データ型とは?

Weblio 辞書 > 業界用語 > FA用語 > データ型の意味・解説 

データけい [0]データ型data type

プログラミング使用される概念で、データー分類する際の情報性質プログラム言語によって分類のしかたが異なる。文字型整数型実数型文字列型などがある。データがた。

データ型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/24 00:22 UTC 版)

データ型(データがた、data type)とは、(コンピュータにおける[1]データ)の種類に関する分類である。データタイプともいう。




  1. ^ 型理論などは論理学や数学などもっと広い範囲のある話だが、この記事ではもっぱらコンピュータ、特にそのプログラミング言語に関して説明する。
  2. ^ コンピュータで扱えるものは究極的には有限の数値のみだが、文字に対応する数値を定めることで、文字および文字の集合である文字列を表現している。
  3. ^ 「データオブジェクト」(data object)でまとまったフレーズである。オブジェクト指向における「オブジェクト」よりも広い意味を持つ。
  4. ^ 関数名のシンボル(識別子)は、関数オブジェクトないし"関数"型(英語でfunction type。functional の定訳である「関数型」とは異なる)の「値」を持つ定数ないし変数である。
  5. ^ 定数リテラルとは違う。詳細はそれぞれの記事を参照。
  6. ^ 理論的な文脈では、型システムといえば通例静的型付けであり、特に断らない場合があるため、括弧書きとしている。
  7. ^ 型理論」にもとづく。詳しくは型システムの記事を参照。
  8. ^ C言語において型を明示しない場合は暗黙的にintとして扱われる例外ケースもいくつかあるが、推論と呼べるものではない。
  9. ^ 理論上の限界だけでなく実装上の限界もあるので、型の明示が必要な場合もある。
  10. ^ 動的か静的か、混在しているものもある。たとえばAWKでは、変数の内容は「数値か文字列か配列」になるのだが、「数値か文字列か」については動的、「配列かそうでないか」は静的である。
  11. ^ アナロジー的になるため限界はあるが、アクティブセーフティパッシブセーフティの住み分けが参考になるかもしれない。
  12. ^ たとえばHaskellでは String[Char]Char のリスト)のエイリアスである。
  13. ^ そのような言語で、文字列処理などで一文字だけの情報を扱う場合(例えば「文字列から先頭の文字を得る」というような関数の返戻値など)、言語設計者の設計次第であるが、数値型でその文字の文字コードに相当する値で扱う、といったものもあれば、長さ1の文字列で扱う、といったものもある。
  14. ^ なお、浮動小数点型は、仮数部と指数部から成る複合型、というような実装になっている言語も、もしかしたらあるかもしれない。
  15. ^ 詳細は第一級オブジェクトの記事を参照。
  16. ^ 機械語における、命令の直後に引き続いたデータという意味のimmediate(即値)と、似ているが異なるものなので注意が必要。


「データ型」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「データ型」の関連用語

データ型のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



データ型のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
オムロン株式会社オムロン株式会社
© Copyright OMRON Corporation 1996-2020. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのデータ型 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS