DCP-J988N
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)
J983Nの後継モデルで、標準モデル(2018年モデル)に比べ、ブラックが約16本分、カラーが約10本分の超大容量カートリッジが搭載されたことで、交換頻度を減らすとともに、カートリッジからサブタンクに注入するシステムを採用したことで、カートリッジ内のインクをすべて使い切っても止めずに印刷を続けることが可能となり、カートリッジを透明にしたことで、残量を目視でも確認可能となった。ADFの構造が変更となり、むき出しとなった。
※この「DCP-J988N」の解説は、「プリビオ」の解説の一部です。
「DCP-J988N」を含む「プリビオ」の記事については、「プリビオ」の概要を参照ください。
- DCP-J988Nのページへのリンク