メインレーベル
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「ヤマハミュージックコミュニケーションズ」の記事における「メインレーベル」の解説
アーティスト名読み所属期間備考植田圭輔 うえだけいすけ 2018年〜 俳優、タレント 岡村孝子 おかむらたかこ 2011年〜 狩野泰一 かのうやすかず 2005年、2020年〜 篠笛奏者 熊木杏里 くまきあんり 2016年〜 バップ → キングレコード → ワーナー → ヤマハ Sound Schedule サウンドスケジュール 2001年〜2006年2011年〜2012年2019年~ 2006年解散。2011年再結成 ヤマハ → Myodanys Records → ヤマハ 事務員G じむいんジー 2019年〜 Due. RECORDS → 日本コロムビア → ヤマハ Jin-Machine ジンマシーン 2013年〜 須川展也 すがわのぶや 2015年〜 須澤紀信 すざわきしん 2017年〜 谷山浩子 たにやまひろこ 2000年〜 キングレコード → キャニオン・AARD-VARK → ヤマハ 露崎春女 つゆざきはるみ 2011年〜 徳間ジャパン → ソニー・ミュージックレコーズ → ヤマハ 中島みゆき なかじまみゆき 2000年〜 ポニーキャニオンより移籍 南壽あさ子 なすあさこ 2016年〜 トイズファクトリーより移籍 826aska はちにいろくあすか 2019年〜 MusiClavies ミュージックラビス 2019年〜 ヤマハ吹奏楽団 ヤマハすいそうがくだん 2015年〜 遊佐未森 ゆさみもり 2005年〜 エピック・ソニー → 東芝EMI → ヤマハ よみぃ よみぃ 2020年〜 RINA リナ 2020年〜
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メインレーベル
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あ行 aiko(1998年 - ) 阿部真央(2008年 - ) w-inds.(2001年 - )橘慶太(2006年 - ) eill(2021年 - ) A.B.C-Z(2012年 - ) 奥華子(2005年 - ) オメでたい頭でなにより(2018年 - ) か行 片平里菜(2013年 - ) GARNiDELiA(2021年 - )(デフスターレコーズ → SMEレコーズ → SACRA MUSIC → ユニバーサルミュージックより移籍)MARiA(2021年 - ) 城南海(2009年 - ) 空白ごっこ(2020年 - ) 工藤静香(おニャン子クラブに在籍していた1986年から所属。2000年から2002年にかけて、エクスタシー・ジャパンに移籍していたが、活動休止期間を経て2005年ポニーキャニオンに再度移籍した。) cluppo(2021年 - ) GLAY(2012年 - )(フォーライフミュージックエンタテイメントより移籍、プライベートレーベルはLSG。アンリミテッド・レコード時代の1999年から2003年にかけても所属していた。) さ行 Sound Horizon(2011年 - ) シイナナルミ(2019年 - ) SiM(2022年 - )(EMI Recordsより移籍) シンデレラ宣言!(2021年 - ) た行 つるの剛士(2009年 - ) な行 NATURE(2020年 - ) Non Stop Rabbit(2020年 - ) は行 ヒグチアイ(2021年 - )(テイチクエンタテインメントより移籍) 藤木直人(1999年 - ) BAND-MAID(2021年 - )(日本クラウンより移籍) BIN(2021年 - )(ボーカルの山上は、yama名義でソニー・ミュージックレコーズにも所属。) The Brow Beat(2021年 - ) ま行 三浦風雅(2021年 - ) 宮下遊(2021年 - )(EXIT TUNESより移籍) Maison book girl(2018年 - )(徳間ジャパンコミュニケーションズより移籍) や行 吉田山田(2009年 - ) ら行 Lead(2002年 - ) Little Black Dress(2021年 - ) 竜馬四重奏(2016年 - )
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メイン・レーベル
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「FAX+49-69/450464」の記事における「メイン・レーベル」の解説
型番はPK08/000(000の部分は2桁、あるいは3桁の数字)。シリーズ作品はCompilationを除きローマ数字で表記される。 シンボルマークの大きな円の色は音楽ジャンルを、小さな円のデザインはプロジェクトを意味する。 その由来はナムルックの本名であるPeter Kuhlmannのイニシャル。ただしPK08/の、08の部分の由来は不明。FAXの中核をなす部門で、ナムルックのソロ作品とドイツ国内のアーティストとの共演作品が発表される。1992年8月のアナログレコード作品PK08/16 True ColorsがFAXレーベルとして最初にリリースされたものである。しかしその後、1993年1月にPK08/15 Synthadelic 3がリリースされ、最小値となった。この例を見て分かるように、リリースは順番通りではない。また、01番から07番、および2006年に突如リリースされた09番は初期のアナログ作品等を集めたコンピレーションCD、08番はメイン・レーベル最大のプロジェクトであるNamlookシリーズの一部(ただしXVIまで)を集めたCDに使用されている。
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