ラップトップ‐パソコン
ラップトップパソコン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/14 08:30 UTC 版)
ラップトップパソコンとは、コンピュータの折りたたまれた蓋がディスプレイを兼ねた、キーボードと本体が一体化した、机上で使用できる携帯(可搬)型のコンピュータ(パーソナルコンピュータ)である[1][2][3]。
注釈
- ^ たとえばASCII.jpの記事ではベアボーンキットを一体型に改造するに当たり、過去の語とみなしている。
出典
- ^ IT用語辞典(株)インセプト
- ^ デジタル用語辞典NTTPC Communications
- ^ 用語解説辞典ASCII.jp
- ^ SuperASCII 1991年2月号, p. 27.
- ^ 電卓博物館/ノート型コンピュータ
- ^ Macintoshを通じて視る未来3
- 1 ラップトップパソコンとは
- 2 ラップトップパソコンの概要
- 3 参考文献
ラップトップパソコン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 02:20 UTC 版)
「Ultra HD Blu-ray」の記事における「ラップトップパソコン」の解説
VAIOの「VAIO S15」2019年モデルはUltra HD Blu-rayドライブが標準搭載可能となっている。
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ラップトップパソコン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 14:54 UTC 版)
「日本の発明・発見の一覧」の記事における「ラップトップパソコン」の解説
アダム・オズボーンは、Osborne 1と呼ばれる「初のラップトップパソコン/ノートパソコン」を発表したが、現在ではIBM 5100などの他のポータブルコンピュータと並んで可搬ポータブルコンピュータと呼ばれている。諏訪精工舎(現セイコーエプソン)本社(ウォッチ開発設計部)の社員である横澤幸男が1980年7月に初のラップトップパソコン/ノートパソコンを発明し、特許を取得している。日本ではHC-20と呼ばれるセイコーのノートパソコンは1981年に発表された。北米では、1981年にエプソンがラスベガスで開催されたCOMDEXコンピュータショーでエプソンHX-20として発表し、その携帯性の高さで注目を集めた。1982年7月には、日本ではHC-20、北米ではエプソンHX-20として一般市場に投入され、それは重さ1.6kgでA4ノートブックサイズのハンドヘルドコンピュータ であった。1983年には、日本のシャープPC-5000(英語版)とAmpere WS-1ラップトップが現代的なクラムシェルデザイン(英語版)を採用した。
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