2019年モデルとは? わかりやすく解説

2019年モデル(17世代・GX/Gシリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2019年モデル(17世代・GX/Gシリーズ)」の解説

本年モデル以降コンポーネント端子廃止されアナログAV入力コンポジット端子1系統のみ。HDMI入力端子4系統へと増やされた他・43v型以上の大型機種全て4Kチューナー内蔵となり、4Kチューナー搭載機種は32v型以下の小型モデルとプライベートビエラのみとなった。 TH-65/55/49/43GX850 TH-49/43GX750 2019年1月発売(43GX850のみ同年2月発売)。GX850は2017年モデルから継続発売されていたEX850、GX750はFX750のそれぞれの後継シリーズとなる。 2シリーズ共通でVIERAでは初となるBS4K/110度CS4Kチューナー内蔵されており、BS4K/110度CS4K放送外付けハードディスクへの録画にも対応しているまた、「かんたんホーム」が改良されNetflixYouTubeHuluU-NEXTAbemaTV(現:ABEMA)・アクトビラアイコンとしてプリセットされたほか、NetflixU-NEXTAbemaTV(現:ABEMA)は映像を見ながらコンテンツ探すタブ追加。「アレコレチャンネル」は対象ネット動画U-NEXTAbemaTV(現:ABEMA)が追加されリモコンにはAbemaTV(現:ABEMA)の専用ボタン搭載された。 GX850シリーズAIによりSDR映像HDR映像データベース機械学習させ、その学習データ元に処理を行うことで通常の映像HDR映像のようなコントラスト変換させることが可能となったAI HDRリマスター」が搭載されたほか、アップコンバート機能素材解像度検出処理が搭載された「素材解像度 4Kファインリマスターエンジン」へ改良されHDRフォーマット新たにHDR10+」と「ドルビービジョン」に対応してフォーマットが4方式増え、この2方式フォーマットでは高画質認証同時に取得された。音質面では「30Wダイナミックサウンドシステム」となり、映画館にも採用されている「ドルビーアトモス」にも対応したGX750シリーズHDRフォーマットに「HDR10+」が追加され対応フォーマットが3方式となった。 なお、FX750シリーズ採用されていた吸盤機能付き転倒防止スタンド」はGX850シリーズのみの搭載となり、サイズラインナップは、GX850シリーズはEX850シリーズ設定されていた60v型に替わって43v型と65v型が追加設定されて4サイズに、GX750シリーズはFX750シリーズでは設定されていた55v型が廃止され、2サイズとなったTH-32/24/19G300 2019年4月発売。2019年モデルの第2弾として発表されたもので、32v型はF300シリーズ24v型と19v型は2017年モデルから継続発売されていたE300シリーズそれぞれ後継シリーズである。4Kチューナーは非搭載。 32v型には6軸色補正などの色再現技術用いた「あざやか色再現回路」が搭載された。また、IPS液晶は19v型のみの搭載となったTH-49/43GX500 2019年8月発売。2019年モデルの第3弾として発表されたもので、FX500シリーズ後継シリーズとなる。 BS4K/110度CS4Kシングルチューナーが搭載され、BS4K/110度CS4K放送外付けハードディスク録画にも対応したほか、カラーマネジメント回路「色忠実補正回路」、エリアコントラスト制御、「4Kファインリマスターエンジン」を搭載HDRフォーマットはFX500シリーズ対応していた「HLG」に「HDR10」と「HDR10+」が追加され3方式となり、部屋明るさに応じてHDR映像自動調整する「明るさ連動HDR」も搭載改良版の「かんたんホーム」と「アレコレチャンネル」が搭載されリモコンNetflixAbema TV(現:ABEMA)の専用ボタン搭載された。 TH-65/55/49/43GX855 TH-55/49/43GX755 2019年10月発売2019年1月から2月にかけて発売されたGX750/GX850シリーズのマイナーチェンジモデルとなる。 BS4K/110度CS4Kチューナーチューナー数が2基に増え、BS4K/110度CS4K放送の裏番組録画が可能となり、地上BS110度CSデジタルトリプルチューナーを搭載するGX855シリーズでは地上BS110度CSデジタル放送とBS4K/110度CS4K放送2番同時裏録も可能となったいずれの場合もBS4K/110度CS4K放送2番同時録画不可)。また、地上BS110度CSデジタル放送視聴時はリモコンボタン操作2番組(またはデジタル放送外部入力)を同時に表示可能な2画表示機能搭載された(画面左右どちらか一方音声出力となり、イヤホンスピーカーで左画面・右画面音声別々に聴くことは不可となる)。 GX755シリーズGX750シリーズ廃止されていた55v型が復活し3サイズとなった

