外神田一丁目2-9、1974年1月14日竣工、地上8階(搭屋1階)/地下1階。
  6. ^ 代替措置として、閉店するラオックス8店舗にノジマが居抜き出店し、閉店に伴い余剰となったラオックス社員の一部をノジマが雇用することとなった。
  7. ^ 蘇寧電器集団の完全子会社。
  8. ^ 中文産業の完全子会社。
  9. ^ テクノ秋葉原跡地[73]
  10. ^ 神尾病院の親族が経営の三神本社のビル。なお、オーディオエクスチェンジ入居時のビル名称はラオックス社史[77]によれば神尾ビルとある。
  11. ^ 正確には1989年10月31日に一部が先行して開店、翌年4月29日に全面オープン。
  12. ^ File:Memorial plate of Kamio hospital.jpg
  13. ^ ザ・コンピュータ館建物の北西側壁面には、神尾病院が1911年にこの地に開院、1988年に淡路町へ移転と記された記念プレート[注釈 12]が設置されていたが、AKIBAカルチャーズZONEに改装した際に撤去されている。
  14. ^ CTOは、注文仕様生産(configure-to-orderまたはcustom-to-order)、BTOとほぼ同意。
  15. ^ 秋葉原・電気街でとことん得する本
  16. ^ 東京都千代田区外神田一丁目15-3、1997年竣工、鉄骨鉄筋コンクリート、地上8階/地下1階。
  17. ^ a b c d 株式会社大丸百貨店は井門エンタープライズ株式会社および井門グループの前身で、株式会社大丸松坂屋百貨店(J.フロント リテイリング株式会社傘下)が運営する百貨店大丸とは無関係な月賦百貨店。なお大丸の旧運営会社は株式会社大丸。
  18. ^ 大丸百貨店蒲田店別館を1973年(昭和48年)に業態転換。
  19. ^ 卸・小売り兼業時代に小売り組合の反発を買って休業に追い込まれた失敗を踏まえ、千葉の得意先業者と組み、チェーン店にユニオン電気の屋号を使わせてもらった。[139]
  20. ^ a b EDSSはElectric Discount Speciality Storeの略。[145]
  21. ^ 付近には鉄道の撮影に適した場所があり、一部鉄道ファンからは「ラオックスカーブ」の愛称で呼ばれている。
  22. ^ 平凡出版が出資のスーパーマーケットだったが、平凡出版がセンターを手放すことになり、テナントの朝日無線電機に譲渡を打診。1971年4月1日に新たに設立した平凡食品株式会社に経営が移行、1978年9月26日に社名がラオックス食品株式会社に変更となり、店舗名称もラオックスマートとなった。
  23. ^ 提携の骨子としては、商品選定・店舗運営などのノウハウ指導、配送やアフターサービスなどの共同・合理化、Laoxの登録商標の使用、情報や人事の交流などであった。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i ラオックス社史 1981.
  2. ^ 平成26年12月期 決算短信〔日本基準〕 (連結)』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2015年2月12日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/02/tanshin_20150212.pdf2015年2月13日閲覧 
  3. ^ ラオックス、今や「家電量販店」と報じられなくなった。それでは何と?”. HuffPost Newsroom. The Huffington Post (2015年8月14日). 2015年8月20日閲覧。
  4. ^ 山田雄大 (2020年3月7日). “ラオックス、あまりに痛い新型コロナの直撃”. 東洋経済オンライン. 2020年3月7日閲覧。
  5. ^ ラオックス秋葉原本店、2020年8月1日リニューアル開業-4フロアを「アソビットシティ」に”. 都市商業研究所 (2020年8月4日). 2020年8月22日閲覧。
  6. ^ 千葉ポートスクエア ポートタウン グランドオープンに関するお知らせ”. ラオックス公式サイト. 2017年5月4日閲覧。
  7. ^ 「千葉に複合商業施設 ラオックスが7月 秋には劇場新設」『日経MJ』2017年5月1日
  8. ^ a b 「ラオックス 北九州・小倉出店 ダイエー床取得、リバーウォークに年明け」『毎日新聞』毎日新聞社、2017年12月21日。2024年2月17日閲覧。
  9. ^ 「リバーウォーク北九州地下に子ども向け施設 29日プレオープン」『西日本新聞ふくおか版』西日本新聞社、2019年6月29日。2020年1月22日閲覧。
  10. ^ ロピア、九州3号店となる北九州リバーウォーク店を10月下旬オープン」『激流オンライン』、国際商業出版、2023年9月25日、2023年10月6日閲覧 
  11. ^ 「WATCH.」店、「新宿東口店」へと名称変更のお知らせ』(プレスリリース)ラオックス、2017年4月20日https://www.laox.co.jp/news/%E3%80%8Cwatch-%E3%80%8D%E5%BA%97%E3%80%81%E3%80%8C%E6%96%B0%E5%AE%BF%E6%9D%B1%E5%8F%A3%E5%BA%97%E3%80%8D%E3%81%B8%E3%81%A8%E5%90%8D%E7%A7%B0%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89/2019年8月19日閲覧 
  12. ^ a b 新宿東口店一時休業のお知らせ』(プレスリリース)ラオックス、2019年4月30日https://www.laox.co.jp/laox_store/news/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E6%9D%B1%E5%8F%A3%E5%BA%97%E4%B8%80%E6%99%82%E4%BC%91%E6%A5%AD%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/2019年8月19日閲覧 
  13. ^ a b ラオックス新宿東口店閉店のお知らせ』(プレスリリース)ラオックス、2019年8月15日https://www.laox.co.jp/news/ラオックス新宿東口店閉店のお知らせ/2019年8月19日閲覧 
  14. ^ ラオックス/自由が丘に新業態のアジアコスメ専門店「LAOX BEAUTY AIRPORT」”. 流通ニュース (2021年12月6日). 2022年4月26日閲覧。
  15. ^ ラオックスの新業態アジア食品専門店『亜州太陽市場』が 大盛況のもとグランドオープン!”. ラオックス公式サイト. 2021年11月26日閲覧。
  16. ^ リテールテックスタートアップ 『NuRetail』始動、及びアジア食品専門店『亜州太陽市場』事業譲受のお知らせ”. PR TIMES (2023年3月31日). 2023年4月6日閲覧。
  17. ^ ラオックスのあゆみ”. ラオックス 企業情報. ラオックス (2010年9月7日). 2010年12月18日閲覧。
  18. ^ a b c d ラオックス社史 1981, pp. 262–281.
  19. ^ “朝日無線がCIS戦略、新社名「ラオックス」に”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 3. (1976年4月9日夕刊) 
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w ラオックス社史 2000.
  21. ^ “ラオックス マイコン販売に進出 ユーザー研修校も設立”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 9. (1981年4月14日) 
  22. ^ ラオックス、ナカウラを子会社化”. PC Watch (1998年2月18日). 2012年8月30日閲覧。
  23. ^ 新会社設立についてのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2000年11月6日。 オリジナルの2007年10月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071012060332/http://www.laox.co.jp/laox/pdf/1107.pdf2010年12月21日閲覧 
  24. ^ 平成13年3月期決算短信 (連結)』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2001年5月15日。 オリジナルの2007年10月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071011164536/http://www.laox.co.jp/laox/pdf/01051601.pdf2011年1月27日閲覧 
  25. ^ 合併に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2002年1月28日。 オリジナルの2007年10月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071012055639/http://www.laox.co.jp/laox/pdf/020129_2.pdf2011年1月16日閲覧 
  26. ^ 業務提携に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年9月2日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531032707/http://www.laox.co.jp/laox/press2003/030902.pdf2011年1月18日閲覧 
  27. ^ 第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分並びに主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2004年10月29日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531034638/http://www.laox.co.jp/laox/press2004/041029.pdf2011年1月18日閲覧 
  28. ^ 代表者の異動について』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2005年4月28日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531035643/http://www.laox.co.jp/laox/press2005/050428_1.pdf2011年1月18日閲覧 
  29. ^ 子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2005年7月29日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531035147/http://www.laox.co.jp/laox/press2005/050729.pdf2011年1月18日閲覧 
  30. ^ ラオックス、大阪・日本橋に進出 「チャイナモール上海新天地」4階に免税店開店』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2006年1月18日。 オリジナルの2007年10月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071013225329/http://www.laox.co.jp/laox/press2006/060118.pdf2010年12月21日閲覧 
  31. ^ 本社移転に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2006年4月12日https://www.laox.co.jp/laox/press2006/060412.pdf2011年1月27日閲覧 
  32. ^ 固定資産の譲渡に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2006年9月29日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531041254/http://www.laox.co.jp/laox/press2006/060929.pdf2010年12月21日閲覧 
  33. ^ 業務提携の解消に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2007年1月26日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531044721/http://www.laox.co.jp/laox/press2007/070126.pdf2011年1月24日閲覧 
  34. ^ 代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2007年5月25日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531040708/http://www.laox.co.jp/laox/press2007/070525.pdf2011年1月24日閲覧 
  35. ^ マイルストーンターンアラウンドマネジメント株式会社との第三者割当による優先株式の発行を含む業務資本提携に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2007年12月3日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531035055/http://www.laox.co.jp/laox/press2007/071203_1.pdf2011年1月19日閲覧 
  36. ^ 役員の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2008年2月1日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531034828/http://www.laox.co.jp/laox/press2008/080201_1.pdf2011年1月19日閲覧 
  37. ^ 本社移転に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2008年4月25日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531040535/http://www.laox.co.jp/laox/press2008/080425_3.pdf2011年1月27日閲覧 
  38. ^ 庄子デンキ・電激倉庫のアフターサービスについて”. ラオックス (2008年). 2012年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月27日閲覧。
  39. ^ ラオックス ヒナタのアフターサービスについて”. ラオックス (2008年). 2012年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月27日閲覧。
  40. ^ 会社分割及び新設会社株式の譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年2月17日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603090401/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/090217.pdf2011年1月13日閲覧 
  41. ^ 会社分割及び新設会社株式の譲渡に関する基本合意解消のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年3月30日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603093209/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/090330.pdf2011年1月13日閲覧 
  42. ^ 訃報に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年4月6日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603090733/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/090406.pdf2011年1月24日閲覧 
  43. ^ 親会社等及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年6月25日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603081908/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/090625_3.pdf2011年1月27日閲覧 
  44. ^ 代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年8月3日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603082404/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/090803.pdf2011年1月27日閲覧 
  45. ^ 本社移転に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年9月11日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603075520/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/090911.pdf2011年1月27日閲覧 
  46. ^ 新生ラオックスの本店・デューティーフリー館リニューアルオープンのご案内』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年10月28日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603093048/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/091028.pdf2011年1月27日閲覧 
  47. ^ a b 中期経営計画に則した「ラオックス WATCH.」及び「ラオックス ヴィーナスフォート店」新規オープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2010年3月25日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603090903/http://www.laox.co.jp/laox/press2010/100325.pdf2011年1月27日閲覧 
  48. ^ 新生ラオックス海外展開第一号店!上海の中心地 浦東地区に「MUSICVOX 上海遠東店」6 月18 日(金)蘇寧電器 浦東第一店の1 階にオープン!!』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2010年6月14日。 オリジナルの2012年6月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120603085939/http://www.laox.co.jp/laox/press2010/100614.pdf2011年1月27日閲覧 
  49. ^ ラオックス、中国1号店を開店 家電の日本ブランド品売り込み”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2011年12月31日). 2012年1月1日閲覧。
  50. ^ 「キャナルシティ博多店」オープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2012年4月10日。 オリジナルの2012年5月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120523012216/http://www.laox.co.jp/laox/press2012/20120410.pdf2012年4月27日閲覧 
  51. ^ オンワードHDとラオックスが合弁で日本製衣料品を展開 インバウンド需要取り込み策強化”. FASHIONSNAP.com (2015年6月22日). 2019年4月9日閲覧。
  52. ^ 「ラオックス 名古屋 丸栄店」 新規出店に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2015年12月8日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/pr_20151208_nagoyamaruei_jp02.pdf2015年12月12日閲覧 
  53. ^ 「元SMAP」3人の事務所、ラオックスが一時出資…現状を聞いた』(html)(プレスリリース)withnews、2017年9月27日https://withnews.jp/article/f0170927005qq000000000000000W03610501qq000015964A2024年3月1日閲覧 
  54. ^ 新会社設立に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2015年12月8日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/establishmentofnewcompany.pdf2017年5月4日閲覧 
  55. ^ 愛都交通株式会社の株式取得に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2017年5月31日https://www.laox.co.jp/ir/upload_file/tdnrelease/8202_20170531490177_P01_.pdf2017年12月29日閲覧 
