標準モデルシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)
標準モデルシリーズは共通で外出先から印刷指示が送れる2つのクラウド機能(セキュア印刷・メール添付印刷)が追加され、ファーストプリントスピードがカラー・モノクロ共に約5秒短縮された。 DCP-J577N DCP-J978N(-W/-B) J572N/J973Nの後継モデル。 MFC-J898N J893Nの後継で、DCP-J978N-Bにファクス機能を搭載したモデル。
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標準モデルシリーズ
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DCP-J582N DCP-J982N(-W/-B) J577N/J978Nの後継モデル。「Brother iPrint & Scan」を利用してスマートフォンからでもメンテナンス情報や設定変更が可能となった。主要機能は2018年モデルに準じる。 MFC-J903N J898Nの後継で、DCP-J982N-Bにファクス機能を搭載したモデル。「Brother iPrint & Scan」を利用してスマートフォンからでもメンテナンス情報や設定変更が可能となった。主要機能は2018年モデルに準じる。 MFC-J738DN / DWN MFC-J998DN / DWN 2017年モデルのJ737DN/J997DNの後継モデルで、2018年モデルのベーシックシリーズ同様にファーストプリントスピードが約5秒短縮された。なお、これまでラインナップされていた無線ファクス対応モデルは設定されなくなった。
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標準モデルシリーズ
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以下のシリーズは共通で、スマートフォンアプリの「Brother Mobile Connect」に対応したほか、J739DNを除く全モデルで印刷スピードが向上された。 DCP-J926N(-W/-B) J987Nの後継モデル。 MFC-J904N J903Nの後継で、DCP-J926N-Bにファクス機能を搭載したモデル。ADFはファーストタンクシリーズと同じくむき出しの構造となった。 MFC-J739DN / DWN MFC-J939DN / DWN J738DN/J998DN後継のファクス・電話付モデル。
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