文字列とは? わかりやすく解説

もじ‐れつ【文字列】


文字列

オフィスソフトのほかの用語一覧
ワープロソフト:  文字修飾  文字書式  文字変形ツール  文字列  ノンブル  OASYS  Pocket Word

文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/27 17:49 UTC 版)

文字列(もじれつ)は、単語や文章のような、文字の連なったもの。ストリング (string)、テキスト (text) という場合もある。コンピュータ、特にプログラミングの分野で用いることが多い。


注釈

  1. ^ C#の場合、stringキーワードは.NETSystem.String型のエイリアス(別名)だが[1]、特に明示的にアセンブリ参照設定などを追加することなく標準的に使える型であり、組み込み型 (built-in type) のひとつという扱いになっている[2]

出典



「文字列」の続きの解説一覧

文字列(テロップ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 16:19 UTC 版)

完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅」の記事における「文字列(テロップ)」の解説

完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅題名大きいもの)はオープニング二日目最初東名高速静岡県内蒲原BS付近)に表示されるインターチェンジまたはジャンクションサービスエリア及び東北道首都高東名名神中国道関門橋北九州道路/北九州直方道路九州道に入る場合のみ、テロップ表示される首都高北九州道路/北九州直方道路ICJCT・SAPA表示されない。なお、東北自動車道高舘PAおよび東名高速及び名神高速道路小牧ICテロップ表記が行われずに通過する。また進行方向から見て流入のみのハーフインターチェンジ東京IC瀬田西IC中国吹田IC中国池田IC)も同様である。 ICJCT場合画面右下インターチェンジ名あるいはジャンクション名が表示されSA・PA場合画面右上実際予告案内使われる記号添えて表示されるJCT場合は「小牧JCT」などと名称に「JCT」の文字列を加えて表示される。なお、サービスエリア併設されている大津ICだけは例外サービスエリア名とセット表示されている。また浦和本線料金所鳥栖JCT除いて全ての名称には読み仮名振られている。 実際にICJCT・SAPAテロップ表示されるのは出口または入口の約1km手前付近表示されるが、浪岡IC等のように出口直前表示される場合もある。 ICJCT・SAPAテロップのうち、東北自動車道緑色東名高速道路ピンク色名神高速道路は濃い青色中国自動車道は薄い青色九州自動車道オレンジ色表示されている。これは日本道路公団時代道路施設協会発行していた「SAPAガイド」のラインカラーでもあった。

※この「文字列(テロップ)」の解説は、「完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅」の解説の一部です。
「文字列(テロップ)」を含む「完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅」の記事については、「完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅」の概要を参照ください。


文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 02:09 UTC 版)

Javaの文法」の記事における「文字列」の解説

Stringオブジェクト不変変更不能)である Stringオブジェクト生成時に初期化されなければならない コンパイラは文字リテラルダブルクォーテーション囲まれた文字列)を見つけると、Stringオブジェクト生成する 演算子 + と += は文字列を連結するためにオーバーロードされる String str1 = "alpha"; String str2 = new String("alpha"); StringBufferとStringBuilderオブジェクト可変変更可能)なので、オブジェクト生成オーバヘッド無し柔軟に文字列を生成変更できる。StringBufferとStringBuilderの違いは、StringBufferがマルチスレッド対応している(=スレッド・セーフである)のに対し、StringBuilderは対応していないことである。 StringとStringBufferは互いに独立であり、一方から派生したものではない StringBuffer str1 = new StringBuffer("alpha");str1.append("-meta");str1.setCharAt(str1.indexOf("m"), 'b');System.out.println(str1); // str1.toString()呼び出す。 // 印字結果は"alpha-beta"となる

※この「文字列」の解説は、「Javaの文法」の解説の一部です。
「文字列」を含む「Javaの文法」の記事については、「Javaの文法」の概要を参照ください。


文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 00:36 UTC 版)

dc (UNIX)」の記事における「文字列」の解説

dc では [ と ] で囲まれたものを文字列値として扱う。文字列も数値同様にスタックプッシュしたりレジスタ格納したりできる。a コマンドスタックから要素ポップし、それが数値である場合下位バイトASCII 文字変換してプッシュし、文字列の場合最初の 1 文字プッシュする。文字列を x コマンドマクロとして実行したり P コマンド表示することはできるが、文字列を構築したり文字列操作を行う方法はない。 また、dc では # から行末までをコメントとして扱い実行には影響及ぼさない

※この「文字列」の解説は、「dc (UNIX)」の解説の一部です。
「文字列」を含む「dc (UNIX)」の記事については、「dc (UNIX)」の概要を参照ください。


文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 21:03 UTC 版)

strtold」の記事における「文字列」の解説

第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号省略するともできるまた、INF代わりにINFINITYと書くこともできるINFはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。

※この「文字列」の解説は、「strtold」の解説の一部です。
「文字列」を含む「strtold」の記事については、「strtold」の概要を参照ください。


文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:23 UTC 版)

strtod」の記事における「文字列」の解説

第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号省略するともできるまた、INF代わりにINFINITYと書くこともできるINFはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。

※この「文字列」の解説は、「strtod」の解説の一部です。
「文字列」を含む「strtod」の記事については、「strtod」の概要を参照ください。


文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:23 UTC 版)

strtoul」の記事における「文字列」の解説

第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号省略するともできるまた、INF代わりにINFINITYと書くこともできるINFもしくはINFINITYはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。 また、第三引数(base)で、基数指定することができる。 0の場合は、文字列の先頭判断する。 0xで始まる場合16進数とみなす。 0で始まる場合8進数とみなす。 それ以外場合は、10進数とする。 baseが0でない場合、2から36までの基数指定することができる。

※この「文字列」の解説は、「strtoul」の解説の一部です。
「文字列」を含む「strtoul」の記事については、「strtoul」の概要を参照ください。


文字列

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:23 UTC 版)

strtof」の記事における「文字列」の解説

第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号省略するともできるまた、INF代わりにINFINITYと書くこともできるINFはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。

※この「文字列」の解説は、「strtof」の解説の一部です。
「文字列」を含む「strtof」の記事については、「strtof」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「文字列」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「文字列」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「文字列」に関係したコラム

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「文字列」の関連用語




4
文字関数 デジタル大辞泉
100% |||||



7
オートコンプリート デジタル大辞泉
100% |||||

8
ヒヤドキュメント デジタル大辞泉
100% |||||

9
完全一致 デジタル大辞泉
100% |||||


文字列のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



文字列のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2024 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリ文字列の記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの文字列 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅 (改訂履歴)、Javaの文法 (改訂履歴)、dc (UNIX) (改訂履歴)、strtold (改訂履歴)、strtod (改訂履歴)、strtoul (改訂履歴)、strtof (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS