2018年モデルとは? わかりやすく解説

2018年モデル(16世代・FX/F300シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2018年モデル(16世代・FX/F300シリーズ)」の解説

アナログAV入力端子D端子廃止されて「コンポジット映像端子コンポーネント映像端子一体型」となり、コンポジット映像ケーブルは一番外側の「黄色端子接続する(コンポーネントケーブルとコンポジットケーブルの同時接続不可)。 TH-55/49/43FX750 TH-55/49/43FX600 2018年2月発売シリーズ名更新され、EX600シリーズはFX600シリーズに、EX750シリーズはFX750シリーズそれぞれ改名された。 両シリーズ共通で、Ultra HDブルーレイ標準規格HDR10」と新4K8K衛星放送への採用予定されている「HLG」の2方式HDR規格対応したほか、部屋明るさに応じてHDR画質自動調節する明るさ連動HDR」も搭載され、「4Kファインリマスターエンジン」が改良された。既搭載の「かんたんホーム」は従来画面全体表示されていたアイコン類を画面下に集約し視聴中の画面邪魔しないように配慮された「新・かんたんホーム」に、2017年モデルで新採用された「アレコレチャンネル」は「おすすめの録画」と「おすすめの番組」項目を追加する改良が行われた。 FX750シリーズは既搭載の「ヘキサクロマドライブ」において、映像部分ごとの解析を行うことによる画像処理輝度制御の適切化、3次元カラーマネジメント回路補正ポイント増加による暗部忠実再現性の向上などの改良が行われ、バックライトエリア制御とエリアコントラスト制御組み合わせた「Wエリア制御」が新たに搭載された。また、スタンドには底面中央吸着面が設けられ凹凸のない平らな面で設置した時に吸着効果高めて倒れにくくする「転倒防止スタンド」が採用された(移動の際に解除可能なように、スタンド上部中央に「吸着操作スイッチ」が備えられている)。 FX600シリーズは「色忠実補正回路」やエリアコントラスト制御新たに搭載された。 TH-65/55FX800 TH-43/32F300 2018年モデルの第2弾として追加発表されたものである。なお、F300シリーズ2018年4月発売。FX800シリーズ当初F300シリーズ同時に発売される予定だったが、一部関連部品入手に遅れが発生した影響で約1ヶ月遅れの同年5月発売となった。 FX800シリーズ4K UHDモデル新シリーズで、主要機能はFX750シリーズ準じているが、フレームスタンドデザインがFX750シリーズとは異なりディスプレイまわりの黒い縁取りの幅を約6mmに抑え、その周囲ガラス素材用いた「フレームレスデザイン」が採用されスタンドディスプレイ下部アルミ素材採用された。また、背面にはケーブルカバーが採用されており、端子類スタンド配線を隠すことが可能である(ただし、使用する端子接続するケーブル種類本数によってはカバー取付不可場合があり、また、アナログ入力端子LAN端子ケーブル接続した場合カバー取付不可となる)。 F300シリーズE300シリーズ後継シリーズである。主要機能スペックE300シリーズ準じる。なお、ラインナップは32v型と43v型の2サイズとなる。 TH-65FX780 2018年6月発売。2018年モデルの第3弾として追加発表されたもので、EX780シリーズ後継シリーズとなる。 FX750シリーズ同様、「ヘキサクロマドライブ」・「4Kファインリマスターエンジン」・「アレコレチャンネル」が改良され、「かんたんホーム」も「新・かんたんホーム」へ改良。「Wエリア制御」が搭載され、「HDR10」と「HLG」の2種類HDR規格対応しているスタンド取り付け位置内側と外側の2ヶ所に配置し設置場所などに応じてスタンド幅の選択が可能となったTH-49/43FX500 2018年12月発売4K UHDエントリーモデルとして設定され新シリーズである。 HDR規格の「HLG方式4KでのVODサービス対応している

※この「2018年モデル(16世代・FX/F300シリーズ)」の解説は、「VIERA」の解説の一部です。
「2018年モデル(16世代・FX/F300シリーズ)」を含む「VIERA」の記事については、「VIERA」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 08:27 UTC 版)

ビッグドラム」の記事における「2018年モデル」の解説

まず、幅スリムタイプのSGSV奥行スリムタイプのNVの3機種モデルチェンジSVNV乾燥時のドラム回転数制御見直しにより、「湿度コントロール」の適応範囲を約4.5kg以下までに拡大されたほか、「ナイアガラ洗浄」は縦型洗濯乾燥機ビートウォッシュDV系)」の2018年モデルと同様、センサーによって投入され洗剤種類検知する機能追加され液体タイプ場合ドラム一方向回転数上げて回す洗い方粉末タイプ場合時間をかけて洗剤をしっかり溶かしてからドラム左右に反転する洗い方と、洗剤種類応じた溶かし方と洗い方を行うようになった。「ナイアガラ洗浄」の改良に伴い2017年モデル搭載された「洗剤汚れ」センサーシステムは洗い時間延長とすすぎ回数変更のみとなり、「汚れすっきり」センサーシステムとなったまた、洗濯槽背面振動抑える摩擦ダンパー搭載されNV洗濯容量NXと同じ12kgに大容量化された。 同年11月には、奥行スリムタイプの最上位モデルであるNXモデルチェンジし、幅スリムタイプの最上位モデルとなるSX追加発売。共通でNX搭載されていた2種類のセンサーシステム(eco洗剤汚れ)を統合し洗剤センシングを2018年モデルのSVNV同様に洗剤種類に応じて洗い方変える方式変更し、さらに、布動き(布の動きをみてたたき洗い効果最大になるように回転数コントロール)を追加しAIお洗濯」として搭載された(布量・洗剤・布動きは「AIお洗濯」の設定有無かかわらずセンシングされる)。さらに、NXスマートフォン向けアプリ日立洗濯機 ビックドラムアプリ」との連携対応しアプリからのダウンロード経由最大3つまでコースの追加が可能で、呼び出すための「ダウンロードコース」ボタン備えている(なお、アプリ利用するには、インターネット環境無線LANルーター(セキュリティー対策のため、暗号化方式WPAまたはWPA2[いずれもTKIPまたはAES]の設定が可能で、IEEE802.11b/g/nのいずれか通信方式対応していることが必要)を用意し、「日立家電品お客様サポート」への事前登録が必要)。SXは「ビッグドラム」で初となる「液体洗剤柔軟剤自動投入機能搭載タンクハンドル備えタンク単独自立するため、洗濯機から取り出して補充も可能である。また、操作パネル温水ミスト時間洗い時間・すすぎ回数脱水時間・乾燥時間NVNX同様、デジタル数字表示となる。 カラーバリエーションはBD-SV110Cはシャンパンのみに集約され、BD-NV120Cはシルバーからシャンパン変更された。BD-SG100CLはBD-SG100BLと同様、ホワイトとなる。BD-NX120CとBD-SX110Cは共に新色で、BD-NX120Cはステンレスシルバー、BD-SX110Cはロゼシャンパンとなる。 BD-SG100CL(2018年9月発売洗濯容量10kg/乾燥容量6kg) BD-SV110CL/SV110CR(2018年9月発売洗濯容量11kg/乾燥容量6kg) BD-SX110CL/SX110CR(2018年11月発売洗濯容量11kg/乾燥容量6kg) BD-NV120CL/NV120CR(2018年9月発売洗濯容量12kg/乾燥容量6kg) BD-NX120CL/NX120CR(2018年11月発売洗濯容量12kg/乾燥容量6kg)

※この「2018年モデル」の解説は、「ビッグドラム」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「ビッグドラム」の記事については、「ビッグドラム」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 05:20 UTC 版)

ビートウォッシュ」の記事における「2018年モデル」の解説

15代目となった洗濯乾燥機はまずDV系をモデルチェンジナイアガラ ビート洗浄」に洗剤センシング追加され、溶かし工程センサー洗剤種類検知して、液体洗剤であれば「ビートウィングX」の回転数上げて衣類を動かす洗い方粉末洗剤であれば時間をかけて洗剤溶かす洗い方洗剤種類応じた洗い方を行うことが可能となった。これにより、2017年モデル搭載された「洗剤汚れ」センサーシステムは汚れの量(洗濯水の汚れの量が多い場合洗い時間延長)とすすぎやすさ(洗剤がすすぎやすい場合はすすぎ回数1回自動変更)をセンシングする「汚れすっきり」センサーシステムとなった。「おいそぎコース乾燥制御効率化により時間短縮となり、ケース状の糸くずフィルター構造変更されスライド式となったまた、大容量洗濯容量12kgモデル(DV120C)が追加され、4機種となったDV系の発売から半年後に最上位モデルDX系(DX120C)をモデルチェンジ2017年モデルのDX120Bに搭載されていた2種類のセンサーシステム(eco洗剤汚れ)を統合し洗剤センシングDV系と同じ洗剤種類に応じて洗い方変える方式変更したAIお洗濯」に改良(布量と洗剤は「AIお洗濯」の設定有無に関係なくセンシングされる)。また、縦型洗濯乾燥機では初めてとなる「液体洗剤柔軟剤自動投入機能新たに搭載タンク手前側に横並び配列されているため、投入口液体洗剤タンク右側柔軟剤タンク左側となっており、ハンドル備えタンク単体自立するため、洗濯機から取り出して補充も可能である。操作パネルはふた側に移動し必要な箇所のみが点灯するガラスタッチ式となった13代目となった全自動洗濯機V系は、「念入りコース廃止される代わりに洗濯乾燥機液体洗剤投入時と同じく「ビートウィングX」の回転数上げて衣類を動かす洗い方を行う「液体洗剤コース設けられケース状の糸くずフィルタースライド式となった。 なお、カラーDV系・V系2017年モデルカラーバリエーション踏襲DX系はホワイトのみとなった洗濯乾燥機BW-DV80C(2018年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量:4.5kg) BW-DV90C(2018年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量:5kg) BW-DV100C(2018年6月発売 洗濯容量:10kg/乾燥容量:5.5kg) BW-DV120C(2018年6月発売 洗濯容量:12kg/乾燥容量:6kg) BW-DX120C(2018年11月発売 洗濯容量:12kg/乾燥容量:6kg) 全自動洗濯機BW-V70C(2018年6月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-V80C(2018年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-V90C(2018年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量化繊):3kg) BW-V100C(2018年6月発売 洗濯容量:10kg/乾燥容量化繊):3kg)

※この「2018年モデル」の解説は、「ビートウォッシュ」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「ビートウォッシュ」の記事については、「ビートウォッシュ」の概要を参照ください。


2018年モデル(2代目・FZシリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2018年モデル(2代目FZシリーズ)」の解説

TH-65/55FZ1000 TH-65/55FZ950 2018年6月発売。 「ヘキサクロマドライブ プラス」が改良され3次元カラーマネジメント回路シーン明るさに応じて動的に補正量を変化させ、補正ポイント増やしたダイナミック3D-LUT(ルックアップテーブル)」に変更されELパネル制御改良また、EZシリーズではプレミアムモデルのEZ1000のみの搭載だった「ブラックフィルター」をスタンダードモデルのFZ950にも搭載された。またHDR規格は「HDR10」と「HLG」の2種類規格対応し、「UHDアライアンス」が規格化した「Ultra HD Premium」の認証取得された。「かんたんホーム」の改良版である「新・かんたんホーム」や、改良型「アレコレチャンネル」も搭載されている。 サウンドシステムシリーズ毎に改良され、プレミアムモデルのFZ1000はウーハー容量をEZ1000の約1.4倍に増やし、ウーハーユニットやパッシブラジエーター大型化するとともにオーディオ専用高音質部品採用された「Tuned by Technics」に、スタンダードモデルのFZ950はダブルウーハーにパッシブラジエーター追加して合計4個を配置した「クアッドパッシブラジエーター」を搭載しスコーカーネオジム磁石採用されオーディオ専用IC搭載された「ダイナミックサウンドシステム」となり、スピーカー正面から見えないデザインとなった。 なお、プレミアムモデルのFZ1000シリーズは65v型に加え、55v型が設定された(77v型は初代モデルのEZ1000が継続販売される)。

※この「2018年モデル(2代目・FZシリーズ)」の解説は、「VIERA」の解説の一部です。
「2018年モデル(2代目・FZシリーズ)」を含む「VIERA」の記事については、「VIERA」の概要を参照ください。


2018年モデル(液晶14世代・F350シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2018年モデル(液晶14世代・F350シリーズ)」の解説

