ふどうしょうすうてんすう‐がた〔フドウセウスウテンスウ‐〕【浮動小数点数型】
浮動小数点数
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/11 17:25 UTC 版)
浮動小数点数(ふどうしょうすうてんすう、英: floating-point number)は、実数をコンピュータで処理(演算や記憶、通信)するために有限桁の小数で近似値として扱う方式であり[1]、コンピュータの数値表現として広く用いられている。多くの場合、符号部、固定長の指数部、固定長の仮数部、の3つの部分を組み合わせて、数値を表現する。
- 1 浮動小数点数とは
- 2 浮動小数点数の概要
浮動小数点型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 08:29 UTC 版)
「キーワード (C言語)」の記事における「浮動小数点型」の解説
float, double double は long と組み合わせて long double 型を表す際にも使用する。
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