ワークスシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)
MFC-J6570CDW MFC-J6970CDW 新エンジンの搭載により、ボディの小型化とプリント速度の高速化を実現し、A4原稿を横向きに読み取ることでスキャンスピードを向上させる「A4高速スキャンモード」に対応したワークスシリーズとしての初号モデル。黒インクはビジネス用途での高頻度に考慮し、通常の約4倍の容量とした大容量インクに対応した。ディスプレイの大きさと給紙トレイの数が異なり、J6570CDWは2.7型TFT(タッチパネル付)を搭載し、給紙トレイは1段(250枚)、J6970CDWは3.7型TFT(タッチパネル付)を搭載し、2段(500枚)となる。また、J6970CDWはA3用紙までの両面原稿を一度に読み取る両面同時スキャンにも対応している。
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ワークスシリーズ
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MFC-J6573CDW MFC-J6973CDW J6570CDW/J6970CDWの後継モデル。カラープリント時のインクコストが低減され、ファーストプリントタイムを高速化。また、受信したファクスデータをクラウドサーバー経由で各種クラウドサービスへ転送・保存が可能な「ファクスクラウド転送」・「ファクスEメール転送」が搭載された。
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ワークスシリーズ
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MFC-J6580CDW MFC-J6980CDW MFC-J6995CDW ブラザー製では初となる全色顔料ベースインク(ただし、マゼンタは一部染料を使用)を搭載。また、装置寿命が15万ページに向上され、ファーストプリントタイムをモノクロ・カラー共に高速化。ランニングコストもさらに低減された。連続給紙が可能な多目的トレイが搭載されたことで、最大給紙枚数がアップした。本体デザインも刷新され、J6573CDW後継のJ6580CDWはブラックボディに、J6973CDW後継のJ6995CDWはグレーをアクセントに配したホワイトボディとなった。新設定となるJ6980CDWはJ6995CDWをベースに、J6580CDWと同一(LC3117系/LC3119系)のインクを使用し、ブラックボディとしたものである。
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ワークスシリーズ
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MFC-J5630CDW MFC-J6583CDW MFC-J6983CDW J6583CDW/J6983CDWは2017年モデルのJ6580CDW/J6980CDWの後継モデルで、既存のファーストタンクシリーズ同様に、本体色がグレーをアクセントに配したホワイトボディへ変更された。新モデルとなるJ5630CDWはA3両面プリントに対応しつつ、コピーとスキャンをA4対応とすることで横幅・奥行きを短くして省スペース化したモデルとなる。
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