もじ‐れつ【文字列】
文字列
【英】character string, character line
文字列とは、文字の集合のことである。文書データにおいてはテキストデータを指し、特に図形や画像などのイメージデータと区別する呼称として用いられる。
また、表計算ソフトなどでは、数値データと区別する呼称として用いられる場合も多い。表計算ソフト上では、数値として入力された数字であれば、表示形式を変えることで日付や時刻や通貨といった様々な形式に変更可能であるが、文字列として入力された数字は、再度入力されない限り表示形式を変えることができない。
文字列
文字列(テロップ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 16:19 UTC 版)
「完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅」の記事における「文字列(テロップ)」の解説
完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅の題名(大きいもの)はオープニングと二日目の最初(東名高速・静岡県内の蒲原BS付近)に表示される。 インターチェンジまたはジャンクション、サービスエリア及び東北道・首都高・東名・名神・中国道・関門橋・北九州道路/北九州直方道路・九州道に入る場合のみ、テロップが表示される。首都高・北九州道路/北九州直方道路のIC・JCT・SA・PAは表示されない。なお、東北自動車道高舘PAおよび東名高速及び名神高速道路小牧ICはテロップ表記が行われずに通過する。また進行方向から見て流入のみのハーフインターチェンジ(東京IC・瀬田西IC・中国吹田IC・中国池田IC)も同様である。 IC・JCTの場合は画面の右下にインターチェンジ名あるいはジャンクション名が表示され、SA・PAの場合は画面の右上に実際の予告案内に使われる記号を添えて表示される。JCTの場合は「小牧JCT」などと名称に「JCT」の文字列を加えて表示される。なお、サービスエリアが併設されている大津ICだけは例外でサービスエリア名とセットで表示されている。また浦和本線料金所、鳥栖JCTを除いて全ての名称には読み仮名が振られている。 実際にIC・JCT・SA・PAのテロップが表示されるのは出口または入口の約1km手前付近で表示されるが、浪岡IC等のように出口直前で表示される場合もある。 IC・JCT・SA・PAのテロップのうち、東北自動車道は緑色、東名高速道路はピンク色、名神高速道路は濃い青色、中国自動車道は薄い青色、九州自動車道はオレンジ色で表示されている。これは日本道路公団時代に道路施設協会が発行していた「SAPAガイド」のラインカラーでもあった。
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文字列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 02:09 UTC 版)
Stringオブジェクトは不変(変更不能)である Stringオブジェクトは生成時に初期化されなければならない コンパイラは文字列リテラル(ダブルクォーテーションで囲まれた文字列)を見つけると、Stringオブジェクトを生成する 演算子 + と += は文字列を連結するためにオーバーロードされる String str1 = "alpha"; String str2 = new String("alpha"); StringBufferとStringBuilderオブジェクトは可変(変更可能)なので、オブジェクト生成オーバヘッド無しで柔軟に文字列を生成・変更できる。StringBufferとStringBuilderの違いは、StringBufferがマルチスレッドに対応している(=スレッド・セーフである)のに対し、StringBuilderは対応していないことである。 StringとStringBufferは互いに独立であり、一方から派生したものではない StringBuffer str1 = new StringBuffer("alpha");str1.append("-meta");str1.setCharAt(str1.indexOf("m"), 'b');System.out.println(str1); // str1.toString() を呼び出す。 // 印字結果は"alpha-beta"となる
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文字列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 00:36 UTC 版)
dc では [ と ] で囲まれたものを文字列値として扱う。文字列も数値と同様にスタックにプッシュしたりレジスタに格納したりできる。a コマンドはスタックから要素をポップし、それが数値である場合は下位バイトを ASCII 文字に変換してプッシュし、文字列の場合は最初の 1 文字をプッシュする。文字列を x コマンドでマクロとして実行したり P コマンドで表示することはできるが、文字列を構築したり文字列操作を行う方法はない。 また、dc では # から行末までをコメントとして扱い、実行には影響を及ぼさない。
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文字列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 21:03 UTC 版)
第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号は省略することもできる。 また、INFの代わりにINFINITYと書くこともできる。INFはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。
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文字列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:23 UTC 版)
第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号は省略することもできる。 また、INFの代わりにINFINITYと書くこともできる。INFはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。
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文字列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:23 UTC 版)
第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号は省略することもできる。 また、INFの代わりにINFINITYと書くこともできる。INFもしくはINFINITYはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。 また、第三引数(base)で、基数を指定することができる。 0の場合は、文字列の先頭で判断する。 0xで始まる場合、16進数とみなす。 0で始まる場合、8進数とみなす。 それ以外の場合は、10進数とする。 baseが0でない場合、2から36までの基数を指定することができる。
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文字列
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:23 UTC 版)
第一引数(nptr)の文字列では、+もしくは-の後に、以下のものを続けて書くことができる。 10進数 16進数 INF NAN 符号は省略することもできる。 また、INFの代わりにINFINITYと書くこともできる。INFはその前が+なら無限大に、-なら無限小になる。
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