  56. ^ “ヤマトヤシキ、免税店大手のラオックス傘下に”. 神戸新聞. (2017年9月1日). オリジナルの2017年12月29日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/elXQR 2017年12月29日閲覧。 
  57. ^ ラオックスが婦人靴のオギツを買収”. WWD JAPAN (2017年9月22日). 2020年3月7日閲覧。
  58. ^ ロコンド田中社長が奇手、ラオックスと共同でファンド設立 売上高706億円のシャディを買収”. WWD JAPAN (2018年3月26日). 2019年4月9日閲覧。
  59. ^ 第三者割当による新株式及び第6回新株予約権の発行並びにコミットメント契約の締結並びに親会社、その他の関係会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2019年6月19日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/06/release_shinkabu_20190619_jp.pdf2020年3月17日閲覧 
  60. ^ 愛都について(愛都交通)
  61. ^ 連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2021年3月26日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/03/release_kabushikiidou_20210326_jp.pdf2021年8月18日閲覧 
  62. ^ 主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2021年12月2日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/12/%E4%B8%BB%E8%A6%81%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E7%AD%86%E9%A0%AD%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%8B%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf2022年11月11日閲覧 
  63. ^ 株式の売出し、主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2022年5月11日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%81%AE%E5%A3%B2%E5%87%BA%E3%81%97%E3%80%81%E4%B8%BB%E8%A6%81%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E5%8F%8A%E3%81%B3%E4%B8%BB%E8%A6%81%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E7%AD%86%E9%A0%AD%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%8B%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf2022年11月11日閲覧 
  64. ^ 会社分割(新設分割)による持株会社体制への移行及び商号変更並びに定款一部変更に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2022年3月2日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/%E6%8C%81%E6%A0%AA%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E5%95%86%E5%8F%B7%E5%A4%89%E6%9B%B4%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%AE%9A%E6%AC%BE%E3%81%AE%E4%B8%80%E9%83%A8%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf2022年11月11日閲覧 
  65. ^ セブン、バーニーズをラオックスに売却”. 共同通信 (2023年4月6日). 2023年4月6日閲覧。
  66. ^ 林純子 (2023年4月6日). “ラオクスH、バーニーズジャパン全株を7&iHDから取得-5月1日”. Bloomberg.com. 2023年4月6日閲覧。
  67. ^ “ラオックスHD、バーニーズジャパンの全株取得へ”. ロイター通信. (2023年4月6日). https://jp.reuters.com/article/laox-barneys-idJPKBN2W30CD 2023年4月6日閲覧。 
  68. ^ a b 株式会社バーニーズジャパンの株式の取得(子会社化)完了に関するお知らせ”. ラオックスホールディングス株式会社 (2023年5月1日). 2023年5月4日閲覧。
  69. ^ 平成29年11月末 月次報告” (PDF). ラオックス (2017年12月20日). 2020年8月22日閲覧。
  70. ^ ラオックス、九州・沖縄から撤退 新型コロナで国内12店に半減”. 共同通信 (2020年7月28日). 2020年8月22日閲覧。
  71. ^ 国内リテール事業における一部地域の店舗閉店に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2021年8月13日https://www.laox.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/08/RetailNews_20210813.pdf2021年8月17日閲覧 
  72. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az 移転・閉店後のアフターサービス”. ラオックス (2012年). 2013年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月4日閲覧。
  73. ^ AKガゼット Summer 1984, p. 8.
  74. ^ ラオックス 「デジタルスポット」7日オープン”. 電波新聞拾い読み (1998年6月3日). 2010年3月19日閲覧。
  75. ^ お買い得価格情報 2001年10月6日号”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2001年10月6日). 2011年6月25日閲覧。
  76. ^ 中古PC買取を開始』(プレスリリース)ラオックス、2002年1月15日。 オリジナルの2009年6月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20090621170821/http://www.laox.co.jp/laox/press2002/020115.html2010年3月19日閲覧 
  77. ^ ラオックス社史 1981, p. 213.