TH-32F350 「快聴」メニュー発展させた「聞こえサポートボタン付き簡単リモコン付属フルHDビエラ。なお「聞こえサポート機能動作させると音声メニューサラウンド機能無効となる。本機が「系列店限定4K非対応据置ビエラ最終モデル」となり、以降4Kチューナー内蔵モデル(43v型以上)のみを販売

※この「2018年モデル(液晶14世代・F350シリーズ)」の解説は、「VIERA」の解説の一部です。
「2018年モデル(液晶14世代・F350シリーズ)」を含む「VIERA」の記事については、「VIERA」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)

プリビオ」の記事における「2018年モデル」の解説

モデルでは、2016年モデルDCP-J983N進化しインクカートリッジを超大容量化しサブタンク搭載したファーストタンクシリーズ新たに立ち上がりファーストタンクシリーズ5機種標準モデルシリーズ4機種の計9機種発表された。

※この「2018年モデル」の解説は、「プリビオ」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「プリビオ」の記事については、「プリビオ」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 14:06 UTC 版)

ホンダ・CB1100」の記事における「2018年モデル」の解説

2017年12月19日発表同月22日発売RSに以下の仕様施したモデル追加車体色:█ヘビーグレーメタリックU シリンダーヘッドカバー・クランクケースカバーをブラック塗装 前後サスペンション・ブレーキキャリパーなどをブラック塗装ならびにアルマイト加工 燃料タンクにローコントラストのセンターストライプを追加 シート表皮カラーブラウン変更 2018年3月15日発表同年4月20日発売で以下の仕様変更実施 販売ドリーム店のみとする カラーバリエーションを以下の設定変更 CB1100 █パールサンビームホワイト CB1100EX █キャンディークロモスフィアレッド █パールホークスアイブルー CB1100RS █ヘビーグレーメタリックU █グラファイトブラック █デジタルシルバーメタリック

※この「2018年モデル」の解説は、「ホンダ・CB1100」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「ホンダ・CB1100」の記事については、「ホンダ・CB1100」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/09 07:19 UTC 版)

ヤマハ・MT-07」の記事における「2018年モデル」の解説

カラーマットグレーメタリック3(マットグレー) ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー) 新設定フロントサスペンション新設計リアサスペンションユニットスプリングレートと減衰特性見直し加速時減速時縦方向動き抑制することで、よりスポーティな走りにも対応した41mm径インナーチューブ正立フロントフォーク装着また、リアスプリングレートと伸側・圧側の減衰力従来モデルより高く設定プリロード調整機能加え新たに伸側減衰力調整機能備えた新型リアサスペンション採用した扱いやすいハンドリング特性、自然な操舵感に加えライダーへのより明確なフィードバック優れたパフォーマンス貢献している。

※この「2018年モデル」の解説は、「ヤマハ・MT-07」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「ヤマハ・MT-07」の記事については、「ヤマハ・MT-07」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 02:46 UTC 版)

紅旗・H5」の記事における「2018年モデル」の解説

1.8リッターターボで178hpと250nmのトルク発生するエンジン6速オートマチック組み合わせている。

※この「2018年モデル」の解説は、「紅旗・H5」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「紅旗・H5」の記事については、「紅旗・H5」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 06:28 UTC 版)

