プロシージャとは? わかりやすく解説

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procedure

別表記:プロシージャ

「procedure」とは、手続き・順序・手順のことを意味する英語表現である。

「procedure」とは・「procedure」の意味

「procedure」とは、「手続き」や「順序」などを意味する言葉で、名詞として用いられる。動詞として使うことはなく、「手続きする」と言う場合には、「carry out procedures」のように表現される。ビジネスにおいては、プレゼンテーションをする時などによく用いられる。プレゼンテーションで使われるソフトには、手順や概要を分かりやすく説明するためのテンプレートに、「procedure」という名前がつけられていることが多い。「medical procedure(医療処置)」など、医療用語として用いられることもある。「procedure」と響きが似ている英語として、「procurement(調達)」、「procedural(手続きの)」などがある。

「procedure」の複数形

「procedure」の複数形は、「procedures」である。

「procedure」の発音・読み方

「procedure」の発音記号は、米国英語が「prəsíːdʒɚ」、英国英語が「prəsíːdʒə」である。カタカナで、「プロシージャ」と表記されることが多い。発音記号通りに発音する場合、「プロスィージャ(ァ)」に近い音になる。

「procedure」の略語

「procedure」の略語は「PE」だ。また、「proc」と略されることもある。

「procedure」の語源・由来

「procedure」は、フランス語の「procedure(手順)」が語源となっている。「procedure」が古期フランス語の「proceder(進む)」、ラテン語の「procedo(進む)」などを経て、英語の「procedure」となった。

「procedure」の覚え方

「procedure」の覚え方としては、言葉の構成パーツの意味を理解する方法がある。「procedure」は、「pro」と「ced」2つのパーツで構成されている。「pro」は「前へ」、「ced」は「進む」という意味を持つパーツだ。「前へ進む」というパーツの意味から、「前へ進むための方法」、「手続き・手順」と思い浮かべることで、「procedure」の意味を捉えやすくなる。

「procedure」を含む英熟語・英語表現

「medical procedure」とは


「medical procedure」とは、「医療処置」、「内科的治療」、「医学的手技」などを意味する表現である。「A physician performed emergency medical procedure.(医師が緊急医療処置を行った。)」のように用いられる。

「procedures consult」とは


「procedures consult」は、「手続き相談」を意味する表現だ。「Our company provides procedures consultation to our clients.(我が社は、顧客に対して手続き相談を行っている。)」のような使われ方をする。「procedures consult」と言われる、指導医や教員向けの臨床手技データベースも存在する。

「procedure manual」とは


「procedure manual」は、「手順書」を意味する言葉である。「complaint procedure manual(苦情処理マニュアル)」、「work procedure manual(作業手順書)」のように、他の英単語と合わせて使われることが多い。

「procedure」の使い方・例文

「procedure」を「手順」という意味として使う場合の例文は、「I do not know the procedure to make this.(私はこれを作るための手順が分からない。)」などがある。「手続き」という意味で、「procedure」を用いることも多い。「I have to go through the procedure to renew my license by the end of this month.(今月中に、免許更新の手続きをしなければならない。)」、「There is a procedure to receive the scholarship.(奨学金を受け取るためには、手続きが必要だ。)」のように表現される。「procedure」を使った例文は、他にも以下のようなものがある。

・I have to have a surgical procedure this month.(私は今月、外科手術をしなければならない。)
・It was nice to have a doctor close by who could provide emergency medical procedure.(緊急の医療処置ができる医師が近くにいてくれて助かった。)
・The procedure must be followed according to the rules.(ルールに従って、手続きを進めなければならない。)
・We are in the procedure of suing him.(私達は、彼を訴える手続きを進めている。)

「procedure」と「process」の違い

「procedure」と「process」は、「手順」などの意味を持つ言葉である。両者の大きな違いは、用いられる品詞だ。「procedure」は名詞で用いることしかできないが、「process」は名詞、動詞、形容詞として使うことができる。また、「手順」という意味のニュアンスに若干違いがある。「process」は、「製造や加工、作業の工程」を意味するが、「procedure」は「やり方」という意味合いが強い。例えば牛乳をヨーグルトに加工する際の工程を表現する時は「process」、ホットケーキの作り方の手順を表現する時は「procedure」のような使い分けがされる。2394

プロシージャ【procedure】

読み方:ぷろしーじゃ

コンピューターのプログラムにおける処理単位の一。繰り返し行う一連の処理をまとめたもの。


プロシージャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 16:07 UTC 版)

プロシージャ(英: procedure)とは、コンピュータプログラミングにおいて複数の処理をひとつの単位にまとめておき、呼び出し可能にしたものをいう。日本語では手続きとするのが定訳である。一連の処理を意味を持ったひとまとまりにすることで、再利用性が高まり、プログラム中に繰り返して現れる処理を1ヶ所で記述でき、プログラムの保守、管理を容易にする。

繰り返し利用されることから、ルーチン(routine)ともいう。呼び出し関係は通常階層構造をなし、その最上位にある、プログラム全体のエントリーポイントを含むルーチンをメインルーチン(メインプログラム)、呼び出されるものをサブルーチン(サブプログラム)という。また、プログラミング言語によっては関数(function)と呼ばれることもある[注釈 1]。

プログラミング言語により、プロシージャのような構文の分類や呼称はさまざまである。詳細はサブルーチンの記事を参照のこと。

ウィンドウプロシージャ

Microsoft Windows用のWindows APIでは、ウィンドウプロシージャ(window procedure)と呼ばれる概念があり、ウィンドウに対するメッセージを処理するコールバック関数のことを指す[1]。ウィンドウの生成や破棄、描画やサイズ変更、マウスやキーボードによるユーザー入力などに伴って送信される各メッセージに対する処理(メッセージハンドラー)を記述することで、イベント駆動型プログラミングを行なう。従来のWindows APIの多くはDLLにエクスポートされたC言語互換の関数形式となっており、単純なGUIアプリケーションであれば(C++やObject Pascalではなく)CやPascalのような従来の手続き型言語を使って実装することもできる。

MFC[2]、Windows Forms、WPFや、DelphiのVCLに代表されるアプリケーションフレームワークでは、メッセージループ(イベントループ)およびウィンドウプロシージャの詳細は隠蔽されており、メッセージハンドラーはオブジェクト指向言語の持つ仮想関数のオーバーライドやデリゲートの仕組みなどを使ってイベントハンドラーにマッピングされるため、通常は意識する必要はない。

ダイアログボックスに対するコールバック関数については、ダイアログボックスプロシージャ(dialog box procedure)と呼ばれる概念があるが、システムから送信されるメッセージを処理するという点でウィンドウプロシージャと似ている[3]。

脚注

注釈

  1. ^ プログラミング言語における関数という用語はもともと、数学における関数へのアナロジーから命名されたものだが、プログラミング言語の関数はシステムに対する副作用(状態の変更)を伴うこともあり、数学の関数とは異なるものである。

出典

関連項目


プロシージャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 15:32 UTC 版)

「Job Control Language」の記事における「プロシージャ」の解説

プロシージャは、JCL のスケルトンである。通常、置き換えることでデータセット名を指定できるようなシンボルを含む。これらのシンボル名は、プロシージャが実際に使われるときに、本当のデータセット名に置き換わる。プロシージャは、JCL にマクロ機能を可用にする。 MVS の古いバージョンでは、プロシージャは SYS1.PROCLIB に予め格納/カタログされていなければならなかった(カタログ式プロシージャ、カタプロ)。新しいバージョンでは、ユーザーが定義したライブラリに格納したプロシージャも使えるようになった。 通常、プロシージャは、上記のような proclib と称されるプロシージャライブラリから呼び出されて実行される。一方、実行するそのジョブそのものの中に定義することもできる。これは流れ内 (inline, in-stream) プロシージャと呼ばれ、普通は、proclib に登録する前にプロシージャをテストする際に用いられる。 最初の行は必ず PROC ステートメントで始まる。そこにはプロシージャ名と、シンボリックの初期値を定義する。例: //MYPROC PROC &LIB="MY.TEST.LIBRARY" あるジョブがこのプロシージャをコールするとき、たとえば以下のように記述する: //FIRST EXEC MYPROC//SECOND EXEC MYPROC,LIB="FREDS.TEST.LIBRARY" FIRST の例では、MYPROC プロシージャ中のシンボル LIB は初期値 "MY.TEST.LIBRARY" に置換される。SECOND の例では、MYPROC プロシージャ中のシンボル LIB はコール時に指定した "FREDS.TEST.LIBRARY" に置換される。 流れ内プロシージャを終了するステートメントは: // PEND

※この「プロシージャ」の解説は、「Job Control Language」の解説の一部です。
「プロシージャ」を含む「Job Control Language」の記事については、「Job Control Language」の概要を参照ください。

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プロシージャ

出典:『Wiktionary』 (2020/05/12 13:13 UTC 版)

語源

英語: procedure の音写。

名詞

プロシージャ

  1. (プログラミング) 一連の処理をまとめておくことで、再利用を容易にしたもの。

派生語

参照


「プロシージャ」の例文・使い方・用例・文例

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