アヌシー国際アニメーション映画祭
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アヌシー国際アニメーション映画祭 (アヌシーこくさいアニメーションえいがさい、仏: Festival International du Film d'Animation d'Annecy)は、毎年6月にフランスのアヌシーで開催されるアニメーションを専門に扱う国際映画祭である。
- ^ “Annecy > About > Who are we? > Team”. CITIA. 2017年6月23日閲覧。
- ^ a b c “仏アヌシーの国際アニメーション見本市、来場者数12年連続増、オランド大統領も視察”. アニメ!アニメ!ビズ. (2016年6月18日) 2017年6月11日閲覧。
- ^ a b “アヌシー国際映画祭2016、長編グランプリは孤児描いたフランス・スイス合作”. 映画ナタリー. (2016年6月19日) 2017年6月11日閲覧。
- ^ “塩田周三氏 アヌシー国際アニメーション映画祭の審査員に就任”. アニメ!アニメ!ビズ. 2017年6月11日閲覧。
- ^ a b “世界最大のアニメーション映画祭の意外な素顔:アヌシー国際アニメーション映画祭の戦略(前編)”. アニメーションビジネス・ジャーナル. (2016年12月24日) 2017年6月11日閲覧。
- ^ “アヌシー国際アニメ映画祭「夜明け告げるルーのうた」など日本アニメ3作品が長編コンペ入り”. アニメハック. 2017年6月22日閲覧。
- ^ “Annecy > About > Who are we? > History”. CITIA. 2017年6月23日閲覧。
- ^ a b 「ジョバンニの島」アヌシーで審査員特別賞 CM賞グランプリにロボット・新井風愉「Tissue Animal」 - アニメ!アニメ!(2014年6月15日)
- ^ 日本アニメ3作、アヌシー映画祭で受賞!『ジョバンニの島』が審査員特別賞 - シネマトゥデイ(2014年6月17日)
- ^ “原恵一監督「百日紅」、アヌシー国際映画祭で長編部門審査員賞を受賞”. アニメ!アニメ! (2015年6月21日). 2015年6月21日閲覧。
- ^ “『夜明け告げるルーのうた』アヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞!『この世界の片隅に』は審査員賞”. 2017年6月21日閲覧。
- ^ “山村浩二監督「幾多の北」がアヌシー国際アニメーション映画祭でクリスタル賞受賞 日本人の受賞は初”. 映画.com. (2022年6月24日) 2022年6月28日閲覧。
- ^ “「夏へのトンネル、さよならの出口」がアヌシー国際アニメーション映画祭で受賞”. コミックナタリー. (2023年6月18日) 2023年6月23日閲覧。
- 1 アヌシー国際アニメーション映画祭とは
- 2 アヌシー国際アニメーション映画祭の概要
- 3 長編部門グランプリ
- 4 日本の受賞者および作品
- 5 脚注
アヌシー国際アニメーション映画祭
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「ドラゴンボール超」の記事における「アヌシー国際アニメーション映画祭」の解説
2021年6月14日から6月19日までの期間、フランス・アヌシーで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭で、同映画祭が60周年を迎えた事を記念して、東映アニメーションより『ドラゴンボール超』の記念PVが公開された。
※この「アヌシー国際アニメーション映画祭」の解説は、「ドラゴンボール超」の解説の一部です。
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