ホンダ・カブ」の記事における「2018年モデル」の解説

平成28年自動車排出ガス規制適合させた2012年モデルからのフルモデルチェンジ車で2017年10月19日発表同年11月10日発売搭載されエンジンキャリーオーバーのAA04E・JA10E型であるが、以下の仕様変更実施した。 全モデル通 車デザイン全面変更 生産拠点熊本製作所移管 ヘッドライトLED交換オイルフィルター追加 ドレンボルト部にスクリーンフィルターを配置 オイルレベルゲージ挿入ガイド部に設けた形状変更 シートウレタン素材底板形状最適化 110 ccモデル ドライブチェーンをサイズアップ プロ エンジン停止時でもキーオンすることで使用可能なポジションランプ搭載 モデルバリエーションは以下の4モデル設定された。 スーパーカブ50型式名:2BH-AA09) スーパーカブ110(型式名:2BJ-JA44) スーパーカブ50プロ型式名:2BH-AA07) スーパーカブ110プロ型式名:2BJ-JA42) また上述4モデルとは別に以下の仕様存在するタイ王国向け仕様 タイ・ホンダ・マニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(Thai Honda Manufacturing Co., Ltd)が製造するモデルコードNBC110MDFK TH。2018年モデルから本モデルベースとなっており、2人乗りシート標準装備一方で交換オイルフィルター不採用ならびにスペック若干相違があるもののほぼ同一車体構成SUPER CUB車名かつJapanese Forever Retroコンセプトならびにキャッチコピー2018年1月16日発表された。 『天気の子』ver. 2019年公開されアニメーション映画『天気の子』登場するキャラクター須賀 夏美(すが なつみ)が所有する設定の2BJ-JA44型スーパーカブ110で車体色実在しない.mw-parser-output .legend{page-break-inside:avoid;break-inside:avoid-column}.mw-parser-output .legend-color{display:inline-block;min-width:1.5em;height:1.5em;margin:1px 0;text-align:center;border:1px solid black;background-color:transparent;color:black}.mw-parser-output .legend-text{} NATSUMI PINKカラーリング施され架空モデル同作品を鑑賞した本田技研工業顧客向けフリーマガジンHonda Magazine編集部感動し実車での忠実な再現企画ホンダモーターサイクルジャパン車体提供しものづくりセンター元・二R&Dセンター)が市販車同様の同じ開発体制ワンオフ製作。映画制作スタッフとのコラボレーション実現し同年9月から開催され『天気の子』展で展示公開された。 本バージョン市販予定当初いとされていたが、2020年4月6日開始した本田技研工業のバイクレンタルシステムHondaGO BIKE RENTAL原付二種クラスレンタル専用モデルとして設定された。レンタル専用モデルは、専用ステッカー装着されるほか、2020年モデルベースとするためテールランプ二輪車灯火基準に関する法規対応を施したタイプ変更するなど、ワンオフ製作されたものとは若干差異があるものの同年6月末までに日本国内250店での利用が可能となった。本モデル好評につき同年7月23日から同年10月31日まで受注期間限定の上50・110モデルがHondaGO BIKE RENTAL加盟店のみで市販された。

※この「2018年モデル」の解説は、「ホンダ・カブ」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「ホンダ・カブ」の記事については、「ホンダ・カブ」の概要を参照ください。


2018年モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:47 UTC 版)

レグザ」の記事における「2018年モデル」の解説

4K UHDモデル4シリーズ(X920・Z720X・BM620X・M520X)には、日本国内テレビで初となるBS4K/110度CS4Kチューナー搭載された(X920とZ720Xには4K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナーも搭載される)。BS4K/110度CS4K放送視聴する際には10月以降無償別送される「BS/CS 4K視聴チップ」が必要で、テレビ本体同梱され案内チラシから登録申し込みを行う(現行のBSデジタル放送正常に受信できる場合NHK BS4K及びBS民放局5局(ただし、開始当初BS朝日BS-TBSBSテレ東BSフジの4局のみで、BS日テレ4K放送2019年9月1日開始)の4K放送が、BS/110度CSアンテナなどの設備を「SHマーク」付に入れ替えた場合有料チャンネル含めた全てのBS4K/110度CS4K放送視聴可能となる)。また、以前搭載されていた二画面機能「ダブルウィンドウ」が復刻され新たに搭載された。 X920(55V型/65V型・4K有機ELレグザ) - X910後継4K UHDフラッグシップ有機ELモデル映像エンジンが「BS/CS 4KビューティX PRO」・「地デジビューティX PRO」・「HDRリアライザーPRO」などで構成された「レグザエンジンEvolution PRO」に変更された。「有機ELレグザオーディオシステム」・「タイムシフトマシン」・「まるごとチャンネル」・「みるコレ」はX910から引き続き搭載されている。 Z720X(49V型/55V型) - 4K UHDフラッグシップ液晶モデル映像エンジンをX920と同じ「レグザエンジンEvolution PRO」に変更されたほか、BZ710Xに搭載されている「バズーカオーディオシステム」は「バスレフボックス2ウェイスピーカー」が新型改良されフルレンジスピーカーとシルクドームツィーターをそれぞれ独立したデジタルアンプ駆動変更したことで2.1chから4.1chに強化。「レグザ サウンドイコライザー」は全体域から中高音域に絞り低音域を「オーディオ オプティマイザー」でカバーするレグザ サウンドイコライザー・ハイブリッド」に変更した重低音バズーカオーディオシステムPRO」となり、壁面影響により過度に強調されやすい低音域のバランス整える「壁掛けモード」が搭載された。 BM620X(43V型/50V型/55V型) - 4K UHD重低音バズーカ搭載ミドル液晶モデル映像エンジンに「BS/CS 4KビューティX」・「地デジビューティX」・「HDRリアライザー」で構成された「レグザエンジンEvolution」が搭載されている。「重低音バズーカオーディオシステム」はBZ710Xとは仕様異なり左右スピーカーを「クリアダイレクトスピーカー」に変えた総合出力40W仕様で、音質補正機能は、全体域をカバーしていた「レグザ サウンドイコライザー」が中高音域に絞られ低音域を「オーディオ オプティマイザー」でカバーするハイブリッド構成の「レグザ サウンドイコライザー・ハイブリッド」を備えている。 M520X(43V型/50V型/55V型/65V型) - M510X後継4K UHDスタイリッシュミドル液晶モデル映像エンジンをBM620Xと同じ「レグザエンジンEvolution」に変更されたことで、M510Xに搭載されていた「地デジビューティ」が「地デジビューティX」に改良されるとともに、「BS/CS 4KビューティX」と「HDRリアライザー」が追加されている。オーディオシステムはスピーカーバスレフ型フルレンジ変えイコライザーはBM620Xと同じ「レグザ サウンドイコライザー・ハイブリッド」に変更され、「レグザパワーオーディオシステム」となった。サイズラインアップが変わり、40V型を43V型にサイズアップ、58V型を55V型にサイズダウンされ、新たに65V型を追加した4サイズとなった。 S22(19V型/24V型/32V型) - S20後継高画質シンプル液晶モデル後述するS12同様、映像エンジンが「レグザエンジンファイン」に変更されたことで、4K UHDモデルにも備わっている地デジ精細復元」や「カラーテクスチャー復元」を追加録画機能ではチューナーが2基に増えたことで裏番組録画が可能となった「2チューナーウラ録」となった一方S20搭載されていた「おまかせオートピクチャー」、「クリアダイレクトスピーカー」、「クリア音声」が非搭載となったほか、「タイムシフトリンク」が非対応となり、「レグザリンク」は外部機器操作の「レグザリンク・コントローラ」のみ対応となったサイズは40V型が無くなる代わりに、19V型と24V型が追加され3サイズとなったS1224V型) - S11後継高画質小型スタイリッシュシンプル液晶モデル映像エンジンが「レグザエンジンファイン」に変更されたことで、4K UHDモデルにも備わっている地デジ精細復元」や「カラーテクスチャー復元」、1シーンごとにヒストグラム作成して映像信号補正を行う「質感リアライザー」が追加された。録画機能ではチューナーが2基に増えたことで裏番組録画が可能となった「2チューナーウラ録」となり、「マジックチャプター」が新たに搭載され一方、S11に搭載されていた「おまかせオートピクチャー」や「今すぐニュース」は非搭載となった。前機種のS11同様、テレビ本体日本製となる。サイズ24V型のみとなった。 ※レグザリンク対応 ※映像エンジン:X920・Z720Xは「レグザエンジンEvolution PRO」、BM620X・M520Xは「レグザエンジンEvolution」、S22・S12は「レグザエンジンファイン」を搭載画質自動調整機能:「おまかせオートピクチャー」は4K UHDモデルシリーズ(X920・Z720X・BM620X・M520X)に搭載

※この「2018年モデル」の解説は、「レグザ」の解説の一部です。
「2018年モデル」を含む「レグザ」の記事については、「レグザ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「2018年モデル」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「2018年モデル」の関連用語

2018年モデルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



2018年モデルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのVIERA (改訂履歴)、ビッグドラム (改訂履歴)、ビートウォッシュ (改訂履歴)、プリビオ (改訂履歴)、ホンダ・CB1100 (改訂履歴)、ヤマハ・MT-07 (改訂履歴)、紅旗・H5 (改訂履歴)、ホンダ・カブ (改訂履歴)、レグザ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS