ファーストタンクシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)
「プリビオ」の記事における「ファーストタンクシリーズ」の解説
DCP-J988N J983Nの後継モデルで、標準モデル(2018年モデル)に比べ、ブラックが約16本分、カラーが約10本分の超大容量カートリッジが搭載されたことで、交換頻度を減らすとともに、カートリッジからサブタンクに注入するシステムを採用したことで、カートリッジ内のインクをすべて使い切っても止めずに印刷を続けることが可能となり、カートリッジを透明にしたことで、残量を目視でも確認可能となった。ADFの構造が変更となり、むき出しとなった。 MFC-J1500N DCP-J988Nにファクス機能を追加したモデル。 HL-J6000CDW 「プリビオ」で初となるA3対応ビジネス向け単機能プリンター。2段給紙トレイと多目的トレイを搭載して大容量給紙(最大600枚)が可能なほか、無線LANを搭載し、「Wi-Fi Direct」に対応する。 MFC-J6997CDW MFC-J6999CDW J6995CDWをベースに超大容量カートリッジとサブタンクを搭載したモデル。J6999CDWは3段トレイ仕様で、多目的トレイを含めて最大850枚の給紙が可能である。
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「プリビオ」の記事における「ファーストタンクシリーズ」の解説
MFC-J1605DN 既存のJ1500Nにコードレス子機を同梱したファクス・電話付モデル。
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DCP-J1200N 操作をスマートフォンアプリの「Brother Mobile Connect」で行うことで電源やコピー開始など必要最低限のボタンのみとし、液晶画面を無くしてシンプルデザインとしたファーストタンクシリーズのエントリーモデル。対応インクは標準モデルシリーズに比べてブラックで約6.7本分、カラーは約3本分の大容量となり、後述するJ4140Nとは異なり、ブラックが顔料インク、カラーは染料インクとなる。 DCP-J4140N J988Nの後継モデル。カラーインクを染料から顔料に変えて全色顔料インクとなり、印刷スピードやファーストプリントタイムを高速化。本体機構の改良により、約10万ページの高耐久仕様となった。 MFC-J4440N MFC-J4540N J1500N後継で、DCP-J4140Nにファクスを搭載したモデル。J4540Nは最大400枚(1段目:150枚、2段目:250枚)の大容量給紙が可能な2段トレイモデル。 MFC-J4940DN J1650DN後継で、J4440Nにコードレス子機を同梱したファクス・電話付モデル。
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