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2019年モデル(3代目・GZシリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2019年モデル(3代目GZシリーズ)」の解説

TH-65/55GZ2000 TH-65/55GZ1800 TH-65/55GZ1000 2019年7月発売本代ではFZ1000後継フラッグシップモデルGZ2000、FZ950後継スタンダードモデルGZ1000に加えハイグレードモデルのGZ1800が加わり3シリーズとなった。 全シリーズBS4K・110度CS4Kダブルチューナーを搭載し別売り外付けハードディスク接続することで、BS4K110度CS4K放送の裏番組録画が可能である(BS4K110度CS4K放送2番同時録画不可)。HDRフォーマット2代目対応していた「HDR10」と「HLG」に加え、「HDR10+」と「Dolby Visionドルビービジョン)」にも対応して4方式強化するとともにすべてのHDMI入力端子を18Gbpsの高速転送に対応させた。「かんたんホーム」が改良され、主要ネット動画サービスアイコンとしてプリセットされ、直接アクセスすることが可能となり、Googleアシスタント対応及び「Works with Alexa」の搭載によってGoogleアシスタント又はAmazon Alexa搭載したスマートスピーカー連携し電源ON/OFFチャンネル切替えボリューム調整といった基本操作スマートスピーカーへの話しかけにより可能となった画質面では、GZ2000シリーズには、設計組立自社で行う「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を採用し明るさと色の情報個別制御するDot Contrast パネルコントローラー Pro」を搭載。さらに、暗部再現力を高めるため、業務用モニター求められる暗部階調表現わずかな乱れ低減する調整工程追加している。GZ1000/GZ1800シリーズにも明るさと色の情報個別制御するDot Contrast パネルコントローラー」が搭載された。 音質においては、GZ2000シリーズ民生用テレビでは世界初搭載となるテレビ背面の上部に上向きスピーカー「イネーブルドスピーカー」をはじめ、画面中央下部センタースピーカー左右ミッドレンジスピーカーウーハーパッシブラジエーター左右に分割してそれぞれ配置され音声実用最大出力を140Wに向上したDYNAMIC SOUND SYSTEM」を、GZ1800シリーズにはツイーター・ミッドレンジスピーカー・ウーハーをすべて前向きに配置した3ウェイユニットを採用し低音強化のためウーハー左右2つずつ配置した音声実用最大出力80W仕様サウンドシステムを、GZ1000シリーズにはダブルウーハーとクアッド・パッシブラジエーターを搭載した音声実用最大出力50W仕様サウンドシステムそれぞれ搭載されており、全てのシリーズ立体音響Dolby Atomos(ドルビーアトモス)」に対応した

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2019年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)

プリビオ」の記事における「2019年モデル」の解説

1月にA3対応のワークスシリーズ3機種ファクス電話モデル5機種ファーストタンクシリーズ1機種を含む)の計8機種発表8月標準モデルシリーズ3モデル・4機種発表したため、計12機種となった

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2019年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:47 UTC 版)

レグザ」の記事における「2019年モデル」の解説

2019年モデルでは4K UHDモデルにおいて、BS4K/110度CS4Kチューナーがダブルチューナーとなり、BS4K/110度CS4K放送視聴しながら別のBS4K/110度CS4K放送外付けUSBハードディスク録画裏番組録画)が可能な4Kダブルチューナーウラ録」が追加搭載された。 また、X930・Z730X・RZ630Xの3シリーズ2019年7月31日(X930シリーズ同年9月10日)から実施されたソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにより、リモコンの「ボイスボタン押して番組名やシーン名を話しかけるだけですぐに再生可能な「レグザボイス」機能Alexa機能内蔵されるようになり、X930シリーズ同年10月28日のソフトウェアダウンロードにより、「レグザボイス」と「Alexa機能テレビ本体マイクへの音声操作にも対応した。 X930(55V型/65V型・4K有機ELレグザPro) - X920後継4K UHDタイムシフトマシン搭載フラッグシップ有機ELモデル映像エンジンを「AI超解像技術 深層学習超解像」・「AI超解像技術 バリアブルフレーム超解像」・「AI機械学習HDR復元」を備えた「レグザエンジンProfessional」に変更本機種では、色温度センサー搭載し視聴環境照度照明色の違いに応じて自動ホワイトバランス輝度コントロールするリビングAIピクチャー」も備えている。また、HDRフォーマットHDR10+ドルビービジョン対応して4規格対応となったほか、映像制作者向けに映像分析情報設定機能備えた「プロユース映像分析設定機能」を新たに搭載音質面では既存の「有機ELレグザオーディオシステム」が改良されボックス対向パッシブラジエーター方式変えるとともにスピーカーも新方式合わせて最適化され、ツィーター耐久力を向上させたシルクドームに変更しアンプ総合出力を50Wに向上した有機ELレグザオーディオシステムPRO」となり、音質補正機能全体補正を行う「VIRイコライザー」と放送など音声圧縮時に失われた微小信号復元する「レグザサウンドリマスター」で構成された「レグザサウンドプロセスVIR」に変更された。「みるコレ」にはクラウド蓄積され視聴データ基づいて機械学習はじめとする複数アルゴリズムユーザー関心視聴パターン推定するAIレコメンドシステム搭載されたほか、「おまかせ録画」は、よく視聴する番組機械学習解析し解析基づいて番組自動録画する「みるコレAIおすすめ!」パック搭載された。また、端子類充実させており、ハイスピード18Gbps対応HDMI入力端子7系統搭載するほか、同軸デジタル音声出力端子1系統ずつ搭載されている。 X830(55V型/65V型・4K有機ELレグザPro) - 4K UHDハイエンド有機ELモデル。「有機ELレグザ」で初めて「タイムシフトマシン」非搭載シリーズで、オーディオシステムはX920と同じ「有機ELレグザオーディオシステム」となるものの、X930同様にシルクドームツィーターが搭載されたほか、スピーカーサイズによって異なり、55V型にはフルレンジを、65V型にはダブルフルレンジがそれぞれ搭載される。端子類HDMI入力端子4系統となり、同軸デジタル音声出力端子搭載されない(光デジタル音声出力端子搭載)。そのほか主要機能はX930に準じる。 Z730X(43V型/49V型/55V型/65V型) - Z720X後継4K UHDタイムシフトマシン搭載フラッグシップ液晶モデル映像エンジンをX930・X830同様に「レグザエンジンProfessional」に変更され、「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」は従来の「バスレフボックス2ウェイスピーカー」のシルクドームツィーターを13mmに大型化した「大型バスレフ2ウェイスピーカー」となり、ダブルウーハーと4個のパッシブラジエーター搭載により総合出力が80Wに向上。音質補正機能はX930・X830同様に「レグザサウンドプロセスVIR」に変更されたほか、X930・X830同様に「みるコレ」にAIレコメンドシステム搭載され、「おまかせ録画」に「みるコレAIおすすめ!」パック追加された。サイズバリエーションは43V型と65V型が追加され、4サイズとなった2019年7月31日のソフトウェアダウンロードによるバージョンアップによりHDRフォーマットHDR10+対応し3規格対応となった。 RZ630X(43V型/50V型) - 4K UHDタイムシフトマシン搭載ミドル液晶モデル本シリーズでは2TBのタイムシフトマシン対応USBハードディスク付属品として同梱され、あらかじめテレビ接続された状態で出荷されるため、購入後すぐに「タイムシフトマシン」を使用することが可能である。映像エンジンには「レグザエンジンEvolution」の機能4KビューティX・地デジビューティX・HDRリアライザー)に「美肌リアライザー」を追加した「レグザエンジンEvolution-S」を搭載。「レグザパワーオーディオシステム」はイコライザーをX930・X830・Z730X同様、「レグザサウンドプロセスVIR」に変更。その他、X930・X830・Z730X同様に「みるコレ」にAIレコメンドシステム搭載され、「おまかせ録画」に「みるコレAIおすすめ!」パック追加された。 M530X(43V型/49V型/55V型/65V型) - M520X後継4K UHDミドル液晶モデル。タイムシフトマシンや「みるコレ」の非搭載やサイズラインナップの違いを除いてはRZ630Xに準じており、映像エンジンを「レグザエンジンEvolution-S」に改良、「レグザパワーオーディオシステム」のイコライザーを「レグザサウンドプロセスVIR」に変更、「おまかせ録画」に「みるコレAIおすすめ!」パック追加された。 S22(40V型) - 2018年モデル高画質シンプルモデルS22に、発売時には設定されていなかった40V型が追加設定され、4サイズとなった。 ※「レグザリンク」に対応 ※映像エンジン:X930・X830・Z730Xは「レグザエンジンProfessional」、RZ630X・M530Xは「レグザエンジンEvolution-S」、S22は「レグザエンジンファイン」を搭載画質自動調整機能:X930・X830は「リビングAIピクチャー」、Z730X・RZ630X・M530Xは「おまかせオートピクチャー」を搭載

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2019年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 08:27 UTC 版)

ビッグドラム」の記事における「2019年モデル」の解説

まず、幅スリムタイプの最上位モデルSXモデルチェンジ2018年モデルNX搭載されスマートフォン連携機能新たに搭載された(なお、「日立洗濯機 ビックドラムアプリ」は機能追加や「ビートウォッシュ」のBW-DX120Eにも対応したことに伴って洗濯コンシェルジュ」に改称された)。 また、遅れて奥行スリムタイプの最上位モデルNXモデルチェンジ奥行スリムタイプの特徴である大容積活かし、「おいそぎコースでは風量乾燥温度などの制御見直しによって、2018年モデルのNX120Cに比べて運転時間を約3分短縮また、スチームアイロンコースでは温度ドラム回転などの制御見直しにより、衣類2枚までの15分コース10コースに、衣類4までの30コース20コースそれぞれ運転時間短縮するとともに衣類1枚の5分コース新設2018年モデルSX搭載された「液体洗剤柔軟剤自動投入機能新たに搭載された。 なお、幅スリムタイプのSG・SV奥行スリムタイプのNVモデルチェンジSVNV2018年モデルSXNX同様に2種類のセンサーシステム(eco汚れすっきり)が統合されて「AIお洗濯」に改良SG操作パネルデザインが白から黒に変更され程度で、機能・性能2018年モデルのSG100CLに準じるカラーバリエーションはBD-SV110EとBD-NV120Eはシャンパンから2016年モデル以来となるホワイトに、BD-NX120Eはステンレスシルバーからステンレスシャンパンにそれぞれ変更。BD-SG100EとBD-SX110Eは2018年モデルカラー踏襲される。 BD-SG100EL(2019年8月発売洗濯容量10kg/乾燥容量6kg) BD-SV110EL/SV110ER(2019年8月発売洗濯容量11kg/乾燥容量6kg) BD-SX110EL/SX110ER(2019年9月発売洗濯容量11kg/乾燥容量6kg) BD-NV120EL/NV120ER(2019年8月発売洗濯容量12kg/乾燥容量6kg) BD-NX120EL/NX120ER(2019年11月発売洗濯容量12kg/乾燥容量6kg)