  78. ^ a b c d MUSICVOX AKIHABARA(現・楽器館)開店のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2005年10月12日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531235551/http://www.laox.co.jp/laox/press2005/051012.pdf2010年3月19日閲覧 
  79. ^ 創業110年の歴史”. 医療法人財団 神尾記念病院 (2021年). 2022年11月14日閲覧。
  80. ^ 固定資産の譲渡による有利子負債の完済予定について』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2007年8月3日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531232947/http://www.laox.co.jp/laox/press2007/070803_3.pdf2010年3月19日閲覧 
  81. ^ 「ラオックス・ザ・コン館」が本日閉店!シャッターを見つめる人々からは「ありがとう」と拍手が!”. ASCII.jp. アスキー・メディアワークス (2007年9月20日). 2010年3月30日閲覧。
  82. ^ a b 迷走するラオックス、分割したアソビットシティを再移転”. 夜を往け akihabara p 【log 2005.8】 (2005年8月13日). 2014年5月25日閲覧。
  83. ^ アソビット3番館の跡地には携帯電話ステーション”. 夜を往け akihabara p 【log 2005.10】 (2005年10月22日). 2014年5月24日閲覧。
  84. ^ リアルショップでPC・CTO受注』(プレスリリース)ラオックス、2000年11月21日https://www.laox.co.jp/laox/press2000/001122.html2010年3月19日閲覧 
  85. ^ LAOXサプライアウトレット 18日(月)で閉店”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2005年7月26日). 2010年3月19日閲覧。
  86. ^ LAOX ザ・コンピュータ館 アウトレット 店舗を移転し、25日(木)にリニューアルオープン”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2005年8月27日). 2010年3月19日閲覧。
  87. ^ ラオックスはアウトレット店を継続する気があるのか、と”. 夜を往け akihabara p 【log 2006.5】 (2006年5月17日). 2014年5月25日閲覧。
  88. ^ a b c “東京・秋葉原の店舗再編 ラオックス、パソコン販売強化”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 14. (1995年2月1日) 
  89. ^ a b Macの専門店「The Mac Store」開店のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2005年8月23日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531232107/http://www.laox.co.jp/laox/press2005/050823_1.pdf2010年3月19日閲覧 
  90. ^ a b 新生 ザ・コンピュータ館の全貌は、これだ!10月26日に堂々オープン!!』(プレスリリース)ラオックス、2001年10月4日。 オリジナルの2007年11月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071118010748/http://www.laox.co.jp/laox/press2001/011004.html2010年3月19日閲覧 
  91. ^ a b 秋葉原最大級の中古PC専門館「PCEXPOT秋葉原本店」を12月4日(木)午後5時オープン』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年11月28日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531223648/http://www.laox.co.jp/laox/press2003/031128.pdf2010年3月19日閲覧 
  92. ^ ラオックスの中古ショップPC EXPOT、3月31日付けで閉店”. PC Watch. Impress Watch (2005年4月4日). 2010年3月19日閲覧。
  93. ^ 平成17年3月期 決算短信(連結)』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2005年5月27日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531225943/http://www.laox.co.jp/laox/press2005/050527_1.pdf2011年1月24日閲覧 
  94. ^ LAOX ザ・コンピュータ館 アウトレット アウトレット品の専門店として7日(木)にオープン”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2005年4月9日). 2010年3月30日閲覧。
  95. ^ LAOX ザ・コンピュータ館 アウトレット 店舗を移転し、25日(木)にリニューアルオープン”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2005年8月27日). 2010年3月30日閲覧。
  96. ^ LAOX The Mac Store Macintosh関連の専門店が26日(金)にオープン”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2005年8月27日). 2010年12月18日閲覧。
  97. ^ LAOX THE COMPUTER館 LAOX The Mac Storeが3Fに移転し、今週リニューアルオープン”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2007年3月24日). 2010年3月30日閲覧。
  98. ^ アソビット キャラシティ 30日(日)で閉店予定”. AKIBA PC Hotline!. Impress Watch (2009年8月29日). 2010年3月30日閲覧。
  99. ^ a b 不動産開発事業:主な完成物件/zigzag” (PDF). 株式会社シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ. 2010年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月20日閲覧。
  100. ^ 固定資産の譲渡に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2006年9月29日。 オリジナルの2012年5月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120525095751/http://www.laox.co.jp/laox/press2006/060929.pdf2010年12月28日閲覧 
  101. ^ ザ・ コンピュータ MAC館をリニューアルオープン プロフェッショナル向けビジネスIT化支援を強化』(プレスリリース)ラオックス、2001年10月18日。 オリジナルの2007年11月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071118010758/http://www.laox.co.jp/laox/press2001/011018.html2010年3月19日閲覧 
  102. ^ アソビットゲームシティ 10/14をもって閉店”. 秋葉原マップ (2009年10月15日). 2010年3月19日閲覧。
  103. ^ 新生ラオックスの本店・デューティーフリー館リニューアルオープンのご案内』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2009年10月28日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531051314/http://www.laox.co.jp/laox/press2009/091028.pdf2010年3月30日閲覧 
  104. ^ LAOX DutyFree Store No.0002 ラオックス デューティーフリーアキハバラ”. 秋葉原マップ (2009年11月1日). 2010年12月18日閲覧。
  105. ^ LAOX アウトレットアキハバラ(デューティーフリーアキハバラ)の閉店POP…”. Seaside Tears 2 (2010年6月3日). 2010年6月6日閲覧。
  106. ^ 久しぶりに秋葉原に行ったら、すっかり変化してた -- オマケ”. ttt:日記・エッセイ・コラム (2007年9月26日). 2010年3月20日閲覧。
  107. ^ アソビットキャラシティが移転に!マクドナルドは復活!”. ASCII.jp. アスキー・メディアワークス (2007年3月21日). 2010年12月18日閲覧。
  108. ^ ラオックス社史 2000, p. 78.
  109. ^ 物件情報 秋葉原ビル”. 株式会社 サンケイビルマネジメント. 2010年12月21日閲覧。
  110. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf ラオックス社史 2000, pp. 179–194.
  111. ^ ラオックス ウォッチ&カメラ館 3/23閉店”. 秋葉原マップ (2008年4月8日). 2010年3月19日閲覧。
  112. ^ ラオックス「ホビー館」オープン”. 電波新聞拾い読み (1999年11月12日). 2010年3月19日閲覧。
  113. ^ a b c 秋葉原ASOBITCITYの移転開店計画について』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2004年3月15日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531040516/http://www.laox.co.jp/laox/press2004/040315.pdf2010年3月19日閲覧 
  114. ^ 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 ザ・デジタル館は、なぜ閉店に追い込まれたのか ラオックス直撃インタビュー”. PC Watch. Impress Watch (2002年12月24日). 2012年12月25日閲覧。
  115. ^ 固定資産の譲渡による有利子負債の大幅圧縮、ならびにシンジケートローンの契約成立に関するお知らせ』(プレスリリース)ラオックス、2005年3月25日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531035419/http://www.laox.co.jp/laox/press2005/050325.pdf2011年6月4日閲覧 
  116. ^ a b 秋葉原にDOS/Vパーツ&アウトレット専門店をオープン 店名「ラオックス PC・DO SHOP」』(プレスリリース)ラオックス、2000年9月5日。 オリジナルの2007年11月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071118010632/http://www.laox.co.jp/laox/press2000/000905.html2010年3月19日閲覧 
  117. ^ 国内最大級「総合エンタテインメント・ショップ」の概容決定!店名は、ASOBITCITY(アソビットシティ)』(プレスリリース)ラオックス、2002年9月5日。 オリジナルの2004年4月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20040409040619/http://www.laox.co.jp/laox/press2002/020905.html2010年3月19日閲覧 
  118. ^ 三浦優子のIT業界通信 ラオックス、AsoBitCity閉店の理由”. PC Watch. Impress Watch (2004年2月4日). 2012年12月25日閲覧。
  119. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ラオックス社史 1981, pp. 127–132.
  120. ^ a b c d e f g h i j k l m n 移転・閉店後のアフターサービス”. ラオックス (2005年). 2005年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月2日閲覧。
  121. ^ a b c d e ラオックス社史 1981, pp. 211–238.
  122. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ラオックス社史 2000, pp. 147–164.
  123. ^ (仮称)吉祥寺パーキングプラザ自転車駐車場の整備について』(PDF)(プレスリリース)武蔵野市、2009年8月26日https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/907/11989-1.pdf2017年5月4日閲覧 
  124. ^ ラオックス社史 2000, p. 127.
  125. ^ ラオックス創業者の谷口正治氏が逝去 ~秋葉原を変えたザ・コンピュータ館”. 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 (2009年4月9日). 2011年2月5日閲覧。
  126. ^ “ラオックス、新宿店を売却”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 17. (1992年1月14日) 
  127. ^ ラオックス社史 2000, p. 94.
  128. ^ a b c d e f g h ラオックス社史 2000, p. 65.
  129. ^ 店舗情報/郊外各店/東京都下”. ラオックス. 2002年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月14日閲覧。 “戸越店は平成13年11月4日をもって閉店させて頂きました。”
  130. ^ a b c d ラオックスグループ、11月に6店オープン 既存店の一部は、異業種に業態転換』(プレスリリース)ラオックス、2001年10月25日。 オリジナルの2002年2月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20020225125457/http://www.laox.co.jp/information/kabuka_ir/ir/011025.html2011年1月14日閲覧 
  131. ^ a b c ラオックス社史 2000, p. 92.
  132. ^ JR青梅線・昭島駅前のショッピングモールに「モリタウン店」開店』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2004年10月21日。 オリジナルの2012年5月30日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120530172540/http://www.laox.co.jp/laox/press2004/041021.pdf2011年1月18日閲覧 
  133. ^ a b c d e f g インフォメーション”. ラオックス. 2006年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月22日閲覧。
  134. ^ トピックス”. あそびっと情報マガジン. ラオックス. 2006年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月10日閲覧。
  135. ^ 世界で一番細長いアミューズメント施設!!アドアーズ中野店 ほそ~くなが~く 開業29年目の増床』(PDF)(プレスリリース)アドアーズ、2008年7月11日http://www.adores.co.jp/release/pdf/2008_07_11nakanozosho.pdf2011年1月25日閲覧 
  136. ^ ASOBITCITY Magazine Update”. あそびっと情報マガジン. ラオックス. 2006年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月10日閲覧。
  137. ^ a b “大丸百貨店・ラオックスが錦糸町に新装オープン”. 日刊電波新聞 (電波新聞社): p. 14. (1983年9月2日) 
  138. ^ ラオックス蒲田店閉店”. 拝啓 井門義博です (2013年5月3日). 2013年5月5日閲覧。
  139. ^ The秋葉原 1982, p. 73.
  140. ^ ラオックス社史 1981, pp. 105–107.
  141. ^ a b c d 11月に大型店・3店舗を出店-新川口店・新桶川店・東習志野店-』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2000年10月25日。 オリジナルの2007年11月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071118010647/http://www.laox.co.jp/laox/press2000/001025.html2010年12月26日閲覧 
  142. ^ 2月23日津田沼店オープン』(プレスリリース)ラオックス、2002年2月14日。 オリジナルの2007年11月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071118010835/http://www.laox.co.jp/laox/press2002/020214.html2011年1月15日閲覧 
  143. ^ 船橋市湾岸地区のショッピングセンターに「ビビットスクエア店」開店』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2004年11月22日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531032514/http://www.laox.co.jp/laox/press2004/041122v.pdf2011年1月18日閲覧 
  144. ^ ラオックス八千代台店”. ラオックス (2002年10月19日). 1997年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月22日閲覧。
  145. ^ ラオックス社史 2000, p. 134.
  146. ^ 「八千代台ユアエルム店」を新規出店』(プレスリリース)ラオックス、2002年10月19日。 オリジナルの2007年11月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071118010954/http://www.laox.co.jp/laox/press2002/021021.html2011年1月15日閲覧 
  147. ^ a b c 4月下旬から3店舗連続新規出店。「仙台店」も改装オープン。』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年4月17日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531034440/http://www.laox.co.jp/laox/press2003/030418.pdf2011年1月16日閲覧 
  148. ^ 【やっぱり】鎌ヶ谷ショッピングプラザ、「アウトレットJ」の次は「ラオックス」が閉店”. * 「なか」と「よし」 * (2008年12月10日). 2011年10月1日閲覧。
  149. ^ 販売店のご案内/The Overseas Models Shops”. ソニー株式会社. 2011年4月6日閲覧。 “住所 〒286-0048 千葉県成田市公津の杜四丁目5-3 成田ユアエルム3F”
  150. ^ a b c d e ラオックス社史 2000, p. 91.
  151. ^ 9月6日「東大宮店」オープン』(プレスリリース)ラオックス、2002年9月2日https://www.laox.co.jp/laox/press2002/020902.html2011年1月15日閲覧 
  152. ^ ハードとソフトのワンストップ・ショップ。原山店オープン』(プレスリリース)ラオックス、2002年6月10日https://www.laox.co.jp/laox/press2002/020610.html2011年1月15日閲覧 
  153. ^ Store Guide/郊外各店/埼玉県下”. ラオックス. 2001年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月20日閲覧。 “<蕨東店>は平成12年9月30日をもちまして閉店いたしました。”
  154. ^ “ラオックス、パソコン売り場を統廃合――地区の拠点、商品を拡充、販売を効率化”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 9. (1992年8月18日) 
  155. ^ “ラオックス、春日部に二店目「電化館」を出店”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 12. (1985年12月26日) 
  156. ^ 店舗案内 月の宴 春日部店”. 株式会社 モンテローザ. 2011年1月14日閲覧。 “住所 〒344-0067 埼玉県春日部市中央一丁目18-12 ラオックスブランド館 1階”
  157. ^ a b c ラオックス・グループ11月に3店舗開店』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年11月17日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531034451/http://www.laox.co.jp/laox/press2003/031117.pdf2011年1月18日閲覧 
  158. ^ 2022年2月期前年比速報(1月度)』(PDF)(プレスリリース)西松屋、2022年1月21日。 オリジナルの2022年10月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20221019180413/https://www.24028.jp/news/wp-content/uploads/sites/5/getsuji2022-1.pdf2022年10月20日閲覧 
  159. ^ 埼玉県に「吉川店」を新規オープン』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年5月29日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531044419/http://www.laox.co.jp/laox/press2003/030529.pdf2011年1月18日閲覧 
  160. ^ ハードとソフトのワンストップ・ショップ。新狭山店オープン』(プレスリリース)ラオックス、2002年1月18日。 オリジナルの2005年11月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20051126064134/http://www.laox.co.jp/laox/press2002/020118.html2011年1月15日閲覧 
  161. ^ “ラオックスが埼玉・坂戸に輸入雑貨店――米子会社から安く並行輸入”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 9. (1993年4月29日) 
  162. ^ “三井不動産、埼玉・志木に「ららぽーと」第二弾”. 日経産業新聞 (日本経済新聞社): p. 8. (1984年6月23日) 
  163. ^ ラオックス社史 2000, p. 66.
