搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 01:41 UTC 版)
くーまん関連の機能はJ-T010以降の東芝製の第二世代の携帯電話にはほぼ搭載されている。しかし、Vodafone 3Gの機種は、ユーザインタフェースの大幅な変更と共にくーまん関連機能を一時搭載しなくなった。SoftBank 910Tからは待受くーまんが、SoftBank 810Tからはお部屋機能も搭載されるようになり、ユーザーから好評を博している。 2012年発売のIS11Tからは、スマートフォン版くーまんの部屋アプリがプリインストールされた機種が発売されている。 くーまんを搭載している東芝製の携帯電話 J-T010(お部屋機能無し) V301T(お部屋機能無し) V303T(お部屋機能無し) V401T(お部屋機能無し) V501T V502T V601T(壁紙の設定イラストとメール送受信無し) V602T(壁紙の待受アイコン無し) V603T(壁紙とメール送受信無し) V604T SoftBank 304T(お部屋機能無し) SoftBank 910T(お部屋機能無し) SoftBank 810T SoftBank 811T SoftBank 812T SoftBank 813T SoftBank 814T SoftBank 815T/815T PB SoftBank 820T SoftBank 821T SoftBank 822T SoftBank 823T SoftBank 824T SoftBank 830T SoftBank 831T SoftBank 911T SoftBank 912T SoftBank 920T SoftBank 921T くーまんを搭載している富士通製の携帯電話 F-09C F-10C(マチキャラ) F-11C(マチキャラ) F001(CDMA FJ001) F-02D F-04D F-06D/F-06D Girls' くーまんを搭載している富士通製のスマートフォン REGZA Phone IS11T(CDMA TSI11)(部屋アプリプリセット) REGZA Phone T-01D(デコメ絵文字のみ) ARROWS Kiss F-03D/F-03D Girls'(デコメ絵文字のみ) ARROWS X LTE F-05D(デコメ絵文字のみ) ARROWS ef FJL21(CDMA FJL21)(部屋アプリプリセット) ARROWS A SoftBank 201F(部屋アプリプリセット) ARROWS S EM01F(部屋アプリプリセット) ※スマートフォンにおいて上記以外の富士通製端末は富士通のメーカーサイトやGoogle Playからくーまんの部屋アプリをダウンロードする必要がある。
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搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:57 UTC 版)
精密採点 搭載機種:BB Cyber DAM(DAM-G100)、Premier DAM(DAM-XG1000/XG1000II) リクエストNo.8100-06 音程・しゃくり・ビブラートのアイコンが信号機に見立てた形で右上に表示され、それ等を感知するとアイコンが光り点数に勘案される(音程はピンク、しゃくりは黄色、ビブラートは緑色で表現される)。 精密採点プラス 搭載機種:Cyber DAM G70(DAM-G70) 精密採点のマイナーチェンジ版であり、「リズム」に代わって「こぶし」が登場し、音程は「高音域」「中音域」「低音域」それぞれに対しても評価されるようになった。 精密採点デュエット 搭載機種:BB Cyber DAM Fstage(DAM-G100F1/F2) 精密採点の採点基準を用いて(ビブラートタイプは表示されない)2本のマイクで別々に採点を行い、「ふたりの息ぴったり度」も測定する。 精密採点II 搭載機種:Premier DAM(DAM-XG1000/XG1000Ⅱ)、CYBER DAM α(DAM-G50X) リクエストNo.8100-14 精密採点IIでは、「ロングトーン(ビブラート)の上手さ」や「フォール」などの新たな採点基準が加わった他、「見えるガイドメロディー」という楽譜風のラインにピアノロールもしくは棒グラフ風のバーが画面最上部に表示され、自分の音程によって描かれる「歌唱軌跡」バーと重ね合わせる事で音程の見える化が成されており、歌唱中に「しゃくり」「ビブラート」「フォール」「こぶし」を検知すると、それぞれ対応するアイコンがバー上の検知ポイントに表示される。音程バーはIと同じピンク色で表現されている。また、通常深緑色で表示される点数が、90点以上で銀色、95点以上で金色になり、得点表示の際の演出やBGMもそれによって多少変わる仕様になっている。 精密採点DX 搭載機種:LIVE DAM(DAM-XG5000/5000G/5000R) リクエストNo.8100-21 精密採点DXは精密採点IIの採点方法を踏襲しているが、曲の最低音と最高音は他とは違う色のバーになっており、音程バーは黄緑色で表現されている他、「しゃくり」「ビブラート」、「こぶし」、「フォール」のアイコンのデザインも異なっている。採点結果は始めの画面で得点が小数第3位まで表示され、大まかな分析がレーダーチャートで表示される他、本人の歌唱に対しての特徴や評価等のコメントも表示される。次の画面で詳細な採点結果が表示される。80点未満、80点、90点、95点以上でBGMが変わり、90点以上の場合は冒頭で歓声や拍手が入ってくる。100点の場合は、点数の周りに虹色のエフェクトがかかる。さらに、SMART DAMかつEXILEの楽曲に限り、EXILE精密採点DXを利用できる。 精密採点DX-G 搭載機種:LIVE DAM STADIUM(DAM-XG7000/XG7000Ⅱ)、LIVE DAM Ai(DAM-XG8000) リクエストNo.8100-39 精密採点DXのマイナーチェンジ版であり、音程バーは通常の楽曲では黄色、デュエット曲はそれぞれのパート別の色(男性は主に青色、女性は赤色)に変更されており、歌唱中は「しゃくり」「ビブラート」「こぶし」「フォール」の回数がリアルタイムで表示され、ビブラートの場合は演奏終了後回数と秒数が併記される。 精密採点DXミリオン 搭載機種:LIVE DAM STADIUM(DAM-XG7000/XG7000Ⅱ)、LIVE DAM Ai(DAM-XG8000) リクエストNo.8100-47 従来の100点満点の採点方式ではなく、100点を超える得点を出せる新しい採点。 精密採点DXデュエット 搭載機種:LIVE DAM STADIUM(DAM-XG7000/XG7000Ⅱ)、LIVE DAM Ai(DAM-XG8000) リクエストNo. 精密採点DXのデュエットバージョン。 精密採点Ai 搭載機種:LIVE DAM Ai(DAM-XG8000) リクエストNo.8100-51 機械学習させた歌唱データによる「Ai感性」によって、より人の感情に近い採点が可能になった。
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搭載機種
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「GSh-6-23 (機関砲)」の記事における「搭載機種」の解説
GSh-6-23を搭載するのは、Su-24 フェンサー戦闘爆撃機やMiG-31 フォックスハウンド要撃機などで、ほかにもSPPU-6 ガンポッドにも搭載され、これは、45°の仰角から-45°の俯角を取ることが可能である。 しかし、1983年に2機のSu-24が弾丸の早期爆発で失われ、そのほかにもシステムの故障などの問題が生じていたことから、GSh-6-23の運用はソ連空軍司令部の決定で停止された。そのため、現在では大半の搭載機からは取り外されており、搭載している機でも弾薬は積んでいない。
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搭載機種
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※iコンシェル対応端末についてはiコンシェル#対応機種を参照。 D903i D903iTV D904i D905i D703i D704i D705iμ D705i SH905iTV SH906i SH906iTV SH706i SH706iw SH-02A (2008年12月15日現在)
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搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 09:30 UTC 版)
「プラット・アンド・ホイットニー JT9D」の記事における「搭載機種」の解説
ボーイング747クラシックやマクドネルダグラスDC-10など割合古い形式に搭載されていることが多いが、ボーイング767などいわゆる第4世代のジェット機にも一部搭載されている。
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搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 02:53 UTC 版)
「GSh-23 (機関砲)」の記事における「搭載機種」の解説
GSh-23を装備する戦闘機は、MiG-21の後期型(M, MF, SMT, bis)、MiG-23の全タイプ、J-22、テジャス、JF-17、IAR-93であり、尾部ターレットに装備するのはTu-22M爆撃機およびいくつかの後期型Tu-95である。輸送機にも装備されており、Il-76は、尾部ターレットに2基のGSh-23Lを装備するよう設計されている。 また、Mi-24 ハインド攻撃ヘリコプターの後期型Mi-24VP ハインドFやその改良型に当たるMi-35Mは、新型のNPPU-23 ターレットに搭載。ポーランド製W-3 ソクウも固定装備する。 第二世代モデルのMiG-21は、胴体下にGP-9と呼ばれるGSh-23Lと200発の弾薬を搭載するコンテナを乗せた。しかし、後期型ではよりスリム化された半密着型装備に置き換えられた。また、この機関砲を航空機に外付けできるガンポッドがいくつか開発されている。空対空用途に1-2基のGSh-23を固定搭載し、200-400発の弾薬を持つUPK-23および、地上への機銃掃射のため0°~30°の俯角を取れるようにされたSPPU-22(これは、Su-17シリーズがよく用いた)などである。 UPK-23 ガンポッド SPPU-22 ガンポッド UPK-23とGSh-23L ガンポッド MiG-23に搭載されたもの Mi-35Mの機首に搭載されたGSh-23V(水冷機構付き) Tu-95尾部のGSh-23 Il-102尾部のGSh-23
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搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/04 01:55 UTC 版)
チェーン・店舗によって、以下の機種でも搭載されていないことがある(特にWONDER GIGAはパセラ以外非搭載)。 BB Cyber DAM、Premier DAM、LIVE DAM(第一興商) JOYSOUND、HyperJoy、HyperJoy V2、HyperJoy WAVE、CROSSO、JOYSOUND f1(エクシング) UGA、uga plus、uga next、B-kara(BMB→現エクシング) neon R2(BMB→現エクシング) U-kara3、V-BeMAX's(BMB→現エクシング) セガカラ(セガ・ミュージック・ネットワークス→BMB→現エクシング) X2000、Lavca(タイトー→現エクシング) 孫悟空(ビクターレジャーシステム→現エクシング) SynCom(ワキタ→現エクシング) WONDER GIGA(ギガ・ネットワークス→事業撤退によりパセラが権利を購入) 第一興商LD 東映アニメLD
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搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 01:48 UTC 版)
「ロールス・ロイス マーリン」の記事における「搭載機種」の解説
製造者と五十音順または名称の番号順に並べてある。括弧内はマーリンの型(マーク / Mk.)。 A・V・ロー・アンド679 マンチェスター Mk.III(XXV) 683 ランカスター B.I/III/VI(XX、22/24、85/87) 685 ヨーク(24) 689 チューダー(621) 691 ランカストリアン(24-2) 694 リンカーン(66、68A、85、102、300) 701 アテナ(35) サー・W・G・アームストロングス・ウィトワース・エアクラフトA.W.38 ウィトリー Mk.IV/IVA/V(IV、X) イスパノ・アヴィアシオンHA-1112 ブチョン(500-45) ヴィッカース・アームストロングス406/442 ウェリントン Mk.II/B Mk.VI(X、60、R6SM) ウェストランド・エアクラフトウェルキン(76/77) カナデアノーススター / DC-4M / C-4 アーゴノート カーティス・ライトXP-60A(28) シアーヴァ・オートジャイロW.11 エアホース(24) ショート・ブラザーズS.38 スタージョン(140) スーパーマリン・エイヴィエーションスピットファイア & シーファイア(C、II、III、XII、XX、32、45、45M、47、60、61、63、63A、64、66、70、71) デ・ハヴィランド・エアクラフトDH.98 モスキート(21/22、23、25、61、69、72/73、76/77、113/114/114A) DH.103ホーネット(130/131、133/134) ハンドレイ・ページ・エアクラフトH.P.57/59 ハリファクス(X、XX、22) FIATG.59(500-20) フェアリー・エイヴィエーションバトル Mk.I(I、II、III、V) バラクーダ Mk.I/II/III(30、32) フルマー Mk.I/II(VIII、XXX) ブリストル・エアロプレイン156 ボーファイター Mk.II/V(X、XX) ホーカー・エアクラフトハリケーン & シーハリケーン(C、II、III、XX、28、29、32) ボールトン・ポールデファイアント(III、XX) バリオール & シーバリオール
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搭載機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 06:19 UTC 版)
市販されている、D-STAR方式を搭載した機種は次の通りである。
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