Interlink
InterLinkとは、日本ビクターが2000年代前半に販売していたモバイルノートPCのブランド名、または、ISPおよびIT、ICT関連のシステム開発などを手がける企業の名称である。
ビクターのノートPCの「Interlink」は、A5サイズで、CPUにIntelのCentrino技術を採用しており、小サイズながらパワフルなマシンとして売られていた。OSにはWindows XPを搭載する機種とWindowsCEを搭載する機種が用意されていた。
日本のISPとしては、「Interlink」は英語名であり、正式名称はカタカナ表記となる。ISP事業の他、FAQサイト構築のためのASP、レンタルサーバー、ドメイン事業なども手がける。「オタク川柳大賞」を開催していることでも知られる。2012年の新gTLD募集に当たっては「MOEドメイン」を申請しており、2014年3月末に正式に追加された。
Inter Link
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/06 09:08 UTC 版)
Inter Link(インターリンク)は日本ビクターが1999年から2004年にかけて販売していた小型ノートパソコン[1][2]。 スペースを入れずにInterLinkとも表記された。
- 1 Inter Linkとは
- 2 Inter Linkの概要
インターリンク
(Interlink から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 07:29 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動インターリンク
- Inter Link - 日本ビクターが発売していたノートパソコン。
- インターリンク (インターネットサービスプロバイダ) - 日本のインターネット関連企業。
- インターリンク (輸液接続システム) - 日本ベクトン・ディッキンソンが発売している輸液接続システム[1][2]。
- インターリンク (MS-DOS) - MS-DOSの機能[3]。
- インターリンクジャパン - 北海道札幌市にあるイベント企画会社[4]。
関連項目
- 当事典ウィキペディアのインターウィキリンクについてはHelp:言語間リンクを参照。
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