どら焼き

デジタル大辞泉

どら‐やき【^▽銅^×鑼焼（き）】

読み方：どらやき

小麦粉・卵・砂糖などを溶いて銅鑼の形に丸く流して焼いた2枚の皮の間に粒あんを挟んだ和菓子。

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どら焼き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/22 06:59 UTC 版)

どら焼き（銅鑼焼き、ドラ焼き、どらやき）は通常、やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込んだ膨化食品の和菓子。蜂蜜を入れて焼き上げることでしっとりとしたカステラ生地にしたもの。

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どら焼き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 03:38 UTC 版)

「ドラえもんのひみつ道具 (2005年のテレビアニメ)」の記事における「どら焼き」の解説

2人分に分けた際、味が半分になった。

どら焼き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/04 06:00 UTC 版)

「ついなちゃん」の記事における「どら焼き」の解説

紅冨台寺での入魂・開眼式を記念して、神奈川県川崎市高津区の和菓子店「高晴堂」において、2019年（令和元年）5月より、どら焼きにディクソンの焼印が押された「ついなちゃんどら焼き（通称「ディクソン焼き」）」が発売されている。

どら焼き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/25 03:25 UTC 版)

「ドラえもんのひみつ道具 (1979年のテレビアニメ は-ほ)」の記事における「どら焼き」の解説

小麦粉、小豆、ふくらし粉、砂糖、卵を使用。ドラえもんが食べるために作った。

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「どら焼き」の例文・使い方・用例・文例

• どら焼きはあんこの入ったパンケーキのようなものです。