SDRとは? わかりやすく解説

特別引出権

読み方:とくべつひきだしけん
別名:特別引出し権、特別引き出し権
英語:Special Drawing Rights、SDR

国際通貨基金(IMF)に加盟している国が外貨不足になった時に、他の国から外貨を融通してもらえる権利。または、融通してもらう際の取引単位。

特別引き出し権はIMF協定により加盟各国へ分配され、外貨不足の時にはSDRと引き換えに外貨が取得できる。例えば、1SDRと引き換えに、米ドルならば約1.5ドルを受け取ることができる。なお、SDRが分配時より多い国は、その分の金利を受け取ることができる。一方、SDRが分配時より少ない国は金利を支払わなければならない。

2015年8月現在、SDRは、円、米ドル、ユーロ、ポンドの4か国(地域)の通貨で構成されているが、中国の通貨である元の追加採用が検討されている。

関連サイト:
国際通貨基金(IMF)

エス‐ディー‐アール【SDR】

読み方:えすでぃーあーる

《special drawing rights》IMF(国際通貨基金)加盟国がもつ、加盟国相互間で資金を融通できる制度。国際収支の悪化などに際し、自国に配分されているSDRを他の加盟国に引き渡すことにより、必要とする外貨を入手することができる。1969年に創設され、1970年から配分が始められた。特別引出(ひきだし)権。

[補説] SDRの価値は国際的に自由に取引できる複数の通貨の加重平均によって決定される。SDRの通貨バスケットは米ドル・ユーロ・円・英ポンドによって構成され、2016年10月から中国の人民元が加えられた。


エス‐ディー‐アール【SDR】

読み方:えすでぃーあーる

《software defined radio》⇒ソフトウエア無線


エス‐ディー‐アール【SDR】


SDR(Special Drawing Rights)


SDR

読み方:エス・ディー・アール
英文正式名:Special Drawing Rights
日本名(略称):特別引出権

1969年のIMF協定第1次改正において、金やドルなどの既存の準備資産を補完するための公的準備資産として創設されたもの。その価値は、現在、ドル、円、ユーロ、ポンドの通貨バスケットによって決定されている。

※この記事は「財務省」ホームページ内の「国際関係略語集」の2008年10月現在の情報を転載しております。

sdr

【仮名】sdr
【原文】SDR

第二度近親者。ある個人のおば、おじ、祖父母、孫、姪、甥、片親の異なる同胞のこと。「second-degree relative(第二度近親者)」とも呼ばれる。

SDR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/04 04:54 UTC 版)

SDR


SDR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:56 UTC 版)

「堀内一史」の記事における「SDR」の解説

( - セドロ) 2006年結成。メンバーは、仲野茂(Vo)・内藤幸也(G)・名越藤丸(D)。2013年にEBI脱退。

※この「SDR」の解説は、「堀内一史」の解説の一部です。
「SDR」を含む「堀内一史」の記事については、「堀内一史」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「SDR」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

「SDR」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「SDR」の関連用語

SDRのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



SDRのページの著作権

   
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2026 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
マネーパートナーズマネーパートナーズ
Copyright © 2026MONEY PARTNERS CO,LTD All rights reserved.
※この記事は「財務省」ホームページ内の「国際関係略語集」の2008年10月現在の情報を転載しております。
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2026 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのSDR (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの堀内一史 (改訂履歴)、Kondara MNU/Linux (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS