じ‐しょうぎ〔ヂシヤウギ〕【持将棋】
持将棋
入玉
持将棋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 05:11 UTC 版)
将棋30++においては以下の2つのルールがある。 京翔がある場合は京将棋に倣って京翔の枚数によって勝敗を決める。 京翔がない場合は置換駒を小駒(1点)として扱い本将棋同様に点数計算し勝敗を決める。
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持将棋(じしょうぎ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
「将棋用語一覧」の記事における「持将棋(じしょうぎ)」の解説
入玉で引き分けとする将棋。24点制ではお互い点数が足りている場合に引き分けとなる。
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持将棋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:29 UTC 版)
先後両者の玉(王)が互いに入玉し、互いの玉を詰ますことが困難になった場合、両者の合意の上で判定により勝敗を決める場合がある。この判定法により引き分けとなる場合を持将棋という。プロの公式戦においては、大駒1枚につき5点、小駒1枚につき1点とし、互いに24点以上であれば引き分けとしている。アマチュアの大会の場合はそれぞれの規定による。一般に27点法(同点)が採用され、点数が多い方が勝ち、同点の場合は後手勝ちとしている。
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