商品ラインアップ
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ホームスター(新) 現在の主力商品。2021年8月12日発売。初代と違い、アルファベット表記は"Homestar"で、2文字目以降が小文字になった。新機能として、星の瞬きを再現した。また、ランダムに流れる流星投影機能が改良され、より細く鋭くなった。さらに、自然音などを流す機能も付いた。他の機能はホームスター Classicとほぼ同等だが、フレネルレンズがコンデンサレンズに改められ、角度調整が無段階から4段階に縮小されたなど、低コスト化を図った部分もある。光源はLED1W、恒星投影数は約6万個(瞬き対応原板は約9千個)で、恒星原板は2枚付属。他に、瞬き効果原板が1枚付属する。 ホームスター Classic 2013年3月29日発売。以前販売していたホームスターPRO 2ndとほぼ同仕様だが、光源がLED3Wから1Wに、レンズが6枚から4枚に減らされた廉価版。恒星投影数は約6万個で、恒星原板は2枚付属。本体を調整することで壁面や天井に円形に投影することができる。約12分で日周運動を行う自動日周運動機能、ランダムの地点に流星を映す流星投影機能を持つ。内蔵タイマーにより、時間を区切っての電源オフが可能。 ホームスター Relax リラクゼーションを目的とした商品。2018年6月28日発売。本体は以前販売していたホームスター Liteと同じもので、本体もぼんやりと発光する。本体のカラーバリエーションは4色で、それぞれが春夏秋冬の四季の星空に対応している。恒星原板はそれぞれの季節の星座絵があるものとないものの2枚。乾電池で駆動し、15分で電源が自動で落ちるタイマー付き。 ホームスター Flux 海外限定モデルで、日本国内では発売されていない。ホームスターPRO 2ndをベースに光源がLED5Wに強化されており、薄明るい部屋での使用が可能。他にも細かな違いがある。恒星原板は2枚付属。
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商品ラインアップ
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「ソフラン (柔軟剤)」の記事における「商品ラインアップ」の解説
ふんわりソフラン(旧 ソフラン1/3・ソフランC) 2005年(平成17年)に発売した3倍濃縮柔軟剤で、「センイふんわりソフランC」を改名、ボトルデザインを新しくしたものである。過去には「ソフラン1/3」、「ソフランC」の名で販売されていた。ふんわりソフランのパッケージには「肌にやさしいやわらかさ」の字が書かれており、従来タイプのソフランSでも同じように書かれている。歴史 1987年にライオンは濃縮タイプの柔軟剤「ソフラン1/3」を発売した。これは、従来タイプのものより濃度を3倍濃くしたもので、容器のスペースをとらないため人気を得た。これを境にして濃縮タイプの柔軟剤が主力になり、花王(ハミング1/3)や他社からも発売されるようになった。 その後、ソフラン1/3は「ソフランC」と改名された。このラインにはのちに「しわすっきりソフランC」が追加され、従来のソフランCは「センイふんわりソフランC」となった。見た目の違いは色で、センイふんわりの方は従来通りピンク、しわすっきりの方はブルーである。 2004年からは「C」を省略した「デイフレッシュソフラン」が発売された。センイふんわりソフランCは2005年9月から「ふんわりソフラン」に改名され、ほぼ同時期に「しわすっきりソフラン」が新パッケージで発売され、完全にCの字は省略された。同時にデイフレッシュソフランは「香りとデオドラントのソフラン」に改名された。 2007年9月、柔軟剤で初めてのウールマーク認定商品となる。同時にウォータリーエッセンスを新配合し改良された。 2009年10月、節水洗濯や弱水流でのドライコースにも十分に効果を発揮するよう、水への分散性を向上しリニューアル。パッケージも「タオルに触れる子供」をモチーフとしたものに刷新された。なお、このパッケージ変更に際し、つめかえ用において中性洗剤「アクロン フローラルブーケの香り」とパッケージが類似していてわかりにくいという声が当社お客様センターに挙がっていたことも要因であり、パッケージには「柔軟剤」も明記された(その後、「アクロン フローラルブーケの香り」も2010年9月にパッケージリニューアルが行われた為、完全に製品が明確化された)。 2011年5月、パッケージデザインを変更しリニューアル発売。「タオルに頬をあてる女の子」をモチーフとしたデザインに変更するとともに、「ソフラン」のブランドロゴを変更した(先に導入された「香りとデオドラントのソフラン」、同時リニューアルとなった「しわスッキリソフラン」と同一のブランドロゴとなる)。 2016年4月、パッケージデザインを変更。併せて、本体ボトルの形状も変更され、内容量も変更となった(本体:720ml→650ml、つめかえ用:540ml→500ml) ソフラン プレミアム消臭(旧 デイフレッシュソフラン→香りとデオドラントのソフラン(初代)→香りとデオドラントのソフラン アロマナチュラル→香りとデオドラントのソフラン(2代目)→香りとデオドラントのソフラン プレミアム消臭プラス→ソフラン プレミアム消臭プラス) 「フローラルアロマ」、「アロマソープ」、「ホワイトハーブアロマ」、「フレッシュグリーンアロマ」、「特濃 抗菌プラス」、「ウルトラゼロ」の6種類を設定する。内容量は本体は「特濃 抗菌プラス」が540mL、「ウルトラゼロ」が530mL、それ以外の香りは550mL、つめかえ用は通常サイズに加え、通常サイズの3倍容量でキャップ付きの特大サイズも設定される。また、「フローラルアロマ」・「フルーティグリーンアロマ」・「アロマソープ」の3種類には業務用も設定されており、つめかえ用(通常サイズ)の4倍容量となる1.92L(キャップ付パウチ)と特大の4L(ボトル)が設定される。 「フローラルアロマ(旧 ピンクフローラル)」は、ベリーやピーチなどのレッドフルーツをアクセントにした、フローラルブーケの香り。シルバーをベースにピンクを配したデザイン。 「アロマソープ」は、ベビーパウダーのような香りにラベンダーやピンクペッパーをブレンドしたせっけんの香り。シルバーをベースにオレンジを配したデザイン。 「ホワイトハーブアロマ」は、ミュゲ(スズラン)を中心としたフローラルの香りをベースに、グリーンティーやティーツリーをブレンドしたハーブの香り。シルバーをベースにブルーを配したデザイン。 「フレッシュグリーンアロマ(旧 フルーティーグリーンアロマ)」は、ジャスミンなどの香りに、グリーンアップルやリーフィグリーンなどをブレンドした香り。シルバーをベースにグリーンを配したデザイン。 「特濃 抗菌プラス」は、リフレッシュサボンの香り。ホワイトをベースにブルーとシルバーを配したデザイン。 「ウルトラゼロ」は、ピュアソープの香り。ボトル形状は他の「プレミアム消臭」と異なり、グレーに白のラベルを配したデザイン(つめかえ用ではボトルデザインを模しているが、まわりのデザインがシルバー)となる。 キャッチフレーズは「アロマの香りでHAPPY CHARGE!」(2010年3月)、「アロマで前向けワタシ!」(2012年3月)。歴史 2005年(平成17年)2月 - 以前発売されていた「デイフレッシュソフラン」の後継製品として発売。当初はフローラル系の「ピンクフローラルの香り」とシトラス系の「グリーンシトラスの香り」の2種類であった。 2006年(平成18年)9月 - 「グリーンシトラスの香り」の香り立ちを向上すると共、パッケージデザインをリニューアル。 10月 - 「清潔なせっけんの香り」を追加発売。 2007年(平成19年)4月 - 数量限定品「心やすらぐラベンダーの香り」を追加発売。 9月 - 「ピンクフローラルの香り」の香りをリフレッシュすると共に、パッケージデザインをリニューアル。 2008年(平成20年)3月 - 初の全面改良。「天然アロマオイル」を配合。ボトルをコンパクトサイズに収め、側面にカーブ形状をつけた。ラインナップを「フローラルアロマの香り」、「シトラスアロマの香り」、「アロマソープの香り」に改め、「シトラスアロマの香り」は技術的に難易度が高かった香りの持続性を実現した。 6月 - 数量限定品「ラベンダーアロマの香り」を追加発売。 2009年(平成21年)2月 - 「ブルーローズアロマの香り」を追加発売。 2010年(平成22年)3月 - 全面改良。「天然アロマオイル」を増量。ホワイトをベースに香りをイメージしたモチーフを採用したパッケージデザインに一新。「ソフラン」のブランドロゴも新しくなる。 2012年(平成24年)3月 - 全面改良。衣類用漂白剤「ブライトW 除菌&抗菌」の技術を応用することで抗菌力をアップするとともに、「アロマソープの香り」以外の3種類は天然香料成分を配合。また、ボトル形状を変更するとともに、ノズルの形状も変更した。なお、「シトラスアロマの香り」はリニューアルに伴い、「フレッシュフルーツアロマの香り」に名称変更した。 10月 - フローラルソープの香りの数量限定品「フェアリーブラッサム」を発売。本品は同時発売の超コンパクト洗剤「トップNANOX フェアリーブラッサム」と香りを統一している。 2013年(平成25年)4月 - 数量限定品「フェアリーサンシャイン」を発売。「トップNANOX」とのコラボレーション企画第2弾で、同時発売の超コンパクト洗剤「トップNANOX フェアリーサンシャイン」と香りを統一している。 9月 - 「香りとデオドラントのソフラン アロマナチュラル」に改名してリニューアル。天然アロマオイルを増量。併せて、「ブルーローズアロマの香り」を廃止する代わりに、独自の「ナノ消臭成分」を配合して消臭効果を高めた「プレミアム消臭」を追加した。 2015年(平成27年)3月 - リニューアル。「プレミアム消臭」は中身も改良し、新たに着用中に発生するニオイを抑える「消臭ハーブカプセル」を配合。また、既存の「ホワイトハーブアロマの香り」に加えて「フルーティグリーンアロマの香り」を追加して2種類となり、一部販売店限定の「つめかえ用 特大」を新設した。「フローラルアロマの香り」・「アロマソープの香り」はパッケージデザインを変更した。なお、このリニューアルに伴い、「フレッシュフルーツアロマの香り」を廃止した。 2016年(平成28年)2月 - 約2年5ヶ月ぶりに「香りとデオドラントのソフラン」に名称を戻してリニューアル。ボタニカルアート(植物図鑑風のアート)を採用したパッケージデザインに刷新するとともに、「フローラルアロマ香り」と「アロマソープの香り」は香りを改良し、「フローラルアロマの香り」にはチュベローズ(月下香)を、「アロマソープの香り」にはペア(西洋なし)をそれぞれ加えた。 2017年(平成29年)3月 - 従来の「香りライン」と「プレミアム消臭」を統合し、「プレミアム消臭プラス」としてリニューアル。「ホワイトハーブアロマの香り」と「フルーティーグリーンアロマの香り」は消臭香料成分を加えた新処方を採用。「フローラルアロマの香り」と「アロマソープの香り」は消臭香料成分に加え、ナノ消臭成分と消臭ハーブカプセルも配合するとともに、内容量は「ホワイトハーブアロマの香り」と「フルーティーグリーンアロマの香り」に合わせる形で減容(本体:650mL→620mL、つめかえ用:500mL→480mL)。また、一部販売店限定だった「つめかえ用特大」は内容量を増量(香りライン:1250mL/プレミアム消臭:1200mL → 1440mL)して通常サイズの3倍量となり、新たに通常製品としてラインナップ。それに伴って、本体ボトルにつめかえ時の注入量を明瞭化するために透明スリットを新たに挿入した。 6月 - 数量限定品「プレミアム消臭プラス STRONG フレッシュブリーズアロマの香り」を発売(同時発売の「トップスーパーNANOX for MEN フレッシュブリーズの香り」と香りを統一している)。本品は通常の「プレミアム消臭プラス」よりも内容量を少なく設定している(本体:570mL、つめかえ用450mL)。 2018年(平成30年)3月 - 「ソフラン プレミアム消臭プラス」に改名し、パッケージデザインをリニューアル。 5月 - 前年に数量限定品で発売されていた「プレミアム消臭プラス STRONG」をリニューアルし、レギュラー品として追加発売。香りは「フレッシュブリーズアロマ」をベースにハーブ・グリーンに代わってミントを加えた「ワイルドシトラス」となったほか、消臭香料成分に汗臭・体臭への消臭効果を持たせた香料成分が追加された。また、従来は設定されていなかった「つめかえ用 特大」が追加設定された(プレミアム消臭プラスの他の香りよりも内容量が少ない1350mL入り)。 2019年(平成31年/令和元年)2月 - 「ソフラン プレミアム消臭」に改名しリニューアル。極小で、吸着しやすいプラス電荷を持ち、自然に弾けてニオイに反応する特徴を持つ「特殊消臭グルカン」を用いた消臭処方が採用され、内容量が変更された(本体:620mL → 550mL、つめかえ用:480mL → 450mL、つめかえ用特大:1440mL → 1350mL)。これにより、つめかえ用とつめかえ用特大は「プラス STRONG ワイルドシトラス」と同容量となった。また、計量キャップ一杯分の量が39mLから43mLに変更された。 5月 - 数量限定品「アイスミントの香り」を発売(洗たく用洗剤「トップスーパーNANOX」にも同時に設定されている)。内容量は通常品よりも少なく設定されている(本体:540mL、つめかえ用:430mL、つめかえ用特大:1290mL) 7月 - 「プレミアム消臭」に比べて消臭成分が高配合された「プレミアム消臭 洗濯物が多いおうち専用」を発売。内容量は「プレミアム消臭」の他の製品よりも少なく設定されている(本体:540mL、つめかえ用:430mL、つめかえ用特大:1290mL)。なお、本製品の発売に伴い、「プレミアム消臭プラス STRONG」は製造終了となった。 2020年(令和2年)2月 - リニューアル。パッケージデザインが変更された。 2021年(令和3年)2月 - リニューアル。消臭香料をより持続性の高いものに変更され、防臭力を向上。また、「フルーティーグリーンアロマの香り」は香調名を「フレッシュグリーンアロマの香り」に変更され、つめかえ用は内容量が変更された(つめかえ用:450mL → 420mL、つめかえ用特大:1350mL → 1260mL、本体は内容量据え置き)。同時に、「プレミアム消臭」に比べて消臭成分と抗菌成分を高配合した「プレミアム消臭 特濃 抗菌プラス」を発売。本品は「プレミアム消臭 洗濯物が多いおうち専用」の後継製品となり、「プレミアム消臭」同様、つめかえ用の内容量が変更された(つめかえ用:430mL → 400mL、つめかえ用特大:1290mL → 1200mL、本体は従来品から内容量据え置き)。 4月 - 高度分岐環状デキストリンと特定香料群を用いた消臭テクノロジー「ニオイキャンセリング機能」を用い、抗菌成分をシリーズ内最大量配合した「プレミアム消臭 ウルトラゼロ」を発売。内容量は本体は530mL、つめかえ用・つめかえ用特大は「プレミアム消臭 特濃 抗菌プラス」と同容量となる。 ソフラン アロマリッチ(旧:香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ) 高残香タイプの柔軟剤。「ジュリエット」、「スカーレット」、「ダイアナ」、「サラ」、「エリー」の5種類。内容量は520mL、つめかえ用は通常サイズの400mLに加え、通常サイズの3倍容量でキャップ付きの特大サイズ1200mLも設定される。また、「ジュリエット」のみ、業務用として4Lが設定されている。 「ジュリエット」は、バニラやアンバーなどの香りをベースにフローラルが香り立つスイートフローラルアロマの香りで、黒のボトル。 「スカーレット」はフルーツの香りにフローラルブーケが合わさったハッピーフルーティーアロマの香りで、マゼンタのボトル。発売当初からあるロングセラーの香りでもある。 「ダイアナ」は、イングリッシュローズの香りに、フランポワーズやペンゾイン(安息香)を加えたフェミニンローズアロマの香りで白のボトル 「サラ」は、ペアーやマリンにミュゲやウォーターリリーのホワイトフローラルを加えた、アクアフラワーアロマの香りで、青緑色のボトル。 「エリー」は、グリーンアップルやピーチにミュゲやローズのフローラルを加えた、ナチュラルブーケアロマの香りで、白色のボトル。 ソフラン アロマリッチ 香りのミスト(旧:香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ 香りのミスト) 天然アロマオイルを配合した衣類・布製品用香りづけミスト。独自の消臭成分を配合するとともに、除菌・抗菌・防臭・しわとり効果もある。香りは「ソフラン アロマリッチ」と同じく「ジュリエットの香り」、「スカーレットの香り」・「ダイアナの香り」の3種類を用意し、パッケージデザインも統一している。また、つめかえ用は1回使い切りのスタンディングパウチを採用している。 2016年8月のリニューアルで内容量を増量したことにより、新つめかえ用(250ml)を旧ボトル(200ml)へ一度に全量つめかえが不可となった為、旧ボトルを所有している場合でも新ボトルを改めて購入する必要がある。歴史 2010年(平成22年)10月 - 発売。当初はフルーティーフローラル調の「スカーレット」とホワイトフローラル調の「ヴィオレッタ」の2種類で展開。 2011年(平成23年)9月 - 新香調として、スイートフローラル調の「ジュリエット」を追加発売。 2012年(平成24年)9月 - 改良。特に、「スカーレット」と「ヴィオレッタ」は香りの持続性と拡散性が高い独自の香料技術「モーションアロマ」を採用し、香りをリフレッシュ。同年3月にリニューアルした「香りとデオドラントのソフラン」同様、新形状ノズルキャップを採用した(「スカーレット」は発売時から「モーションアロマ」を先行導入しているため、変更はノズルキャップの形状のみ)。遅れて「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」と同じ香りの衣類・布製品用香りづけミスト「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ 香りのミスト」を発売。 2013年(平成25年)3月 - 新香調として、ベリー系の「アニー」を追加発売。 7月 - 数量限定品「ディズニーデザインボトル」を発売。通常品のパッケージデザインをベースに、香調の世界観に合わせたディズニーキャラクターが描かれており、「スカーレット」にはマリー、「ヴィオレッタ」にはデイジーダック、「ジュリエット」にはティンカー・ベル、「アニー」にはミニーマウスを採用する。内容量は通常品よりも約10%少ない560mLに設定されている。 8月 - 衣類・布製品用香りづけミスト「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ 香りのミスト」に「アニーの香り」を追加発売。 2014年(平成26年)1月 - 2013年7月に発売した「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ ディズニーデザインボトル」の第2弾を数量限定で発売。今回はハートやリボンモチーフのデザインがあしらわれている。併せて、「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ 香りのミスト」にも「ディズニーデザインボトル」を設定して数量限定で発売。「香りのミスト ディズニーデザインボトル」は通常品と同じ内容量である。 10月 - 柔軟剤を全面改良。「アロマヴェール成分」を新配合。香りのミストは持続性の香料を追加。また、発売当初から設定されていた「ヴィオレッタ」に替わり、エレガントフローラルアロマ香りの「マリア」を追加した。 2015年(平成27年)2月 - 季節に合わせた香りを数量限定で発売する「シーズナルパーティシリーズ」を立ち上げ、その第1弾として、サクラやピオニーなどで構成されるフローラルブーケにチェリーやピーチなどのフルーティートーンをプラスしたフェミニン&フローラルの香り「チェリーブロッサム(「香りのミスト」は「チェリーブロッサムの香り」)」を発売(内容量は通常のラインナップ品と同一。なお、「香りのミスト」のつめかえ用は未設定)。 4月 - 数量限定シリーズ「シーズナルパーティシリーズ」の第2弾として、ペパーミント・スペアミントのダブルミントに加え、オレンジブロッサム、アンバーグリス、ムスクをブレンドしたフレッシュ&モヒートの香り「ミントカクテル」を発売。 7月 - 数量限定シリーズ「シーズナルパーティシリーズ」の第3弾として、柑橘系のベルガモットとウッディーを基調に、オーキッド(蘭)やローズのフローラル系、スパイスなどをブレンドしたエレガント&スパイシーの香り「ラグジュアリーヴァカンス」を発売。 9月 - 全面刷新に先立ち、「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ 香りのミスト」を「ソフラン アロマリッチ 香りのミスト」に改名し、「スカーレットの香り」・「マリアの香り」・「ジュリエットの香り」をパッケージリニューアル。 10月 - 「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」を「ソフラン アロマリッチ」に改名して全面刷新。アロマ香料を閉じ込めた「アロマカプセル」が配合された。また、ラインナップも「アニー」に替わり、ロイヤルローズアロマの香り「ダイアナ」を追加し、同時に「ソフラン アロマリッチ 香りのミスト」も「アニーの香り」に替わって「ダイアナの香り」を追加した。