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2019年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 05:20 UTC 版)

ビートウォッシュ」の記事における「2019年モデル」の解説

16代目となる洗濯乾燥機DV系の8kgモデル・9kgモデル・10kgモデルの3機種モデルチェンジ2018年モデル搭載されていた「汚れすっきり」センサーシステムをDX120Cと同じ「AIお洗濯」へ改良(布量と洗剤は「AIお洗濯」の設定有無に関係なくセンシングされる)。また、温風温度検知しヒータへの通電率を制御することで衣類縮み抑えながら乾燥する低温乾燥コース新設本コース標準コース時に比べ使用水量運転時間増加する)。さらに、洗濯時のおいそぎコース改良され洗濯容量毎の運転制御見直しにより運転時間短縮され、1.5kg時で洗濯のみで約10分の高速運転が可能となった本コースは軽い汚れ衣類に向く)。 14代目となる全自動洗濯機V系標準手造り念入りいずれかコース設定時に使用する洗剤種類液体粉末)を選択することで、洗剤種類合わせて洗い方やすすぎ回数(すすぎ回数手動変更可)を変更する洗剤セレクト」が新たに搭載され洗濯乾燥機DV同様においそぎコース改良された。 2019年9月には遅れて洗濯乾燥機の12kgモデルDV系・DX系)がモデルチェンジ先行モデルチェンジされたDV系の8kgモデル・9kgモデル・10kgモデル同様に汚れすっきり」センサーシステムを「AIお洗濯」へ改良され、「低温乾燥コース新設。さらに、DX120Eはスマートフォン連携機能搭載され、「洗濯コンシェルジュアプリ」に対応した。 更に、同年11月には「ビートウォッシュ」で初となる全自動洗濯機の12kgモデル追加発売された。本モデル新シリーズのX系で、X120Eとなる。DX120E同様に液体洗剤柔軟剤自動投入乾燥機能がないタイプ全自動洗濯機では初搭載工場出荷時はオフ設定のため「洗剤」・「柔軟剤ボタン設定する必要がある)、「AIお洗濯標準コース洗濯工程にて作動)」、ガラスタッチ式操作パネル(DX120Eとは異なり手前側が短い2枚ふた式)を搭載したほか、洗濯物取り出し容易にするため、幅は約43cmの「広びろ投入口」とし、内ふたをつけたことで洗濯槽の底の位置を約34cmと高めに設計された。「おいそぎコース搭載されており、1.5kg時で約15分高速運転が可能である。 カラー洗濯乾燥機全自動洗濯機の各9kgタイプ(DV90E/V90E)はシャンパン替わり2016年モデル以来設定となるシルバーに、全自動洗濯機の7kgタイプ(V70E)はブルー替わり2016年モデル以来設定となるホワイトそれぞれ変更洗濯乾燥機全自動洗濯機の各8kgタイプと各10kgタイプ洗濯乾燥機の12kgタイプ2018年モデルカラーバリエーション踏襲される。なお、10kgタイプ洗濯乾燥機全自動洗濯機共に、2014年モデル以来となるホワイトボディ変更された。X120EはDX120Eと同じくホワイトのみの設定となる。 洗濯乾燥機BW-DV80E(2019年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量:4.5kg) BW-DV90E(2019年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量:5kg) BW-DV100E(2019年6月発売 洗濯容量:10kg/乾燥容量:5.5kg) BW-DV120E(2019年9月発売 洗濯容量:12kg/乾燥容量:6kg) BW-DX120E(2019年9月発売 洗濯容量:12kg/乾燥容量:6kg) 全自動洗濯機BW-V70E(2019年6月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-V80E(2019年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-V90E(2019年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-V100E(2019年6月発売 洗濯容量:10kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-X120E(2019年11月発売 洗濯容量:12kg/乾燥容量化繊):3kg)

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