風見 しんご
芸名 | 風見 しんご |
芸名フリガナ | かざみ しんご |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1962/10/10 |
星座 | てんびん座 |
干支 | 寅年 |
血液型 | A |
出身地 | 広島県 |
身長 | 169 cm |
体重 | 59 kg |
URL | http://profile.ameba.jp/gr000043 |
デビュー年 | 1982 |
靴のサイズ | 26 cm |
プロフィール | TBS『欽ちゃんの週刊欽曜日』でデビュー。テレビ、映画、舞台など幅広い分野で活躍。主な出演作は、日本テレビ『マジカル頭脳パワー』『伊東家の食卓』、TBS『噂の!東京マガジン』『土曜ワイド劇場「タクシードライバーの推理日誌シリーズ」』など。長野冬季オリンピックでは、聖火ランナーとして広島市内を走った。また、交通安全運動キャンペーンや講演活動も行う。2014年より2年連続“広島東洋カープ公認応援隊員”に任命。応援歌(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム放映中)他 ポスター、チラシなどで応援活動をしている。 |
デビュー作 | TBS『欽ちゃんの週刊欽曜日』 |
代表作品1年 | 1983 |
代表作品1 | シングル『僕 笑っちゃいます』日本有線大賞最優秀新人賞 |
代表作品2年 | 1987 |
代表作品2 | 映画『あいつに恋して』 |
代表作品3年 | 1992 |
代表作品3 | テレビ朝日『タクシードライバーの推理日誌』シリーズ |
職種 | 俳優・女優・タレント/音楽/文化人 |
好きなスポーツ | 野球(カープファン歴:約60年) |
好きな映画 | スターウォーズ 他 |
資格・免許 | 普通自動車一種/普通二輪/小型船舶操縦士4級/スキューバダイビング~アドバンス |
趣味・特技 | ファンスキー/キックボクシング/ブレイクダンス/映画鑑賞/スポーツ観戦 |
ペット | 犬(ロサンゼルス同居)/熱帯魚 |
尊敬する人 | 萩本欽一/渡瀬恒彦 |
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風見しんご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/17 10:09 UTC 版)
風見 しんご(かざみ しんご、1962年10月10日 - )は、日本の俳優、タレント、歌手、ダンサー。当初の芸名は風見 慎吾(読み同じ)。1982年から1988年までバーニングプロダクション、1989年よりマスタープラン(バーニング系)に所属。日本における「ブレイクダンスの先駆者」とされる[1][2][3]。
注釈
出典
- ^ a b c d e “風見しんご感慨、ブレイクダンスがパリ五輪追加種目決定 日本普及には欽ちゃん助言も”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2020年12月14日). オリジナルの2020年12月29日時点におけるアーカイブ。 2020年12月29日閲覧。吉永岳央 (2017年5月26日). “「僕のブレークダンス古い?でも幸せ」 風見しんごさん”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2017年5月26日時点におけるアーカイブ。 2018年1月11日閲覧。吉永岳央、吉村真吾 (2017年5月26日). “「ブレークダンスを五輪競技に」日本の10代、世界屈指”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2017年6月12日時点におけるアーカイブ。 2018年1月11日閲覧。“ザ。インタビュー トップ・ランナーの肖像#382 風見しんご(タレント)”. ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜 (BS朝日). (2018-04–28). オリジナルの2018–04-28時点におけるアーカイブ。 2020年12月29日閲覧。“ブレイクダンスがあったから、自信が持てた――風見しんご”. Red Bull BC One World Final 2016 (2016年11月28日). 2017年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月30日閲覧。“ブレイクダンス先駆者 風見しんご×世界的ダンサー ISOPP 初共演『サラリーマン交渉バトル』”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月17日). 2018年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月11日閲覧。“連載【詩人・黒川隆介のアンサーポエム】特別編 RYO-Z(RIP SLYME)と語る、リリックの源”. Mikiki (タワーレコード). (2020年5月28日). オリジナルの2020–09-26時点におけるアーカイブ。 2020年12月29日閲覧。 24年パリ五輪「ブレイクダンス」が“スピード昇格” 野球、ソフト、空手は落選、今田耕司&指原莉乃も驚き!ファンが語った風見しんごの芸能界No.1“神対応”、男も憧れたトシちゃんにマッチ、チェッカーズ、吉川晃司ほか80年代男性アイドルソングの魅力、「ダンスブームの先駆け・風見しんご 今もキレあるダンス披露」NEWSポストセブン(2013年5月6日)、 「TAKAHIRO “世界が尊敬するダンサー”が抱く夢と挑戦」スポーツニッポン(2016年5月21日)
- ^ a b c d e f g h チャッピー加藤/NEWS ONLINE 編集部 (2016年9月11日). “祝!優勝!!広島出身アーティストの曲【歌謡曲ここがポイント!】”. ニッポン放送 NEWSONLINE (ニッポン放送). オリジナルの2020–02-04時点におけるアーカイブ。 2020年12月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 伊藤禎 (2014–6). 〈特集〉萩本欽一 テレビの欽ちゃん 欽ちゃんの週刊欽曜日 風見しんごインタビュー. “昭和40年男”. クレタパブリッシング: 48–51頁.
- ^ a b c 『河北新報』1983年9月12日20面「登場」コーナー
- ^ a b c d 哀川翔のオトナ倶楽部<哀川翔―「自由」とは「暗黙のルール」がある 哀川翔 初プロデュース番組!「哀川翔のオトナ倶楽部]
- ^ a b c d e f 吉田豪、掟ポルシェ『電池以下』(アスペクト、2012年)pp.18-24
- ^ a b “あのねっとインタビュー 風見しんごさん”. あのねっと (2003年2月18日). 2014年6月30日閲覧。
- ^ 森高千里「私がオバサンになっても」(前編)(1)九州育ちが「どさん娘」デビュー Asagei Plus(2012年6月19日)2022年6月26日閲覧
- ^ TBSオンデマンド|音楽|キラリ・熱熱CLUB
- ^ a b c d 【迫る】娘失った風見しんごさん:悲しみ 15年埋まらず/「チチ、頑張ったね」信じて『毎日新聞』朝刊2022年6月12日3面(2022年8月15日閲覧)
- ^ ※記事名不明※[リンク切れ]ORICON STYLE
- ^ 【迫る】娘失った風見しんごさん:「笑顔」支える一つの希望/交通事故悲惨さ訴え『毎日新聞』朝刊2022年6月12日1面(2022年8月15日閲覧)
- ^ “風見しんご 長女と長男の相次ぐ死”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年4月9日) 2022年12月22日閲覧。
- ^ 被害者支援センターCM 1人で悩まず相談をと風見さん、呼びかけb広島[リンク切れ]産経新聞( 2011年11月27日配信)
- ^ 「広島県警」より
- ^ いずれもTBS『ひるおび!』(2012年4月10日放送分)、『爆報! THE フライデー』(2012年4月27日放送分)、『TechinsightJapan編集部 みやび』(2012年4月28日 http://news.livedoor.com/article/detail/6514901/)、『女性自身』( https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1607806/ )。
- ^ 広島総合&広島市民球場:ボクの思い出STADIUM 中日スポーツ、「思い出のスタジアム広島市民球場…2千人暴徒乱入事件」デイリースポーツ、日めくりプロ野球【8月3日】1975年(昭50)スポニチ Sponichi Annex 野球、「第15回 プロ野球 前代未聞!警備不安による中止」スポニチ、「61歳早すぎる…元広島監督三村氏急死」デイリースポーツonline、プロ野球仰天伝説カープを思うあまり!? 市民球場にファンが乱入!/プロ野球仰天伝説186
- ^ 9月21日~9月25日の「ラジオサロンdeくにまる」のゲストは風見しんごさん
- ^ 「ヒロシマの2大シンボル」『FLASH』、光文社、2011年8月16日。
- ^ 球史に残る乱闘劇でグラウンドにいたタレントが告白。星野監督に一喝された!?
- ^ 祝!優勝!!広島出身アーティストの曲【歌謡曲ここがポイント!】
- ^ a b 「風見慎吾vs.星野仙一の激突! 思い出対決 ボクが8年前の砂かけ少年」『近代映画』1983年11月号 pp.38–41、近代映画社。
- ^ ウォーリー与那嶺氏の「お別れの会」 - 谷沢健一のニューアマチュアリズム
- ^ 『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ、2011年12月13日放送(風見しんご | スタードラフト会議 | TVでた蔵)
- ^ a b “ブレイクダンスがあったから、自信が持てた――風見しんご”. Red Bull BC One World Final 2016 (2016年11月28日). 2017年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月30日閲覧。
- ^ 『J-POP 青春の'80』(NHK BSプレミアム、2011年5月5日放送)、NHKアーカイブス J-POP青春の’80 浅香唯・石川ひとみ・石野真子ほか
- ^ 「ROOKIES」2021年11月、東京、大阪、滋賀で上演決定!
- ^ “「噂の!東京マガジン」風見しんごが卒業 「最後まで『やめとけ』って言ったのは笑瓶さんだけ」”. 日刊スポーツ. (2022年12月18日) 2023年5月5日閲覧。
- ^ “[ 頑張る親父がNO.1 風見しんご VS ISOPP 夢のダンスバトルが実現!サラリーマン交渉バトルで商談成立!]”. ダンスの情報サイト Dews(デュース). Dews (2017年6月7日). 2017年9月25日閲覧。
- ^ “風見しんごがブレイクダンスを踊る!仕事で使える交渉術ダンス動画を公開!”. ミドルエッジ. ディー・オー・エム (2017年6月7日). 2017年9月25日閲覧。
- ^ 欅坂46など手掛ける振付師・ダンサーTAKAHIRO、異端のキャリアとダンス論を語る Real Sound(2017年10月8日)
- ^ ダンスブームの先駆け・風見しんご 今もキレあるダンス披露 NEWSポストセブン(2013年5月6日)
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