ソニーストア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 06:12 UTC 版)
「ソニーマーケティング」の記事における「ソニーストア」の解説
旧ソニースタイルによって開設した商品販売を兼ねたショールームである。名古屋への出店に伴い、名称を「ソニーストア」に統一した。 銀座(東京) - 銀座プレイス 4F - 6F 大阪 - ハービスENT内 名古屋 - セントライズ栄内 福岡天神 - 西鉄天神CLASS 1F・2F 札幌 - Apple Store札幌跡地 過去に存在したショールーム お台場(東京) - メディアージュ内 旧ソニースタイル時代に存在。 銀座(東京) - ソニービル内 ソニービル取り壊し及び立て替えのため銀座プレイスに移転。
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ソニーストア(旧ソニースタイル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 12:15 UTC 版)
「ソニーマーケティング」の記事における「ソニーストア(旧ソニースタイル)」の解説
2000年2月にeコマースサイト「Sony Style」を開設し、ソニー製品の個人向け通信販売を開始した。2001年頃まで他社のオンラインショップや家電量販店とは一線を画す意図で、Styleモデル(トリニトロン管WEGAのオリジナルカラーなど)・Styleパッケージ(VAIO製品の例:ISP契約・3年間修理保証サービスなどをセットにしたオリジナル製品)を中心に発売され、使い方(ライフスタイル)の提案を積極的に行っていた。なお、2005年に行われた「Sony Style 5th Anniversary Party」の席上で、初日の売上は0であった事が告白されている。 当初は購入額に応じて付与されたポイントを日本テレコムの通話料・ODN料金に充当する事が出来るプリペイドカードに交換するサービスが有ったが、2002年のSMOJ統合によるリニューアル時に改められ、取引歴に応じて優遇サービスを提供する「STARメンバープログラム」となっている。 近年はVAIO新モデルの発売開始時にアクセスが殺到し、レスポンスが遅延する等で正常な購入手続きが出来ないことがままある。 2010年10月1日に、ソニースタイル・ジャパン株式会社がソニーマーケティング株式会社と合併し、サイトも銀座・大阪・名古屋の直営施設同様に「ソニーストア」と改められた。スタイルメンバープログラムは、名称をストアメンバープログラムに変更して継続される(所持STAR数もそのまま維持される)。
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