八鍬新之介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/30 04:44 UTC 版)
八鍬 新之介（やくわ しんのすけ、1981年 - ）は、日本の男性アニメ監督。北海道帯広市出身。
注釈
- ^ “ドラえもんで監督デビュー”. 十勝毎日新聞社ニュース (2014年3月7日). 2014年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月7日閲覧。
- ^ “伊佐なつき「『龍とオイル』 と ビール。」”. 2016年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月17日閲覧。
- ^ 『オトナファミ』 2014年4月号P.54参照。テレビドガッチインタビュー「つくるひと」No.209のインタビュー内では、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を挙げている。
- ^ 2019年3月2日 - 3月3日、CSテレ朝チャンネル1放送『テレビも!映画も!八鍬新之介監督20時間SP』内インタビューより。
- ^ 2011年7月15日放送。原作はてんとう虫コミックス『ドラえもん』25巻「ブルートレインはぼくの家」
- ^ 『ドラえもん総集編』2014年春号別冊ふろく「映画ドラえもんムービー★ガイドブック」P.10参照。
- ^ “黒柳徹子のベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」アニメ映画化 今冬公開予定”. スポーツ報知 (2023年3月20日). 2023年3月19日閲覧。
- ^ “黒柳徹子の伝説的自伝「窓ぎわのトットちゃん」アニメ映画化！「劇場版ドラえもん」八鍬新之介が熱烈オファー”. アニメ!アニメ! (2023年3月20日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “帯広出身・八鍬監督が手掛ける「トットちゃん」 黒柳徹子さん小説をアニメ映画化”. 十勝毎日新聞電子版 (2023年12月2日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “刊行から42年を経て映画化、「窓ぎわのトットちゃん」完成映像に黒柳徹子が涙”. コミックナタリー編集部 (2023年11月18日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ 2017年7月28日放送回から2018年3月9日放送回までクレジット。
- ^ a b 杉崎聡・増泉路子と連名。
- ^ 藤子・F・不二雄ミュージアム上映作品
- ^ 岡野慎吾・杉崎聡と連名。
- ^ 映画『窓ぎわのトットちゃん』Blu-ray豪華版の特典ディスクに収録。
- ^ “映画「窓ぎわのトットちゃん」”. はい!テレビ朝日です. テレビ朝日 (2023年12月3日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “映画「窓ぎわのトットちゃん」後編”. はい!テレビ朝日です. テレビ朝日 (2023年12月10日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “映画『窓ぎわのトットちゃん』滝沢カレンが大石先生役に選ばれた理由。「最初、徹子さんから・・・」”. パンサー向井の＃ふらっと. TBS RADIO (2023年12月4日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “NHKカルチャーで『窓ぎわのトットちゃん』八鍬新之介監督による講座が開設！”. シンエイ動画 最新情報. シンエイ動画 (2024年3月11日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ 2015年2月6日放送分の「恐竜ハンター」の脚本を絵コンテ兼任で担当。
[続きの解説]
「八鍬新之介」の続きの解説一覧
- 1 八鍬新之介とは
- 2 八鍬新之介の概要
- 3 関連項目
- 八鍬新之介のページへのリンク
