ワタシ

デジタル大辞泉

わたし

茶の葉などを入れる容器。

「極(ごく)を一袋、—に入れて貸させられい」〈虎明狂・止動方角〉

わたし【渡し】

読み方：わたし

１ 物などを人に渡すこと。「店頭—」「手—」

２ 人や貨物を舟で向こう岸に渡すこと。また、その舟や、舟の着く場所。

３ 船から岸や他の船に渡るためにかけた板。わたりいた。あゆみいた。

４ 直径。差し渡し。「—八寸の丸太」

わたし【私】

読み方：わたし

［代］《「わたくし」の音変化》一人称の人代名詞。「わたくし」のくだけた言い方。現代では自分のことをさす最も一般的な語で、男女とも用いる。近世では主に女性が用いた。「—の家はこの近くです」「—としたことが」

歴史民俗用語辞典

渡

読み方：ワタシ（ｗａｔａｓｈｉ）

海や川などで、貨客を船で対岸に渡すこと。または、その場所。

ウィキペディア小見出し辞書

ワタシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/30 06:51 UTC 版)

「まめゴマ」の記事における「ワタシ」の解説

20代の駆け出しOL。職業は「あまりかたくない職種」。就職と引越しが重なり、一人暮らしの寂しさを覚えた時にペットショップにてまめゴマと出会う。やや酒癖が悪い。飼っているまめゴマはしろゴマの「ゴマお」。

Weblio日本語例文用例辞書

「ワタシ」の例文・使い方・用例・文例

• ワタシは背が低いので棚の上まで見られないのでほぼ手探りで拭くわけです。