デイビッド・パーナス
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デイビッド・ロージ・パーナス(パルナス[1]、David Lorge Parnas、1941年2月10日 - )は、オブジェクト指向の基礎となったモジュール設計の概念を生み出したソフトウェア工学の先駆者。また、精密なドキュメンテーションの支持者としても知られている。
- ^ “モジュール(もじゅーる)”. ITmedia エンタープライズ. 2022年7月20日閲覧。
- ^ GI-Fellow citation, retrieved 2012-03-09.
- ^ a b Parnas D.L. (December 1972). “On the Criteria To Be Used in Decomposing Systems into Modules” (PDF). Comm ACM 15 (12): 1053–8. doi:10.1145/361598.361623 .
- ^ Parnas D.L. (December 1985). “Software aspects of strategic defense systems”. Comm ACM 28 (12): 1326–35. doi:10.1145/214956.214961.
- ^ “David Parnas on Software Engineering”. 2011年1月11日閲覧。
- ^ “Software Aspects of Strategic Defense Systems.”. 2011年9月2日閲覧。
- 1 デイビッド・パーナスとは
- 2 デイビッド・パーナスの概要
- 3 参考文献
- デイビッド・パーナスのページへのリンク