  164. ^ a b ダイエーの横浜地区店内に、2店舗連続出店』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年3月17日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531051343/http://www.laox.co.jp/laox/pdf/030317.pdf2011年1月16日閲覧 
  165. ^ LAOX厚木店閉店”. JQ1NDHの各地のフォトショット (2009年2月22日). 2011年1月26日閲覧。
  166. ^ ラオックス社史 2000, p. 133.
  167. ^ ラオックス社史 2000, pp. 134–135.
  168. ^ 福島県に「新・いわき店」出店』(プレスリリース)ラオックス、2002年10月4日。 オリジナルの2005年11月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20051127040250/http://www.laox.co.jp/laox/press2002/021004.html2011年1月15日閲覧 
  169. ^ ラオックス社史 2000, p. 130.
  170. ^ 仙台店を全面改装。異業種との複合店舗ビルに変身。』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2003年2月28日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531034940/http://www.laox.co.jp/laox/pdf/030228.pdf2011年1月16日閲覧 
  171. ^ LAOX | ショップ詳細 | Nanak(ななっく)
  172. ^ 大阪・日本橋に進出「チャイナモール上海新天地」4階に免税店開店』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2006年1月18日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531051156/http://www.laox.co.jp/laox/press2006/060118.pdf2012年12月5日閲覧 
  173. ^ 中文産業株式会社とのフランチャイズ契約に関するお知らせ』(プレスリリース)ラオックス、2007年8月3日https://www.laox.co.jp/laox/press2007/070803_4.pdf2012年12月5日閲覧 
  174. ^ 大阪最大規模の総合家電免税店!「ラオックス 上海新天地店」新規オープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2010年9月10日。 オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120531034944/http://www.laox.co.jp/laox/press2010/100910.pdf2012年12月5日閲覧 
  175. ^ a b c d 北海道、九州エリア一部店舗閉店のお知らせ』(プレスリリース)ラオックス、2020年8月18日。 オリジナルの2021年7月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210719135110/https://www.laox.co.jp/laox_store/news/200819/2021年11月27日閲覧 
  176. ^ 【閉店のお知らせ】ラオックス函館赤レンガ店 |”. 金森赤レンガ倉庫・函館. 2020年7月31日閲覧。
  177. ^ 業績予想の修正に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ラオックス、2002年11月15日。 オリジナルの2007年10月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071012061136/http://www.laox.co.jp/laox/pdf/021115.pdf2011年12月30日閲覧 
  178. ^ 1990 下町から秋葉原駅まで散策散歩 Shitamachi Walkabout to Akihabara 900731 - YouTube - 参考動画
  179. ^ ラオックス社史 2000, pp. 67–68.
  180. ^ “首都圏の地盤強化 ラオックス、アジア無線を傘下に 事業再編や合理化支援”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 13. (1991年12月23日) 
  181. ^ “秋葉原再編、揺らぐ家電専業、中堅老舗が脱落――シントク・広瀬以外にも苦戦”. 日経流通新聞 (日本経済新聞社): p. 1. (1993年10月28日) 
  182. ^ ラオックス社史 2000, p. 68.
  183. ^ (株)ダイオーシヨッピングプラザ”. TSR速報(東京商工リサーチ) (2014年10月30日). 2014年10月31日閲覧。
  184. ^ “「爆買い」ラオックス社長を書類送検 中国人の不法就労助長疑い 大阪道頓堀店で”. 産経新聞. (2015年12月25日). https://www.sankei.com/west/news/151225/wst1512250061-n1.html 2016年2月8日閲覧。 
  185. ^ “ラオックス不法雇用:爆買い火付け役 利益優先のツケ”. 毎日新聞. (2015年12月26日). https://mainichi.jp/articles/20151226/k00/00m/040/170000c 2016年2月8日閲覧。 


「ラオックスホールディングス」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ラオックスホールディングスのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ラオックスホールディングス」の関連用語

ラオックスホールディングスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ラオックスホールディングスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのラオックスホールディングス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS