セキュリティーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > セキュリティーの意味・解説 

セキュリティー【security】

読み方:せきゅりてぃー

1 安全。また、保安。防犯。防犯装置。「―システム」

2 担保。

3 有価証券。債券。


セキュリティ

別名:セキュリティー,コンピュータセキュリティ
【英】security

セキュリティとは、英語で安全、防犯あるいは有価証券などを意味する語である。IT用語としては、第三者によるコンピュータへの侵入、攻撃や、データの流出、改ざんといった不正利用を阻止して、コンピュータの機密性や安全性を保持することを指す。

セキュリティが十分に確保されている状態、安全な状態を指して「セキュアな」「セキュアである」と形容する場合もある。

コンピュータのセキュリティを確保するための基本的な仕組みとして、利用者が本人であることを確認して不正アクセスを防止するユーザー認証、不正なプログラム(マルウェア)のコンピュータシステムへの侵入を検知して排除するアンチウィルスソフト等を挙げることができる。

セキュリティのうち、特に情報の機密性や完全性などを維持することを「情報セキュリティ」と呼ぶ。


セキュリティー security

全体 ★★★☆ 60歳以上 ★★☆☆

凡例

安全

ユーザーが個人情報の漏えいなどセキュリティー〔安全〕の確保について,十分注意深くなくてはならないことが基本ではある。

意味説明

犯罪などから安全を守ること

安全性 防犯 保安


セキュリティ

(セキュリティー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/25 07:31 UTC 版)

セキュリティ(英: security)

  • 危険や脅威から解放された状態[1]。この抽象的な概念から下のようなさまざまな、より具体的な概念が派生している。

危険や脅威から守るための段取りや手段

有価証券

もともと上の節で説明した概念と強く関係があるが、金融業界では、出資を募る団体を損害から保護する機能を果たしつつ出資などを募集する契約書の類をセキュリティと言い、日本語では有価証券と訳す。

脚注


セキュリティー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 09:35 UTC 版)

「顔認識システム」の記事における「セキュリティー」の解説

中華人民共和国では、1億台を超える顔認識システムを組み込んだ世界最大の監視カメラネットワークとして天網が有名である。 ロンドンのニューアム・ロンドン特別区では、地区全体の監視カメラシステムに組み込まれた顔認識システムを持っている。 Appleが開発したスマートフォン・iPhone Xでは、「Face ID」と呼ばれる顔認証システムを2017年から採用している。予めデバイスに使用者の顔を登録し、内蔵カメラで使用者の顔を識別することで、iPhoneのロック解除に使用できる。このほか、アップルのオンラインストアでの購入やApple Payの認証でもFace IDを使用できる。現在ではアンドロイドスマホの多くも使用する際の顔認証を採用している。 他にも顔認識の新たな利用方法がいくつか開発されようとしている。例えば、ATMでのセキュリティに使うことが検討されている。つまり、キャッシュカードと暗証番号の代わりにATMが顔の画像を撮影し、データベース上の顔の画像と照合するのである。同様の考え方は、インターネット上の各種サイトへのログインにも応用できる。 ドイツ連邦警察はフランクフルト空港で、自発的登録者を対象とした完全自動入国審査を行っている。登録対象は欧州連合かスイスの市民に限られる[リンク切れ]。 オーストラリアの税関では、顔認識を使ったSmartGateという自動入国審査システムを導入している。このシステムは、各人の顔と電子パスポートのマイクロチップに記録されている画像を比較し、パスポート所持者が本人であることを確認する。 香港の深圳湾口岸では、中国本土との出入境管理で、自動車のナンバープレートからドライバーを特定して顔認識する、世界初のシステムを日本電気から導入している。 2017年10月18日、法務省入国管理局は、東京国際空港(羽田空港)の入国審査にパナソニックの顔認証システムを導入。日本人の帰国者を対象に、顔写真を撮影してパスポートと照合するセルフゲートを設けた。2019年には成田国際空港でも、日本電気の顔認証システムが導入され、2020年東京オリンピックに向けて五輪会場から各地の空港まで導入し、対象は外国人へと拡大する見込み。

※この「セキュリティー」の解説は、「顔認識システム」の解説の一部です。
「セキュリティー」を含む「顔認識システム」の記事については、「顔認識システム」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「セキュリティー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

セキュリティー

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 08:32 UTC 版)

名詞

セキュリティー

  1. セキュリティ 参照

発音(?)

セ↗キュ↘リティー

「セキュリティー」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「セキュリティー」の関連用語

セキュリティーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



セキュリティーのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2026 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【セキュリティ】の記事を利用しております。
独立行政法人国立国語研究所独立行政法人国立国語研究所
(c)2026 The National Institute for Japanese Language
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのセキュリティ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの顔認識システム (改訂履歴)、OS X Mountain Lion (改訂履歴)、Epic Games対Apple訴訟 (改訂履歴)、EZ FeliCa (改訂履歴)、WebXR (改訂履歴)、WebVR (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのセキュリティー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS