コールサインとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 情報 > 記号 > 符号 > コールサインの意味・解説 

コール‐サイン【call sign】


【コールサイン】(こーるさいん)

callsign. 呼出符号
無線通信において「無線局識別する」ためつけられた、重複しない一意の文字列。
一般的には一部微弱出力局を除き各国監督諸官庁通信運輸分野)や軍隊により定められた規則によって割り振られるが、軍事分野では「機密性を保つ」ため、当初割り当てられたものとは別の名を使う例もしばしば見られる

関連:TACネーム


コールサイン

作者勝目梓

収載図書みだらな素描
出版社立風書房
刊行年月1995.4


呼出符号

(コールサイン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 19:02 UTC 版)

放送無線通信において、呼出符号(よびだしふごう)またはコールサインとは、無線局を一意に識別するために割り当てられた識別子である。コールサインは、一般には政府などの公的機関によって正式に割り当てられるものであるが、無線局の身元を隠すために、個人や組織が非公式なコールサインを名乗ったり、コールサインを暗号化することもある。


注釈

  1. ^ 1934年(昭和9年)発足。それまでは1908年(明治41年)発足の「国際無線電信連合」だった。
  2. ^ 従前は「無線通信主管庁会議」(ARC)、「世界無線通信主管庁会議」(WARC)。
  3. ^ 1943年(昭和18年)9月8日に休戦。同10月13日に対ドイツ宣戦布告。1945年(昭和20年)7月14日に対日本宣戦布告。

出典

  1. ^ Radio Call Letters” (英語). U.S. Department of Commerece, Bureau of Navigation (1913年5月9日). 2021年10月4日閲覧。
  2. ^ Table of International Call Sign Series (Appendix 42 to the RR)” (英語). ITU. 2021年10月4日閲覧。
  3. ^ GB90MGY - A Special event station to honour the memory of Jack Phillips” (英語). Titanic Wireless Commemorative Group, Godalming, Surrey. 2008年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月8日閲覧。
  4. ^ エアバンドを聞いてみよう - 航空管制官”. 航空:航空管制官 公式. 国土交通省. 2020年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月11日閲覧。
  5. ^ Gernsback, H (1909-5) (英語) (PDF). First Annual Official Wireless Blue Book of the Wireless Association of America. New York: Modern Electrics Publication. オリジナルの2018-12-11時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181211130628/https://www.seas.upenn.edu/~uparc/documents/First%20Annual%20Official%20Wireless%20Blue%20Book%20-%201909.pdf 2018年8月14日閲覧。 
  6. ^ Callsign Database” (英語). QRZ.COM. 2021年10月4日閲覧。
  7. ^ Qsl Manager - Qsl Info on-line”. 2021年10月4日閲覧。
  8. ^ World Wide HamCall Callsign Server”. 2021年10月4日閲覧。
  9. ^ QSL INFORMATION by F6CYV” (英語). 2019年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年11月24日閲覧。
  10. ^ DXInfo, your DX web resource”. 2010年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年11月24日閲覧。
  11. ^ QSL Search machine by OZ7C” (英語). 2021年10月4日閲覧。
  12. ^ QSLInfo” (英語). 2021年10月4日閲覧。


「呼出符号」の続きの解説一覧

コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 04:21 UTC 版)

超短波放送」の記事における「コールサイン」の解説

コールサインは、NHKJO*K-FMJO*G-FM、JO*P-FM学園はJOUD-FM。民放JO*U-FMJO*V-FM県域放送)、JO*W-FM外国語放送)、JOZZ#**-FMコミュニティ放送)、JOYZ#**-FM臨時目的放送)である(凡例:*は英字、#は数字)。

※この「コールサイン」の解説は、「超短波放送」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「超短波放送」の記事については、「超短波放送」の概要を参照ください。


コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 11:26 UTC 版)

文字多重放送」の記事における「コールサイン」の解説

かつては独自放送が行われていた関係で、主に大都市圏放送局では「JO○○-TCMx」(xは独立系事業者放送を行う場合に付与される連番。以下同じ)というコールサインが付与されていた。 その後放送法改正字幕放送が「本来業務に加えられ実質義務化された関係で字幕放送分のコールサインは本体包含されそれ以外独立データ放送部分のコールサインが「JO○○-TDMx」と改められた。このとき、字幕放送のためだけにTCMコールサインを取得していた放送局はコールサインが廃止された。 2011年7月24日宮城岩手福島2012年3月31日)の全国地上アナログ放送終了に伴いTDMコールサインは全廃された。なお、デジタルテレビ放送字幕独立データ最初から含まれているため、独立したコールサインは無く全てJO○○-DTV」でまとめられている。

※この「コールサイン」の解説は、「文字多重放送」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「文字多重放送」の記事については、「文字多重放送」の概要を参照ください。


コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 17:04 UTC 版)

スカパー!プレミアムサービス」の記事における「コールサイン」の解説

サービス使用されるスカパーJSAT人工衛星通信衛星)の無線局は「衛星基幹放送局ではなく電気通信業務用人工衛星局」であるため識別信号(コールサイン)は非公開

※この「コールサイン」の解説は、「スカパー!プレミアムサービス」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「スカパー!プレミアムサービス」の記事については、「スカパー!プレミアムサービス」の概要を参照ください。


コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 19:27 UTC 版)

日本国政府専用機」の記事における「コールサイン」の解説

Japanese Air Force 001/002:主務機/予備機通常の任務飛行中に用いる。"Japanese Air Force"を"JF"の略記散見されるが、JF航空会社コード割り当てがない。 2015年1月25日26日に、皇太子徳仁親王福田康夫政府特派大使サウジアラビア王国アブドッラー国王弔問した際は単独で002」を用いたJapanese Air Force 7012013年1月アルジェリア人質事件邦人救出任務で、20-1102機が往路復路ともに用いたJapanese Air Force 9012013年4月28日から5月3日まで皇太子徳仁親王夫妻オランダウィレム・アレクサンダー国王即位式に赴いた際、2013年6月10日から16日まで皇太子徳仁親王が日西交流400周年記念公式訪問時、それぞれで20-1101機が往路復路ともに用いた。 Japan/Japanese Air Force 1101:1993年2月11日から14日まで渡辺美智雄外相ワシントン訪問時、初の任務飛行となる20-1101機が、往路Japan Air Force復路Japanese Air Forceそれぞれ用いたCygnus 01/02:訓練および回送際に使用される。"CYGNS"と表記されることがあるPLANETA訓練飛行時に使用されことがある。 AKITSUA:2019年6月28から29日大阪開催された「G20 大阪サミット」で、羽田 - 伊丹運行往路復路ともに用いた

※この「コールサイン」の解説は、「日本国政府専用機」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「日本国政府専用機」の記事については、「日本国政府専用機」の概要を参照ください。


コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 21:05 UTC 版)

アポロ11号」の記事における「コールサイン」の解説

アポロ10号搭乗員自分たちの搭乗するアポロ宇宙船を「チャーリー・ブラウンCharlie Brown)」および「スヌーピーSnoopy)」と名付けたことがあって、広報担当のジュリアン・シアー(英語版)は、当時有人宇宙船センターアポロ計画室の室長務めていたジョージ・M・ロウ英語版)に、アポロ11号搭乗員自分たちのアポロ宇宙船命名する際はもう少し真面目な名前をつけるようにしてはもらえないだろうか提案したNASA計画の初期段階において、アポロ11号司令船は「スノーコーン(Snowcone)」(「かき氷」の意)、同じく月着陸船は「ヘイスタック(Haystack)」(「干し草積み」の意)という名で呼ばれており、内外伝達使用されていた。 アポロ11号月着陸船ミッション徽章中心的な役割演じたモチーフにちなんでイーグルEagle)」(「ワシ」の意)と命名された。シアー提案で、司令船は「コロンビアColumbia)」と命名された。その由来はジュール・ヴェルヌ1865年発表小説地球から月へ』に登場する、(アポロ同様フロリダから)宇宙船発射するための巨大な大砲「コロンビアード」で、アメリカ合衆国象徴的に擬人化した伝統的な女性名「コロンビア」にもちなんでいる。また、コリンズ1976年出版した自著の中で、「コロンビア」はクリストファー・コロンブス関連していたと述べている。

※この「コールサイン」の解説は、「アポロ11号」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「アポロ11号」の記事については、「アポロ11号」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「コールサイン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「コールサイン」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



コールサインと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

コールサインのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コールサインのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの呼出符号 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの超短波放送 (改訂履歴)、文字多重放送 (改訂履歴)、スカパー!プレミアムサービス (改訂履歴)、日本国政府専用機 (改訂履歴)、アポロ11号 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS