REGZA Phone T-01D
別名:docomo with series REGZA Phone T-01D
REGZA Phone T-01Dとは、NTTドコモが2011年冬モデルとして販売する富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォンである。
REGZA Phone T-01Dは2010年に発売された「REGZA Phone T-01C」の後継となる機種である。高画質化技術「モバイルレグザエンジン5.0」をはじめ、4.3インチ画面、720pのHD対応、1677万色など、映像を高画質で楽しむ機能が搭載されている。


デジタルカメラは1310万画素で、シャッターを押している間はmicroSDに空き容量がある限り連写できる「無限連写」、セピア色・モノクロ・トイカメラ風・ジオラマ風・HDRといった様々な撮影モードで撮影できる「アートカメラ」などの機能が搭載されている。
その他、防水仕様、本体背面に搭載した指紋センサーなども特徴となっている。
REGZA Phone T-01Dは2011年11月に発売された。発売直後に不具合が発見されて一旦、発売が中止され、修正ソフトウェアのアップデートを提供した後に販売を再開することとなった。
参照リンク
docomo with series REGZA Phone T-01D - (NTTドコモ)
NTTドコモ: | Q-pot.Phone SH-04D RADIDEN REGZA Phone T-01C REGZA Phone T-01D REGZA Phone T-02D らくらくホン らくらくスマートフォン F-12D |
「REGZA Phone T-01D」の例文・使い方・用例・文例
- アップルのiPhoneはスマートフォン市場のマーケットリーダーである。
- iPhoneはインターネットにとって死神なんだって。
- アップルは6月に「iPhone(アイフォン)」という名称の携帯電話を米国で発売する予定だ。
- アップルが新型iPhone発売へ
- 7月11日にアップル社の新しい携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」が日本を含む22か国で発売される。
- iPhone 3Gは音楽と映像の性能が優れている。
- iPhoneは現在,6か国で販売されている。
- 600万台以上のiPhoneを売り上げている。
- iPhone 3Gは日本で発売される最初のiPhoneのモデルだ。
- 新しいモデルの導入により,アップルは今年末までにその販売を70か国に拡大し,iPhoneの売り上げ1000万台を達成したいと計画している。
- iPhone 3G
- タッチパネルの採用で,iPhone 3Gは国内で販売されている他の携帯電話とはまったく異なっていた。
- その販売初日となった7月11日,何万台ものiPhoneが売り切れた。
- iPhone 3Gの導入により,日本のスマートフォン市場は活性化している。
- SCEのライバルであるアップル社は「iPhone」用の安価なゲームを数多く提供している。
- スマートフォンブームはアップル社の「iPhone(アイフォーン)」から始まった。
- 「iPhone」は基本ソフトにiOSを使っている。
- タッチパネル式携帯電話「iPhone」とタブレット型コンピュータ「iPad」はともにヒット商品となった。
- ソフトバンクとauがiPhone 4Sの顧客争奪
- アップル社の待望のスマートフォン「iPhone 4S」が10月14日に発売された。
- REGZA Phone T-01Dのページへのリンク