ネオシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)
プリントヘッドを35mmに大型化することで高速プリントが可能となり、また、独自技術により用紙の反りを抑制し、A4用紙の横向き出力を可能としたことで奥行290mmを実現している。また、手差しトレイを使うことで小型ボディながらA3プリント(縦向き出力)も可能にしている。 ディスプレイは2機種共に3.7型TFTで、指を横に滑らせるフリック操作にも対応したタッチパネルが搭載される。 DCP-J4210N プリンター・スキャナー・コピー・ダイレクトプリント機能を備えたスタンダードモデル。上下2トーンデザインとなる。 MFC-J4510N ファクス機能と連続20枚まで読み取り可能な開閉式のADF(自動原稿送り装置)を搭載したモデル。
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ネオシリーズ
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DCP-J4215N(-W/-B) J4210Nの後継モデル。スマートフォンやタブレットのWi-Fi通信を使うことでルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」に対応。従来の2トーンからカラーリングが一新され、ホワイトとブラックの2色展開となった。 MFC-J4910CDW 追加モデルとして、給紙トレイを2段構造とし、400枚の大容量給紙を可能としたファクス機能付モデルを追加。下段トレイはA4⇔A3伸縮型とすることで、既存モデルでは手差し給紙のみだったA3用紙の連続プリントが可能となり、ADFでの両面同時スキャン(A4サイズまで対応)やはがき連続スキャン機能などビジネスユースに対応した機能を備えている。
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ネオシリーズ
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ネオシリーズでは、黒や暗部の色の再現性を強化することでコントラストを高め、色の再現領域を拡大した「技ありインク」が採用された。また、背面給紙はA3まで対応の手差しトレイに加え、A4用紙・はがき・封筒などの連続給紙が可能な多目的トレイも搭載され、大容量給紙も可能となった。 DCP-J4220N(-W/-B) J4215Nの後継モデル。ディスプレイはベーシックシリーズと同じく2.7型TFT(タッチパネル付)に小型化されるものの、開閉式のADFが搭載された。 MFC-J4720N J4510Nの後継モデル。「Wi-Fi Direct」に対応し、NFCの搭載により「タッチでプリント&スキャン」にも対応。ブラックボディとなった。
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ネオシリーズ
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DCP-J4225N(-W/-B) J4220Nの後継モデル。 MFC-J4725N J4725Nの後継モデル。 MFC-J5620CDW MFC-J5720CDW J4910CDWの後継となるビジネス向けモデルで、J5720CDWは給紙トレイの容量を最大500枚に増やすとともに、連続給紙が可能な多目的トレイや「ファクスクラウド転送」が搭載された。新たに追加されたJ5620CDWは給紙トレイを1段(250枚)としたモデルで、両面同時スキャンが非搭載となる。 MFC-J5820DN J5620CDWをベースに、コードレス子機と電話線接続ボックスを追加で同梱し、無線ファクスにも対応したビジネス向けファクス・電話付モデル。
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