D905iとは? わかりやすく解説

FOMA D905i

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FOMA D905i

機能一覧

基本
スペック
サイズ注意1 高さ 110mm x 幅 49mm x 厚さ 18.7mm
質量 約 132g
連続待受時間注意2注意3
(静止時)
3G:約 530時間注意17
GSM:約 320時間注意17
連続通話時間注意3
(音声通話時/テレビ電話時)
3G:約 200分/約 110分
GSM:約 200分/未対応
ディスプレイ種類注意4 フルワイドVGA TFT
ディスプレイサイズ 約 3.1インチ
ディスプレイ最大同時発色数 262,144色
ディスプレイ解像度(ドット数) 480×864
充電時間 約 140分
電話帳 名前最大登録件数注意5
(名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス)
1000件
(5件/5件)
電話番号最大登録件数注意5 3005件
メールアドレス最大登録件数注意5 3005件
受信メール(最大保存件数)注意5 1000件
送信メール(最大保存件数)注意5 200件
iアプリ最大保存件数注意5 300件
モバイル
カメラ
撮像素子注意6
(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ)
CMOS/CMOS
カメラ有効画素数
(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ)
約 320万画素/約 10万画素
記録画素数
(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ)
約 320万画素/約 10万画素
接写 対応
動画 動画記録サイズ(最大)
(ファイル形式)
640×480
MP4・ASF
動画録画時間注意7注意8
(本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
約 160分/約 106分注意18
動画フレームレート注意9 最大25fps
手ブレ防止機能 対応
オートフォーカス 未対応
動画ズーム 最大約 16倍(8段階)
フォトライト 対応
静止画 静止画記録サイズ(最大)
(ファイル形式)
1536×2048
JPEG
静止画記録枚数注意10
(本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
約 1000枚/約 3815枚注意18
静止画連続撮影 2~9枚
手ブレ防止機能 対応
オートフォーカス 対応
静止画ズーム 最大約 16倍(65段階)
フォトライト 対応
ワンセグ
スペック
連続視聴時間 約 240分注意19
字幕表示 対応
マルチウィンドウ 対応注意20
視聴予約 対応
録画予約 対応
本体への録画(録画時間) 対応(約 5分)
外部メモリーへの録画(メモリ種類/最大メモリ容量/録画時間) 対応(microSDTM/2GB/約 640分)
その他 外部メモリー対応注意11注意12
最大対応容量
microSDTM 2GB注意21注意22
外部メモリーへのコンテンツ移行注意13 対応
バーコードリーダー 対応
赤外線通信対応 対応
Bluetooth通信 未対応
FOMAプラスエリア対応 対応
自動時刻補正 対応
通話料金上限通知 対応
音声認識 対応注意23
マルチアクセス 対応
マルチタスク 対応
拡大もじ注意14 対応
シンプルメニュー注意15 対応
日本語入力システム ATOK®
PDF対応ビューア 対応
ドキュメントビューア注意16 対応注意24
覗き見防止機能 対応注意25

D905i

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/16 05:40 UTC 版)

NTTドコモ FOMA D905i
正面から
正面から
キャリア NTTドコモ
製造 三菱電機
発売日 2007年11月26日
概要
OS Symbian OS v9.3 + MOAP(S)
CPU SH-Mobile G2
音声通信方式 3G:FOMA(W-CDMA)
2G:GSM
(3G:800MHz、1.7GHz、2GHz)
(2G:900MHz、1800Mhz、1900MHz)
データ通信方式 3G:FOMA(HSDPA)
2G:EDGE
形状 スライド式
サイズ 110 × 49 × 18.7 mm
質量 約132 g
連続通話時間 約200分(音声通話時・3G)
約110分(テレビ電話時・3G)
約200分(音声通話時・GSM)
連続待受時間 約530時間(静止時・3G)
約320時間(静止時・GSM)
外部メモリ microSD
(2GBまで・ドコモ発表)
日本語入力 +ATOK
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり
Bluetooth なし
放送受信機能 ※ワンセグ対応(連続最長視聴時間250分) ※FMラジオ対応
(iアプリ「FMラジオMusicサーチ」での受信)
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 フルワイドVGA
(480×864ドット)
サイズ 3.1インチ
表示色数 約26万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約320万画素CMOS
機能 AF(静止),手ブレ補正(静止,動画)対応
サブカメラ
画素数・方式 約10万画素CMOS
機能 ‐
カラーバリエーション
ピンクゴールド
シャインブラック
ナチュラルホワイト
オレンジイエロー
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト

FOMA D905i(フォーマ・ディー きゅう まる ご アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。

概要

  • Dシリーズとして初めてFOMAハイスピードに対応した。端末の形状は、従来のFOMA D90xiシリーズを踏襲したものとなっており、スライド型である。Dシリーズとしては最も大きい3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載した。また過去の機種よりコントラスト比も約1.3倍となっている。またNatural Color Matrix[1]という画像や映像コンテンツをより自然で鮮やかな色調に変換するものも搭載した。画面解像度がワイドVGAになったことにより、フォントやメニュー画面などもVGA対応され、デザイン性・実用性・エンターテイメント性の高いメニュー画面をプリインストールし、フォントも過去の機種から使用されていたゴシック体(新ゴ)のほかに楷書体・はせトッポ体と3つある。
  • 外部メモリーは規格上限の2GBまで(ドコモ発表)のmicroSDに対応。Dシリーズでは初めて、microSDへのワンセグ録画に対応している。[2]カメラ性能は、CMOS約320万画素で、オートフォーカスや手ブレ補正に対応している。また、独自機能として翻訳リーダーを搭載し、英語や中国語、韓国語で書かれた文字をカメラで撮るだけで単語ごとに自動翻訳する。名刺リーダーも搭載する。テレビ電話用のサブカメラはCMOS約10万画素を搭載している。
  • ワンセグ機能としては録画したワンセグ放送を見たいところだけ再生できる「ハイライト再生」に対応している。CMなどカットが出来る「オートカット機能」(この機能は、同社製DVDレコーダー「楽レコシリーズ」にも搭載されている)・「スポーツモード」・「ミュージックモード」などの機能を備える[3]。また周囲の環境や映像コンテンツによる明るさをダブルで明るさをコントロールできる。ワンセグのマルチウィンドウにも対応した。
  • モーションコントロールセンサーについてはD904iで既に対応していたミュージック、メール、iモーションに加えワンセグ、PDFが、iアプリに関しても「かざす」「手を振る」といった動作に対応するようになった。モーションコントロールセンサーの機能を生かした端末画面に指先で軽く二回叩くとマチキャラが反応する「タップ機能」が新搭載した。
  • FOMAハイスピードに対応したことより、Music&Videoチャネルの利用も出来る様になった。Windows Media Audio形式の音楽ファイル再生に対応、またデジタル著作権管理(Digital Rights Management)に対応している事により、Napster等の有料音楽配信サイトの利用も出来る。「うたホーダイ」にも対応。引き続きFMラジオも受信可能で「NOW PLAYING情報」取得機能により、気に入った曲すばやくダウンロードすることが出来る。
  • F905iとともに、久方ぶりに2タッチ入力(ポケベル打ち)に対応している。和英・英和・国語辞典に加えて、カタカナ発音入りの日韓と日中の辞典が新たに追加された。もちろん「ダウンロード辞書」も健在し、メーカーサイトから取得出来る。
  • キーバックライトは、オレンジ色に光る。
  • 2008年3月3日に三菱電機が携帯電話事業から撤退することが発表された。それに伴いこの機種がD9xxシリーズの最後の機種となった。またDシリーズの機種としてGSMローミング及びHSDPA(FOMAハイスピード)、フルワイドVGA液晶の搭載も最初で最後となった。
主な対応サービス
DCMX/おサイフケータイ うた・ホーダイ 着うたフル/着うた デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(AAC)
直感ゲーム/メガiアプリ Music&Videoチャネル/ビデオクリップ GSM/3Gローミング(WORLD WING) プッシュトーク
FOMAハイスピード GPS/ケータイお探し デコメール/デコメ絵文字 iチャネル
着もじ テレビ電話/キャラ電 電話帳お預かりサービス フルブラウザ
おまかせロック/バイオ認証 外部メモリーへiモードコンテンツ移行 トルカ iC通信/iCお引越しサービス
きせかえツール/マチキャラ バーコードリーダ/名刺リーダ 2in1※ エリアメール

※BモードのメールはWebメールとなる。

プリインストールiアプリ

  • 翻訳アプリ「しゃべって翻訳 for D」
  • 地図アプリ
  • Gガイド番組表リモコン
  • DCMXクレジットアプリ
  • ケータイクレジットiD
  • FMラジオMusicサーチ
  • 体感!珍さんの釣り物語
  • FOMA通信環境確認アプリ
  • タマラン
  • ケータイ!日本語テスト明鏡クイズ編
  • 楽オク出品アプリ2
  • iアプリバンキング
  • 簡単!デコメっちゃ

ワンセグ機能

  • EPG(録画予約も可)
  • 外部メモリ(microSD)への録画
  • 字幕放送
  • マルチウィンドウ
  • FMトランスミッターによるワイヤレス音声出力(ワンセグの他にもミュージック、iアプリにも対応)
  • 液晶に表示される画像や映像コンテンツを、より自然で鮮やかな色調に自動変換する「Natural Color Matrix」
  • 連続視聴時間 約4時間(ECOモード時:約4時間10分)

テレビCM

テレビCMは、「スライドはフルスペックへ、The Premium Slide.」と謳っていた。

歴史

不具合

  • 2007年12月11日に以下の不具合の修正と改善がソフトウェアの更新でなされた。(参照)D905iのソフトウェアアップデート情報
    • ケータイクレジットiDにおいて、カード情報設定やカードアプリからのパスワード設定、ネット決済によるショッピングといった操作を行なうと、「iDアプリが見つかりません」というエラーが表示され、操作が完了しなくなる不具合。
  • 2008年3月11日に以下の不具合の修正と改善がソフトウェアの更新でなされた。
  • 2008年11月5日に以下の不具合の修正と改善がソフトウェアの更新でなされた。
    • 電波状態の悪い環境で iアプリ、ICアプリのダウンロードやバージョンアップ実施後に、「αエラーが発生しました」というメッセージが出て、アプリの起動ができない場合がある。

脚注

  1. ↑ 以前にもDシリーズにも搭載していたが、今回はD900i以来久々に搭載された。
  2. ↑ 同社のワンセグ対応端末は以前にもD903iTV、D704iと2機種発売していたが、D903iTVは著作権許可上に問題あったせいかmicroSDへの録画に対応せず、512MBのワンセグ専用内蔵メモリーを搭載していた。D704iは他の高機能を優先していたせいか、録画非対応だった。
  3. ↑ あらかじめ録画予約の際設定が必要。

関連項目

  • D705i
  • D904i
  • SH905i
  • P-02A - 同端末を意識したデザインで、「スピードセレクター」が使われたスライド型の機種。
  • F-03A - 同端末と同じソフトウェアが使われているスライド型の機種。

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