なお、柔軟剤はリニューアルに伴って内容量を変更し(本体:620ml→600ml、つめかえ用:480ml→450ml、つめかえ用 特大:1200ml→1125ml)、一部販売店限定の「つめかえ用 特大」は「マリア」と新香調の「ダイアナ」にも設定された。 2016年(平成28年)8月 - 「マリア」に替わり、「クリスティーヌ」と「ソフィア」を発売(「スカーレット」・「ダイアナ」・「ジュリエット」もパッケージリニューアル(自然切替))。同時に「ソフラン アロマリッチ 香りミスト」をリニューアル。内容量を増量(本体:200ml→280ml、つめかえ用:180ml→250ml)し、本体は1回あたりのスプレー量を増やした新型のスプレーガンが採用された。香りは「マリアの香り」が廃止され、「スカーレットの香り」・「ダイアナの香り」・「ジュリエットの香り」の3種類となる。 2017年(平成29年)3月 - 従来、一部販売店限定だった「つめかえ用 特大」が通常製品としてラインナップされる。 2018年(平成30年)1月 - リニューアル。柔軟剤は「アロマカプセル」を香りを長持ちさせた「新アロマカプセル」に改良され、本体ボトルの側面につめかえ時の注入量を確認するための透明スリットが追加された。内容量が変更(本体:600ml→550ml、つめかえ用:450ml→430ml、つめかえ用 特大:1125ml→1210ml)となり、香りのラインナップは「クリスティーヌ」に替わり、「フェアリー」が追加された。併せて「ソフラン アロマリッチ 香りのミスト」もパッケージデザインが変更された(自然切替)。 5月 - 数量限定品「ラベンダーアロマの香り」を発売。 6月 - 数量限定品「ミンティフローラルアロマの香り」を発売。なお、本体は400ml入りの「お試し容量品(トライアルボトル)」となる。 11月 - 数量限定品「フローラルキャンドルアロマの香り」を発売。なお、「ミンティフローラルアロマの香り」同様に、本体は400ml入りの「お試し容量品」となる。 2019年(平成31年/令和元年)4月 - 「フローラルガーデンアロマの香り」を数量限定で発売し、2018年6月に発売された「ミンティフローラルアロマの香り」をパッケージデザインを変更して数量限定で再発売。本体は400ml入りの「お試し容量品」となる。 8月 - 柔軟剤をリニューアル。キャップを注いだ時の香りが衣類を脱ぐ時まで変化しない「咲きたてアロマ製法」を採用。内容量が変更(本体:550ml→520ml、つめかえ用:430ml→400ml、つめかえ用 特大:1210ml→1200ml)となり、香りのラインナップは「ソフィア」・「フェアリー」に替わり、「サラ」・「ベル」が追加された。 9月 - 香りのミストをリニューアル(自然切替)。柔軟剤と統一されたパッケージデザインへ変更された。 11月 - 数量限定品「スイートブーケアロマの香り」、「ウォータリーフルーツアロマの香り」を発売。本品は既存品の2種類をミックスした香りとなっており、「スイートブーケアロマの香り」は「ジュリエット」と「ダイアナ」を3:1の割合で、「ウォータリーフルーツアロマの香り」は「サラ」と「ベル」を3:1の割合でそれぞれミックスされており、本体は400ml入りの「お試し容量品」となる。 2020年(令和2年)2月 - 数量限定品「さくらの香り」を発売。本体は400ml入りの「お試し容量品」となる。 9月 - 柔軟剤をリニューアル(つめかえ用は同時期より自然切替)。パッケージデザインが変更されたほか、「サラ」と「ベル」は香りの名称を変更(「サラ」はアクアティックブーケアロマの香りからアクアフラワーアロマの香りに、「ベル」はホワイトシトラスアロマの香りからシャイニーシトラスアロマの香りにそれぞれ変更)。本体はボトルのプラスチック樹脂量を削減してスリム化され、側面のスリットにも改良が加えられた。 2021年(令和3年)1月 - 数量限定品「さくらの香り」をハーバリウム風のパッケージデザインに変更の上再発売。 2022年(令和4年)1月 - 数量限定品「さくらの香り」をパッケージデザインに変更の上、2度目の再発売。 2月 - 柔軟剤にナチュラルブーケアロマの香り「エリー」を追加発売(「エリー」の発売に伴い、「ベル」は2022年2月をもって製造終了となった)。 乾燥機用ソフラン 1984年(昭和59年)に発売された衣類乾燥機専用のシートタイプの柔軟剤。乾燥機の温度上昇により繊維に均一に広がり、着用時や乾燥機から洗濯物を取り出すときの静電気を抑える。また、脱水工程で起きたシワをほぐしたり、繊維の傷みや乾燥後の毛玉・毛羽立ちを防ぐ効果もある。温風乾燥ができる洗濯乾燥機にも使用可能(縦型・ドラム式を問わず使用可能だが、使用可能なのは乾燥のみを行うコースを選択した場合のみ。洗濯から乾燥までを続けて行うコースでは使用不可)。 2013年(平成25年)3月にパッケージデザインがリニューアルされ、ブランドロゴが現在のものに変更された。
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商品ラインアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 15:41 UTC 版)
FRISKは各風味ごとにイメージカラーが設定されている。本項ではイメージカラーが分かり易いように名称の前に掲載している。なお、色名やカラーコードは公表されていないため、正確な色ではない。販売開始当初、容器は白で統一されており、ロゴタイプの色でフレーバーを区別していたが、「エクストラミント」や「ブラックミント」以降に発売されたフレーバー(ハーブミントを除く)は容器ごとに色を変えることでより区別しやすくなっている。 同年7月にミントタブレット「フリスク」の既存フレーバーのパッケージデザインをリニューアルした。正面のロゴを変更し、フレーバー名が左上からロゴの真下に、数量(50 MINTS)が右下から左上にそれぞれ移動し、「SHARPENS YOU UP」の表記がなくなった。☆印は日本国内で現在発売されているフレーバー。 ミントタブレット (50粒入り)■ ペパーミント☆ - 1992年12月発売。 ■ スペアミント☆ - 1996年9月発売。 ■ ユーカリミント ■ ライムミント - 2004年発売。2011年に販売を終了したが、2015年11月に期間限定で復活発売した。その為、パッケージ正面左上に「REVIVAL(復活)」のマークがある。 ■ ベリーミント☆ - 2004年5月発売。日本国内限定。2014年3月にリニューアルし、フレーバーのイメージカラーが発売当時の仕様に戻された。 ■ エクストラミント - 沖縄県を除く九州地方と北海道で地域限定発売。他のエリアでもプラザ(旧ソニープラザ)限定で販売。 ■ ブラックミント☆ - 2008年5月発売。前述の「エクストラミント」の後継で、日本国内限定と推測される。 ■ バイオレット - 日本未発売 ■ ホワイト - 日本未発売 ■ スウィートミント - 日本未発売 ■ オレンジミント - 2010年2月発売 ■ ピンクグレープフルーツ - 2010年8月発売 ■ マスカットミント - 2011年2月発売 ■ グリーンライムミント - 2011年6月発売、「来夢民都」の後継製品。 ■ レモンミント☆ - 2011年9月発売 ■ スパークリングワインミント - 2012年11月発売、日本上陸20年目を記念した期間限定フレーバー。 ■ ハーブミント - 2013年9月発売 ■ スイートオレンジミント - 2014年3月発売、以前発売されていた「オレンジミント」から苦みを取り除き、風味を改良したフレーバー。 ■ ローズミックスミント - 2014年9月発売、ローズ系フレーバー。当社製品「ふわりんかソフトキャンディ」と同じ香料を使用。 ■ チルドミント - 2015年2月発売 ■ エナジーミント☆ - 2015年8月発売。本品は「FRISK」ロゴの色が黒~赤系のグラデーションカラーとなっている。 ■ コーラミント☆ - 2016年3月発売。本品は基本デザインは踏襲するものの「FRISK」ロゴの色が白、ケースが黒、ラベルが赤基調と、複数のカラーを採用している。 フリスク ネオ(50粒入り)■ ペパーミント☆ - フリスク ネオ シリーズ、以下2つのフレーバーとともに2012年3月発売。 ■ ピエモンテミント - 「ピエモンテ」とは、ミント料理で有名なイタリア北西部の州(ピエモンテ州)のこと。 ■ ストロベリーミント - 2013年3月発売 ■ レモンミント☆ - 2014年5月発売 ■ フライトニングミント - 2015年3月発売。唐辛子成分配合のフレーバー。村上隆とのコラボレーション製品で、ケースデザインが異なるほか、タブレットがドクロの形となる。数量限定。発売当初はコンビニエンスストアに限定していたが、同年6月よりスーパーマーケットやドラッグストアにも販路を拡大した。 ■ ブルーミングチェリー - 2015年3月発売。チェリー風味のフレーバー。村上隆とのコラボレーション製品で、ケースデザインが異なるほか、タブレットが花形となる。数量限定。発売当初はコンビニエンスストアに限定していたが、同年6月よりスーパーマーケットやドラッグストアにも販路を拡大した。 ■ ミックスフルーツ - 2015年6月発売。シトラスをベースにフルーツをブレンドしたフレーバー。村上隆とのコラボレーション製品で、象徴的なモチーフである目の形の「めめめ」をテーマに白を基調としたケースデザインを採用しており、タブレットが目玉形状となる。コンビニエンスストア限定・数量限定。 ■ フレッシュアセロラ☆ - 2015年9月発売 ■ グレープ☆ - 2016年3月発売 ■ホワイトピーチ☆ - 2018年2月発売 ■メロン ガム (15粒入り)■ ペパーミント ■ ライムミント ■ ピンクグレープフルーツ ガム(38g缶ケース/104gボトル)■ ペパーミント - 2014年2月に缶ケース入り仕様として再発売。背面に捨て紙がセットされている。CVS・駅売店で先行発売し、翌月からスーパーマーケットやドラッグストアにも販路を拡大。2015年3月にはプラスチックボトル入りの大容量104g入りを追加発売。 ■ スペアミント - 2014年8月発売 リキッドタブレット (28粒入り)■ ペパーミント - 静岡県・関東地方・北海道で地域限定発売。 フリスクリキッドタブレットは過去、日本公式サイト内で掲載されていたが、販売終了により現在は掲載されていない。なお、上記ラインナップ以外の商品も海外では販売されている。 また、以下の商品も販売されている。全て、メントールやメントール香料を配合し爽快感とFRISKの香りにこだわった、暑い夏を乗り切るための必須アイテム。 冷却スプレー ボディソープ フェイシャルシート ボディシート
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「ジェネラル・イメージング・ジャパン」の記事における「商品ラインアップ」の解説
「Value for Money」という同社の方針から、安価なエントリー向け機種がほとんどである。 コンパクトデジタルカメラ ハイビジョンコンパクトムービービデオカメラ コンパクトデジタルカメラのみ「GE」と「アグファフォト」の2つのブランドで展開。その他は「GE」ブランドのみである。
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「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の記事における「商品ラインアップ」の解説
2005年9月14日にDVD通常版、DVD初回限定版、限定BOX「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン ADVENT PIECES: LIMITED」、Limited Edition Collector's Setの4種が同時発売。2009年4月16日にはコンプリート版(BD)も発売された。
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「松尾ジンギスカン」の記事における「商品ラインアップ」の解説
松尾ジンギスカン 味付特上ラム(過去に「チョッちゃんラム」という商品名で販売していたが、現在その名称は使われていない) 松尾ジンギスカン 味付ラム 松尾ジンギスカン 味付ロース 松尾ジンギスカン 味付上肉マトン 松尾ジンギスカン 味付マトン 松尾ジンギスカン 味付ラムハツ 松尾ジンギスカン 味付リブロース マツオ特製 骨付ラムステーキ マツオ特製 骨付ソーセージ ジン串 マツオ特製 ジンギスカン鍋 マツオ特製 銘々鍋セット(一人用鍋) また、自社ブランドのポテトチップ(製造は深川油脂工業)を販売している。 それ以外にもさまざまな商品を販売している。 松尾ジンギスカンポテトチップス ベル食品×松尾ジンギスカン レトルトジンギスカン丼(限定1万個 2018年4月一般販売開始 7月販売終了) 松尾ジンギスカン監修 スティックポテト(2018年8月発売開始) 亀田の柿の種 松尾ジンギスカンタレ風味(2019年4月発売開始)
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