万画とは? わかりやすく解説

漫画

(万画 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/28 18:55 UTC 版)

漫画(まんが、英語: comicコミック) / 複数形:英語: comicsコミックス)、cartoon、manga)は、狭い定義では笑いを企図したをいい、「戯画カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。マンガという表記も漢字以上に広く使われており、特に漫の字がユーモアを想起させることから、広義で用いる場合はその傾向がある。


注釈

  1. ^ 日本漫画家協会の英称はTHE JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATIONであり、マンガ大賞の英称もCartoon grand prizeである。
  2. ^ 同様に銃器の取り扱いなどを解説する学習アニメも企画され、ディズニーなどが請け負っていた。これらは終戦後には廃れており、幼児教育向けのみが残っている。

出典

  1. ^ 茨木正治 『メディアのなかのマンガ』臨川書店、2007年。 
  2. ^ 漫画会館所蔵品展「楽天・異国へのまなざし」”. さいたま市プラザノース (2011年1月). 2014年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月10日閲覧。 “(北沢)楽天は政治風刺画や風俗漫画の執筆で活躍した日本で初めての職業漫画家でした。明治期に外国から入ってきた「comic(コミック)」「cartoon(カートゥーン)」の訳語として漫画という言葉を広めたのもまた、楽天でした。”
  3. ^ 「マンガジャンル・スタディーズ」p3 茨木正治編 臨川書店 平成25年4月30日初版発行 ISBN 4653041962
  4. ^ 「平常、舗中ニ在ツテ梧ニ凭リ、偶、夫ノ貴賎士女老少等ノ大路ニ交加スル所ヲ漫畫シ」 山東京伝『四時交加』(1798年)序文
  5. ^ 北斎漫画 - 近代デジタルライブラリー
  6. ^ 「マンガ文化 55のキーワード」(世界文化シリーズ別巻2)p9 竹内オサム・西原麻里編著 ミネルヴァ書房 2016年2月25日初版第1刷発行
  7. ^ https://www.chunichi.co.jp/article/209237 「関心高まる仏語圏漫画「バンド・デシネ」 政治や移民 深いテーマ」中日新聞 2021年2月27日 2021年3月19日閲覧
  8. ^ https://book.asahi.com/article/13179930 「メキシコの知られざる大衆漫画「イストリエタ」 ルチャ・リブレのレスラーら庶民の英雄像描く」好書好日(朝日新聞デジタル)2020.03.06 2021年3月19日閲覧
  9. ^ 「マンガ文化 55のキーワード」(世界文化シリーズ別巻2)p4-7 竹内オサム・西原麻里編著 ミネルヴァ書房 2016年2月25日初版第1刷発行
  10. ^ Perry, George; Aldridge, Alan (1989 reprint with introduction). The Penguin Book Of Comics. Penguin. ISBN 0-14-002802-1. p.31
  11. ^ Beerbohm, Robert (2003) The Adventures of Obadiah Oldbuck Part III. The Search For Töpffer In America. Retrieved on May 30, 2005.
  12. ^ Weiss, E. Enter: The Comics, University of Nebraska Press, Lincoln, pp.4. (1969)
  13. ^ 「アメリカン・コミックス大全」p12 小野耕世 晶文社 2005年11月20日初版
  14. ^ a b 「はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド」 (玄光社MOOK) p14 原正人監修 玄光社 2013年7月7日初版発行
  15. ^ 「アメリカン・コミックス大全」p15 小野耕世 晶文社 2005年11月20日初版
  16. ^ 「アメリカに日本の漫画を輸出する ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」p141-142 松井剛 有斐閣 2019年3月15日初版第1刷発行
  17. ^ 日本の漫画と西洋漫画の違いを山藤章二は『ヘタウマ文化論』(岩波新書)p.159で“日本漫画のそれは、筆の運びが持つ「徘味」と「描いてないところを想像させる空間の面白さ」と言った、いわば「落語の間(ま)に通ずる空気感があるのです。/西洋漫画のそれは、「面白い所(アイデア)は描く」のです。描かないで読者の想像力にまかせる、ということはほとんどない、文化の違いでしょう。”と書いている。
  18. ^ https://courrier.jp/news/archives/67182/ 「なぜ日本人は「アメコミ」を読まず、米国人は「MANGA」を読まないのか? 現役漫画家が特別寄稿で教えます」クーリエ・ジャポン 2016.11.13 2021年3月21日閲覧
  19. ^ https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1209/12/news013.html 「アメコミ市場は日本の10分の1、世界のマンガ市場を見る(後編)」ITmedia ビジネスオンライン 2012年09月12日 2021年3月21日閲覧
  20. ^ 「はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド」 (玄光社MOOK) p88 原正人監修 玄光社 2013年7月7日初版発行
  21. ^ 「アメリカに日本の漫画を輸出する ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」p141 松井剛 有斐閣 2019年3月15日初版第1刷発行
  22. ^ 「アメリカに日本の漫画を輸出する ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」p36 松井剛 有斐閣 2019年3月15日初版第1刷発行
  23. ^ 「はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド」 (玄光社MOOK) p18 原正人監修 玄光社 2013年7月7日初版発行
  24. ^ 「はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド」 (玄光社MOOK) p15 原正人監修 玄光社 2013年7月7日初版発行
  25. ^ 漫画のカラー化、AIが肩代わり 精度100%ではなくても有用なワケ” (日本語). ITmedia NEWS. 2021年11月8日閲覧。
  26. ^ 「アメリカに日本の漫画を輸出する ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」p36-42 松井剛 有斐閣 2019年3月15日初版第1刷発行
  27. ^ https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1209/12/news013.html 「アメコミ市場は日本の10分の1、世界のマンガ市場を見る(後編)」ITmedia ビジネスオンライン 2012年09月12日 2021年3月20日閲覧
  28. ^ https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200630/mcb2006300500007-n1.htm 「韓国発の電子コミック注目 近年急増、世界市場で存在感」SankeiBiz 2020.6.30 2021年3月21日閲覧
  29. ^ https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1209/11/news015.html 「出版物の3冊に1冊を占めるけど……危機を迎える日本のマンガ(前編)」ITmedia ビジネスオンライン 2012年09月11日 2021年3月20日閲覧
  30. ^ 「2020年のコミック市場規模発表 紙+電子で23.0%増の6,126億円、統計開始以来史上最大 紙は13.4%増、電子は31.9%増」公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所 2021年2月25日 2021年3月21日閲覧
  31. ^ 出版物の3冊に1冊を占めるけど……危機を迎える日本のマンガ(前編)” (日本語). ITmedia ビジネスオンライン. 2022年4月3日閲覧。
  32. ^ 亮, 竹内. “「未だに日本が世界一だと勝手に考えているだけなのです…」中国に移住した“サラリーマン漫画家”が語る“日本漫画界”のリアルな現状”. 文春オンライン. 2022年3月2日閲覧。
  33. ^ アメコミ市場は日本の10分の1、世界のマンガ市場を見る(後編)” (日本語). ITmedia ビジネスオンライン. 2022年4月3日閲覧。
  34. ^ Inc, Natasha. “あのDMMがWebtoon事業に参入、本気の資本と戦略ではじまるGIGATOON!代表取締役とCOOインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー” (日本語). コミックナタリー. 2022年4月3日閲覧。


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萬画

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石巻市」の記事における「萬画」の解説

石巻市は、宮城県登米郡石森町出身漫画家石ノ森章太郎協力得て石巻マンガランド基本構想」を策定し、「萬画」を活かした創造性ある街造りに取組んでいる。その一環として、石ノ森萬画館最寄り駅である石巻駅、および石ノ森萬画館までの道「マンガロード」では数々の石ノ森章太郎作品キャラクター見ることができる

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